2016年12月 三重/熊野古道「三瀬坂峠」「始神峠」「二木島・逢神坂峠」「波田須・大吹峠」「松本峠」の旅 その5<3日目・後編>の詳細

2016年12月 三重/熊野古道「三瀬坂峠」「始神峠」「二木島・逢神坂峠」「波田須・大吹峠」「松本峠」の旅 その5<3日目・後編>
島民の旅行記
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記事タイトル 2016年12月 三重/熊野古道「三瀬坂峠」「始神峠」「二木島・逢神坂峠」「波田須・大吹峠」「松本峠」の旅 その5<3日目・後編>
概要

→3日目・前編からの続き3日目-⑨~熊野古道 「大吹峠コース」(峠越え)~登り口付近で休憩して、12時40分頃に峠へ向かいます。ここの石畳も比較的大きな石が敷き詰められているのが特徴です。(PM12:50)・・・10分ほどで、あっという間に大吹峠に到着。このあたりは木よりも竹が多…… more く茂っていました。案内看板を見てみると・・・、昭和25年頃まで茶屋があり、熊野古道では珍しく「孟宗竹(もうそうだけ)」の竹林があり、風情のある峠道だったそうです。なぜ竹が植えられたのかというと、殺菌作用のある葉という事で、これを利用し「寿司(押しずし)」を包み、茶店で旅人に売っていたようです。ここにもスタンプ台があったので押しておきました。(奥のキツネの置物が気になる・・・(笑))この峠からは「大観猪垣道」という支線の道があり、いわゆる「観音道」へ向かう新しい古道ルートのようです。(訪問時は、この道が波田須側から「観音道への迂回ルート」だと知りませんでした。)そんなことも知らずに峠を下ります。大吹峠を下っていくと、ここにも長く続く猪垣(ししがき)がありました。熊野古道は過去の人が造った「人工的な道」ですが、「自然との調和」も考えられた道でもあります。大吹峠からの下り道は上り道より少々長めで、距離もありましたが・・・、(PM13:05)あっという間に下ってしまい、大泊側の登り口に到着。お地蔵さまが何体かありましたが、地元の人の手入れが行き届いているせいか「よだれ掛け」も真新しいものでした。3日目-⑩~熊野古道 「大吹峠コース」(大泊側登り口~大泊駅)~大泊側の登り口からは、しばらく舗装された道を進み・・・、大きな砂浜が広がる、大泊海水浴場に出ます。冬場なので誰もいませんが・・・・。このまま堤防沿いを歩くと、次の松本峠の登り口へ「あっさり」と向かってしまいます。まだ時間は午後13時過ぎで、このまま松本峠を歩いても、14時過ぎには熊野市の市街地へ出てしまい、夕方まで時間が余ります。(PM13:20)そこで国道へ出て、場所を確認します。どうやらこの交差点が大吹峠コースと観音道コースの合流点のようです。実は「観音道」の事が気になっていて、どうせなら「今日、歩けるなら向かおう!」と思っていました。携帯で列車の時間を調べたところ、ちょうどタイミングよく戻れる事が分かったので・・・、この交差点から戻る形で大泊駅へ向かいます。約300m、5分程度です。石碑の道しるべもあり、すぐ近くのようです。(PM13:25)大泊駅に到着。駅前の案内看板を見ると、観音道コースを歩き、大泊側の登り口からでも15分ほどで戻って来れそうなので安心しました。携帯で調べてはいましたが、念のため駅の時刻表で確認します。14時03分の列車で波田須駅へ戻れます。広々とした待合室で、かつては乗降客も多かった模様ですが、訪問時は島民の貸切状態でした。今日も「昼食を食いぱぐれる」事になり、あらかじめ持参していたカロリーメイトと缶コーヒーで休憩を兼ねて昼食にします。3日目-⑪~JRで大泊駅から波田須駅へ戻り、観音道へ~大泊駅の山側には、真新しい高速道路が見えます。これが最近できた紀勢自動車道ですが、現在は名古屋・伊勢方面からここ(熊野大泊IC)まで開通しています。14時03分発の列車に乗ります。高速道路が出来たら、本数の少ない列車は不便だしますます乗る人が減っていくでしょう。廃線にならないことを祈ります。1駅だけ戻り、5分程で波田須駅へ。今日は青春18きっぷを使用していないので、降車時に現金で支払います。大泊からは1駅なので140円。こういう感じで同じ日に同じ場所に、再び戻ってくることはなかったので初めての体験です。(PM14:10)波田須駅から観音道の登り口へ向けて出発します。