バルトのヴェルサイユ「ルンダーレ宮殿」への詳細

バルトのヴェルサイユ「ルンダーレ宮殿」へ
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【933日目】リガ(2018年7月30日のおはなし)はいこんにちは。どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。昨日ね、宿に帰ってメシくったりなんだかんだして部屋に戻ると、入口すぐのところのベッドでおっさんが寝てたんですよ。まだ外は明るい時間だし、特に気にすることもないかと思…… more って普通にしてたんですね。ただこのおっさん、うなされているのかただの寝言なのか、とにかくうるさい。何をどうしたのかは知らないけどとにかくうるさい。なんだあのおっさん、うるせぇなぁ、と思っていると突然ゴトンと大きな音が。…落ちた?おっさん落ちてました。おっさん「んん…〜ん…」お「ぐぅ…」…寝た???その後入ってきた同部屋の宿泊者がとりあえずびっくりしていました。どうでもいいですか?どうでもいいですね。というわけで今日は、リガからバウスカという街に日帰りで行ってこようと思います。バウスカもうリトアニアとの国境の近くですね。明日リトアニアに抜けようと思っているので、バウナスを経由して今日の内にリトアニアに入ってしまうという案もあったのですが、なんだかめんどくさそうなのでやめました。そのバウスカには何があるかという話なのですが、ここには「バルトのヴェルサイユ」と呼ばれるルンダーレ宮殿というものがあります。片田舎の貧乏貴族がロシア帝国の女帝に見初められ大出世し、その結果建てられたのがこの宮殿。ヒモになりたいぼくからすると神とすら呼びたいこの貴族さんなわけですが、結局パトロンの女帝が亡くなった途端シベリア送りになったそうです。悲しきヒモの末路。ちなみにこの宮殿の建築家はあのサンクトペテルブルクの冬宮(現在のエルミタージュ美術館)の設計者と同じ方。エルミタージュで散々テンションの上がったぼくとしては、それはもう行かなくてはなりませんよね。■■■ブログランキングに参加しています。■■■この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。それだけです。変なサイトとかには飛びません。リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆にほんブログ村えーと。とりあえずリガからルンダーレ宮殿への行き方を書いておきますね。リガ→バウスカリガのインターナショナル・コーチ・ステーションからバウスカ行きのバスに乗ります。頻発しているのでテキトーに行っても大丈夫だと思います。片道3.05€(400円ぐらい)。バスの車内でチケットを買うシステムでした。だいたい1時間強です。で、バウスカのバスターミナルからルンダーレ宮殿行きのバスが出ています。ルンダーレ宮殿行きバスの時刻表上下段に分かれていますが、どちらのバスもルンダーレ宮殿前を通ります。これのどれかに乗りましょう。料金は片道0.75€(100円ぐらい)。30分ぐらいで着きます。このバウスカからルンダーレ宮殿までのバスの本数がそれほど多くないので、あんまりテキトーな時間に来ると1時間ぐらい待ちぼうけをくらったりします。くらいました。バウスカのバスターミナルこのなにもないバスターミナルで1時間も待ちぼうけをくらいましたがなにか問題でも?ルンダーレ宮殿前バス停はい。というわけでこちらがそのルンダーレ宮殿、の前のバス停です。どうですかこの田舎具合。こんなところにヴェルサイユがあるらしいですよ。ほんと本家に怒られるんじゃないでしょうか。実際この辺りはルンダーレ宮殿しかありません。宮殿の前にいくつか観光客向けと思われる店などがありますが、本当にそれだけ。田園の中にポツーンと宮殿が建っています。まぁ立地はいいですよ、どうでもね。今回は建物を見に来ていますからね。ところで最近建築ウォッチング多くないですかね?別にぼくの意識が上昇しているわけでは無いんですけどね。むしろブログ上は建築ウォッチングしてる体で書いてますけど実際はポケモン獲ってるだけですからね。ルンダーレ宮殿あ、見えてきましたよ。ルンダーレ宮殿が。ルンダーレ宮殿ぱぱーん。はい。ルンダーレ宮殿に到着です。なんというか、殺風景ですね。なぜこの建物の前がただの更地なのか。中庭中庭から。エルミタージュ美術館はI型で横に長い造りでしたが、ここはコの字型をしています。まぁだからなんだって話なんですけど。営業時間どうやら入口は向かって左側のようです。建物に沿って進むと屋外にチケットブースがありました。そこでチケットを購入するのですが、料金体系がいくつかありました。まず建物内の見られる部屋の多少で・多い方 → ロングルート。・少ない方 → ショートルート。があります。で、さらに宮殿附属の庭園が別料金だそうです。ぼくはロングルート+庭園のフルスペックのチケットを購入しました。13€(1,700円ぐらい)です。ちょっとお高いですがきっとその価値があるはず。正直ぼくは高いところに登るためだけに何百円とか払いたくないんですよね。だって高いだけですもん、それ。でもこういう大きめで立派な建物の入場料になら何百円払ってしまいます。まぁ今回は何百円じゃぜんぜん足りてないですけど。というわけで入りますよー。階段ルンダーレ宮殿の1階にはレストランや土産物屋などが入っていて、見学のメインは2階。というわけでとりあえず上階へ上ることになります。まぁこの時点でエルミタージュに比べるとだいぶ質素だな、という印象ですね。あっちの大階段はありえない豪華さでしたからね。