<くまどこネットのHPより地図抜粋>当日は歩く予定がなかったので観音道の地図は持参していませんでしたが、大吹峠と同じくらいの距離である事と、スタートとゴール地点を確認しているので大丈夫だと思いました。波田須集落内の道を再び進みます。高台まで上ると、先ほどは曇り空でしたが天気が回復し、海がキレイに見渡せます。(PM14:20)再び、大吹峠と観音道の分岐点まで来ました。向かって右側の階段を上り、登り口へ向かいます。熊の目撃情報の看板が気になりましたが・・・、3日目-⑫~熊野古道 「観音道コース」(波田須側登り口~泊観音)~結構急な坂道でしたが、海が見渡せ、気分は悪くありません。・・・と、ここまでは良かったのですが、思い描いていた観音道とは全く違った「荒れた道」で草木が生い茂り途中で道に迷います。足元に石畳の痕跡と思われる、崩れた石を頼りに歩いていましたが気づくと行き止まり・・・。周囲をキョロキョロすると、少し離れた場所に石垣が見えたので、過去の経験から古道かも?と思い、石垣をよじ登ったら見事にリカバリーしました。これで安心と思いきや・・・、この先の石畳道も崩落したせいか、どこを進んだらいいのかさっぱりわかりません。(PM14:30)道しるべがあったので、そちらを目印に向かいます。デジカメが頑張って明るく撮影してくれましたが、実際は薄暗い林の中を道無き道を進むような感じでした。橋もかなりボロボロで、いつ壊れてもおかしくないものでした。この先、背丈ぐらいまで草が生い茂った坂道をかき分けながら15分ほど恐怖を感じながら進んでいくと・・・、(PM14:45)木々や道が手入れされた日当たりの良い場所に出ました。ここには峠の名称はありませんでしたが・・・、大観猪垣道の道しるべがあったので、先ほど歩いた大吹峠とちょうど同じ高さなので峠と同じ場所かと思います。自宅に戻ってから色々と調べてみると、現在のところ観音道は波田須側の登り口からは推奨ルートでないようです。波田須側からは「大吹峠経由で大観猪垣道」を歩くかもしくは「大泊側から往復」する形で案内されていました。(PM14:50)少し進んでいくと大泊側からの登り口との合流点です。左側の階段を下りていくと大泊へ向かえますが、ひとまず真っすぐ進み泊観音へ向かいます。3日目-⑬~熊野古道 「観音道コース」(泊観音→大泊側登り口)~大泊側との合流点から5分弱歩くと、行き止まりになりますがここが泊観音のようです。向かって正面に、かつてのお堂があったようですが崩壊したそうです。スタンプ台もあったのですが、観音道の地図を持参していなかったのでとりあえずこの先の松本峠コースの地図に押しました。案内看板がありました。元々はお寺があったようですが、昭和39年の時点で無住となり千手観音を麓の寺へ移したそうです。その後、2年ほど前の平成26年(2014年)お堂が崩壊したため更地になりました。ここに来ても観音像が無い状態でしたが、有志の手によって新しい千手観音像を岩窟に奉納したそうです。確かに真新しい千手観音像、・・・というか石碑に近い。無事にここまでたどり着けたことに感謝のお祈りをします。(PM15:00)大泊側の登り口へ下っていきます。この道の特徴は観音道らしく、道中に小さな観音様の石碑があります。この区間は世界遺産にもなっているようです。(PM15:05)道中は道端に観音様が並ぶ光景に出くわします。ちなみにここの観音様は6体で、パッと見ると7体あるようにも見えますが、赤いよだれかけをしているのはお地蔵様のようです。(PM15:25)大泊側の登り口まで下ると、ここにも10体ほどの観音様が並んでいました。石畳道と観音様、これがまさに熊野古道を感じさせる光景です。この先は舗装された道を進み、大泊の集落へ向かいますが、そろそろ足が痛くなってきました。(笑)3日目-⑭~世界遺産 「鬼ケ城」へ(前編)~5分ほど歩くと、初めて歩く道なのに見覚えのある場所に出ました。大吹峠と観音道の合流点に到着。(PM15:30)2時間ぶりに「ここ」へ戻ってきました。今日はこの後の松本峠コースも歩く予定でしたが、追加して観音道を歩いたせいか足が少し痛くなってきました。松本峠は人気コースなのでルーチンワーク的に歩くのはもったいないと思いました。そこで明日訪問予定だった、世界遺産「鬼ケ城(おにがじょう)」へ向かうことにします。実は鬼ケ城に向かうだけでなく、海岸沿いに歩くと熊野市街地に向かえます。せっかくなので、たまにはのんびり観光したいと思い、約1.3km、15分程度歩いて向かいます。(PM15:35)鬼ケ城へ向かう途中に松本峠の登り口がありました。熊野市街地からも近く、人気コースだけあって非常に分かりやすい。(笑)そういうわけで松本峠の登り口をスルーして一路、鬼ケ城へ。(PM15:50)・・・と簡単に向かえるはずでしたが、車道しかなく徒歩での道を見つけられず悪戦苦闘しました。(笑)(※途中から歩道もありましたが、答えは「帰り」に見つけました。)5分ほど歩くと、大きな観光バスが何台も停まれる広々とした駐車場に出ます。ここには鬼ケ城の展望台「鬼の見晴らし台」への道がありましたが、足が痛くなってきていたので自粛しました。(PM16:00)鬼ケ城センター前を通過。簡単に言うと、お土産物屋さん+レストランです。3日目-⑮~世界遺産 「鬼ケ城」へ(後編)~ここでショッキングなことが!!何と!、昨年の平成27年(2015年)7月の台風被害で通行止めに・・・。熊野市街地まで、ぐるっと回って歩く予定でしたが、「奥の木戸」というところまでしか進めず、なおかつ引き返さないといけません。熊野古道の旅は今回で終わりでないので、また来ようかと思いましたがせっかく来たので、とりあえず向かいます。鬼ケ城は波の浸食で生まれた、自然の地形です。岩にぽっかり空いたトンネル状の穴をくぐっていきます。こればかりは自然の力なのか、人の手で観光化目的で造ったのか怪しいものがありますが・・・。千畳敷まで歩いてきました。名前の通り、千枚の畳が敷けるくらいの広さがあります。上り(右)と下り(左)の階段がありましたが、上りは行き止まりで下りが本線のようです。少し離れて撮影。何千年・何万年かけてこの地形はできたのか??本線の下り階段を下りていきます。階段状にはあくまで人の手で行ったものです。ふと海側を覗いてみると・・・、磯釣り師がいました。世界遺産地区で釣りしても、ええんかいな?!案内看板はありませんでしたが、「奥の木戸」と呼ばれる場所のようです。ここで通行止めになっていました。帰り道で再び千畳敷を撮影、こちら側の方が迫力のある光景かも。幾多の荒波で削られた岩。観光時間は賞味15分ほどでしたが、自然の力の偉大さを堪能しました。3日目-⑯~鬼ケ城から獅子岩へ~鬼ケ城の遊歩道が通行止めだったため、少し戻って普通の道で熊野市街地へ向かう事にしました。とりあえず明日、松本峠コースを歩くのですが下見を兼ねて約3km先の獅子岩まで歩きます。帰り道で歩道が無いと思っていた鬼ケ城までの向かい方を知りました。世界遺産地域なので、歩道がないはずがない・・。この歩道橋の右側の道を進んでいくと鬼ケ城へ安全に向かえます。(笑)熊野市街地へは歩道橋で国道42号線を渡ります。国道42号線のトンネルは歩道がないため、こちらの旧道を通ります。もちろん車やバイクの進入禁止看板がありました。しかし!この道、旧道なので車は来ないと思っていたら、反対側(熊野市街地)からは一方通行で車の通行は可能でした。・・・なので、油断は禁物です。(PM16:40)トンネルを抜けると、熊野市街地側に出ました。「←松本峠」の道しるべがありましたので、明日もここから先は同じ道を歩くようです。そういうわけで撮影は控えめにして進み、「右 花の窟(いわや)」方面へ。国道沿いの海岸に出ると、鬼ケ城のあたりが見えます。やっぱり海沿いの遊歩道を歩いて来たかった・・・。振り返ると、真冬なので、まもなく日の入りです。熊野の山々を背景に獅子岩が見えてきました。(PM17:05)世界遺産・獅子岩に到着。過去に熊野市のホテルに何度か泊まって、すぐ近くにあったので知っていましたが松本峠コースを歩いた際の見どころポイントになっていたので、あえて行きませんでした。明日は午前中にここまで来る予定ですが、とりあえず撮影。これも鬼ケ城と同様に、何千年・何万年もかけた波の浸食で生まれた自然の奇跡です。このあと本当は、もう少し歩いて「花の窟(いわや)」付近の店で夕食を考えていましたが、足がかなり痛くなってきたので、買い出ししてホテルへ向かいました。→4日目へ続く。 close

2016年12月 三重/熊野古道「三瀬坂峠」「始神峠」「二木島・逢神坂峠」「波田須・大吹峠」「松本峠」の旅 その5<3日目・後編>
サイト名 島民の旅行記
タグ 熊野古道
投稿日時 2017-03-01 04:33:04

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