黄金の広間この豪華絢爛なお部屋は「黄金の広間」。即位の広間だそうです。黄金の広間なかなかにキラッキラしていますが、エルミタージュの玉座の間に比べるとそもそも小さいし豪華さも小粒かな、と。天井も低いかな。白の広間続いては白の広間。ダンスホールだったそうです。白の広間エルミタージュにも壁や天井の装飾を漆喰のレリーフで飾っている部屋はありましたが、ここまで全面的に「白!」とアピールしてくる部屋は無かったですね。これはここの独自性が出ていていいのではないでしょうか。白いけど。ほんと白い。こういった大きめの広間の他にも、たくさんの部屋があり、それらを回っていくようにルートが定められています。ルンダーレ宮殿ルートが進むに連れて、徐々に部屋の大きさが小さくなっていきます。公務の場から、公爵やそのご家族の居住スペースへと移ってきているのですね。ルンダーレ宮殿中にはダイニングルームやレクリエーションルームなども。ルンダーレ宮殿この辺りは完全にオフ用のお部屋。ちょっと部屋の装飾のファンシー度が高すぎる気がしますが、そういう趣味の方がご家族にいらっしゃったんですかね。寝室最終的に寝室にたどり着いて2階の見学ルートは終了。ロングルートとショートルートで入れる部屋が違うので、時折スタッフのおばちゃんがチケットの確認をしていました。チケットは最後までとっておくべきですね。この2階のお部屋、各部屋のスミに青いものが立っていたのですがお気づきになりました?あれストーブじゃないかと思うんですけどね。ロシアを旅行中に中世の建物(修道院とか)には同じようなデザインのものがけっこう置いてあって、あれ一体どういう使い方をするものなのかしら、と思っていたのです。今回、とある部屋にこのストーブの裏側が公開されていました。ストーブの裏側なるほど。こういうふうになっているのですね。人が暮らす部屋の裏にもうひとつお部屋があって、そこでストーブに火をくべるようになっているのですね。この頃のストーブってたぶん薪ストーブなので、その排気をどう処理するのかというのは結構重要だと思うんです。ちょっとミスったら死人が出ますし。こういうふうに、実際に人が生活するエリアと薪を焚くエリアとを区切るというのは確かに理にかなっています。あとあのストーブは陶器で出来ているっぽいので、あいつを温めて蓄熱させその熱を放熱する、というシステムは分かるんですが、直火で温めちゃうと逆に熱くなりすぎて子供とか触ったらやけどするんじゃないかと心配だったのです。裏から見ると別のところで起した火からの暖気のみを取り込んでいるようなので、確かにこれならそこまで熱くなりすぎることもなさそう。さらに、おそらくこの薪を焚くスペース1つで2つのストーブをまかなっている様子。つまり2室あたりに1つずつこういう部屋がくっついているということ。こうすればスペースやエネルギーの節約にもなりますし、あと煙突の本数も減らせますね。なるほど良く出来てる。ただこの薪を焚くという作業はもちろんここの所有者である公爵やそのご家族はやらないはずで、この裏にあるちょっと質素なお部屋は使用人さんたちが使っていたのかなー、などと思われます。公爵のご家族のためにひらすら薪を切らさないようにこの部屋に詰める人がいたんでしょうかねぇ。大変な仕事なのか、お屋敷勤めというのはむしろ人気職業だったのかは分かりませんが、今やろうとするといろいろ問題になりそうな感じ。こういうのを見ると、民主主義だの平等だのなんだかんだと言ってられるのは、こういう「今まで身分の低い人がやっていた仕事」を代わりにやってくれるテクノロジーが発達したおかげなんじゃないかと思います。階段2階の見学が終わると下階へ。下階下階はそれほど見るものもなく、というかなんか妙な出土品を展示していたので、基本的に当時の公爵御一家は上階でしか生活していなかったのではないかと思われます。宮殿の見学を終え、どこから出ていいのか分からない細い廊下を抜け、本当にここが出口なのかと疑わしい見た目通用口を出たところ無事に庭園の入口に出ました。入るときは豪華な玄関だったのに。ここからは庭園の見学。いちおう別料金のエリアなので再度チケットチェックがあります。この宮殿、バロックおよびロココ様式で造られているそうなのですが、バロック様式の宮殿には庭園がつきもの。まぁ「バルトのヴェルサイユ」というぐらいなので、それっぽい庭園があるんだろうとは思っていたのですけど案の定です。ただこの庭園は当時からのものではなく再建されたものだそう。しかもオリジナルデザインでのものらしいです。そうですか。。。庭園の地図じゃあちょっと歩いてみましょうかねー。ちなみに今は真夏過ぎて何もないですけど、ここはバラが有名らしいです。バラの時期にはちょっと料金も上がるみたいですよ。庭園あっちぃ…。暑い…。心なしか庭園の植物たちも元気ないような気がするよ。こうなんか、、、乾いてるというか。暑いよね。気持わかる。。。真夏に来るものじゃないな。。。ルンダーレ宮殿はい。というわけで今日はラトビアにある「バルトのヴェルサイユ」ルンダーレ宮殿を見学してきました。ラトビアはどうもリガ以外の観光地があまり無いと言うか、あまり知られていないので、建築に興味のある人は訪れてみてはいかがでしょうか。と、どっかのまとめサイトみたいな感じで今日は終わりたいと思います。また明日。ランキング応援のクリックをお願いします↓にほんブログ村今日もありがとうございました。 close

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タグ ベルサイユ
投稿日時 2018-12-30 14:11:03

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