2016年12月 三重/熊野古道「三瀬坂峠」「始神峠」「二木島・逢神坂峠」「波田須・大吹峠」「松本峠」の旅 その3<2日目・後編>の詳細

2016年12月 三重/熊野古道「三瀬坂峠」「始神峠」「二木島・逢神坂峠」「波田須・大吹峠」「松本峠」の旅 その3<2日目・後編>
島民の旅行記
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記事タイトル 2016年12月 三重/熊野古道「三瀬坂峠」「始神峠」「二木島・逢神坂峠」「波田須・大吹峠」「松本峠」の旅 その3<2日目・後編>
概要

→2日目・午前からの続き2日目-⑦~滝原宮参拝(前編)~滝原宮(たきはらのみや)は皇大神宮(伊勢神宮・内宮)の別宮です。ここに来るまで、ずっと滝原宮=「たきはらぐう」と読むと思っていましたが違いました。そういうわけで伊勢神宮と同じ灯籠があり、参道の砂利や橋も似た造りになっています…… more 。一番の似た特徴として、「御手洗場(みたらしば)」が挙げられます。坂道を下りていくと・・・、透明度の高いキレイな川が流れています。真冬なので一瞬、躊躇しましたが・・・、伊勢神宮(内宮)と同じなので、川で手を清めないといけません。軽く叫び声をあげ、ガマンして手を川に突っ込み、撮影しました。(笑)手を清めた後は参道を歩き、参拝します。2日目-⑧~滝原宮参拝(後編)~奥へ進んでいくと立て札がありました。鎮座される位置順に左から書かれていますが、回る順番は滝原宮から・・・という事らしいです。そういうわけで手前から2番めの滝原宮へ、旅の無事を祈願します。続いて手前の滝原竝宮(ならびのみや)。隣にあるから、そういう名前なのでしょうが、伊勢神宮(内宮)の皇大神宮に天照大神を、荒祭宮に天照大神の荒御魂を祀ったのと同様に、ここでも2つの宮としたそうです。3番目に少し坂を上ったところにある若宮神社。最後に再び坂を下った場所にある、長由介(ながゆけ)神社。各神社でも旅の無事を祈願しました。・・・これで十中八九どころか、間違いなく今回の旅は無事に過ごせるでしょう。伊勢神宮の際は撮影禁止でしたが、ここでは禁止の立て札がなかったので、滝原宮を撮影。続いて、少し離れて滝原宮と竝宮(ならびのみや)を撮影。初詣用の赤いパイロンが無ければ、もっといい雰囲気でしたが・・・。(笑)(PM13:25)滝原宮参拝後は国道沿いの道の駅「木つつ木館」へ。予定ではこのあたりを正午頃に通過する予定でしたが、多岐原神社や滝原宮に立ち寄ったせいか、大幅に遅れています。しかし、これから先の方が結構な距離を歩くので、ここで軽めの昼食にします。ここではせっかく伊勢地方へ来たので・・・、「伊勢うどん:450円」結局麺類ですが、やはり熊野古道歩きには「伊勢うどん」です。相変わらずの麺の「ゆるさ」とモチモチした食感はお腹にやさしく溜まります。ここの道の駅ではつゆが少なく、「まぜそば」並みの量でした。寒いので、つゆも飲みたかった・・・。(笑)2日目-⑨~熊野古道・滝原~梅ヶ谷コース(滝原→阿曽)~この先は滝原から梅ヶ谷まで、約18kmを歩きます。・・・というか、そういう計画でしたが既に午後2時前です。国道だけ歩く分には道が一本道なので問題ありませんが、真冬なので日没後の午後5時くらいまででないと旧道も見つけられません。そう考えると約3時間しかありません。<くまどこネットのHP地図より抜粋>コース案内の目安時間は「約5時間30分」です。そこまでは時間がかからないと思いますが、さすがに3時間では無理です。ひとまず最初のチェックポイント「小公園」へ向かいます。そういうわけで携帯で列車の時間も再調査し、行けるところまで行きます。PM13時50分頃、道の駅を出発。10分ほど歩くと、旧道(右側)があったのでそちらへ向かいます。地元の大宮小学校前を通過。国道沿いを歩けば最短距離になりますが、できるだけ旧道を歩きます。旧道のせいか昔の案内看板も残っていました。「JR」でなく「国鉄」の駅での案内です。(・・・少なくとも30年は経過しています)しばらく歩くと、宮川の上流の支流である大内山川沿いを歩きます。(PM14:30)旧道区間が終わると再び国道42号線へ。結構ガンガン歩いているので、「この先の信号、左折スグ」で阿曽地区の温泉スポットのようです。しかしあくまで車の案内なので、「この先の信号」までなかなか時間がかかります。「この先の信号」まで5分ほどかかり、ここで左側へ向かいます。旧道沿いに温泉はあるようです。(PM14:35)道の駅「木つつ木館」から旧道経由で約5km、阿曽湯の里前を通過。天然温泉がリーズナブルな500円で入浴でき、道の駅のようなレストランや直売所もあります。近くに阿曽駅もあるので今日はここでストップして、次回このあたりから歩いてもいいかも??・・・とか一瞬だけ魔が差しましたが、列車も夕方まで無いので雑念を振り払い先を目指します。(笑)2日目-⑩~熊野古道・滝原~梅ヶ谷コース(阿曽→柏野・小公園)~旧道は阿曽地区の集落内を通るので、観音堂があったり・・・、昔ながらの住居があったりと、見どころがありました。(PM14:45)阿曽駅と思われる駅舎を撮影。この先は見どころがなく・・・、再び国道を歩きます。国道を歩くのが、一番面白くない。(笑)(PM14:55)国道を歩いていましたが、大内山川の上流になってきたようで河原には大きな石というか岩石が点在する光景です。この先で再び川沿いに旧道があり・・・、集落内を歩きます。まさかここに立派な案内看板があるとは思いませんでしたが・・・。(PM15:05)しばらく歩くと、再び国道へ合流。この先はしばらく国道を歩き・・・、(PM15:15)最初のチェックポイント「小公園」に到着。公園なのでもっと大きいかと思っていましたが、あずまやとトイレがあるだけ。しかしこの区間は途中コンビニすらないので、トイレがあって助かりました。(笑)ここでしばらく休憩。道の駅「木つつ木館」を出たのが13時50分頃なので、ここまで約1時間半ほどガンガン歩きっぱなし。旅行って楽しむものですが、熊野古道歩きに関しては修験者(しゅげんじゃ)と同じく「目指す場所」へ向かうことが優先されます。2日目-⑪~熊野古道・滝原~梅ヶ谷コース(柏野・小公園→伊勢柏崎)~<くまどこネットのHPより地図を抜粋>小公園まで来ましたが、休憩したので時刻は午後3時半頃。この先は「一里塚跡」を目指しますが、推奨時間は120分。・・・このあたりには少し早く5時頃に通過できそうですが、日没なのでここで打ち止め。幸い近くに大内山駅と17時39分発の列車があるので、これに間に合うように向かいます。再び大内山川沿いの国道を歩きます。峠越えに比べると歩きやすいのですが、そろそろ足が痛くなってきました。久々の古道歩きにも関わらず、今思えば最初から飛ばし過ぎでした。再び左側に旧道への道が見えます。このあたりから「旧道を歩いても距離と時間がかかるだけじゃーないの?」とか思い始めましたが、雑念を振り切り向かいます。無駄に遠回りして、再び国道へ。(笑)そして旧道(左)へ。このあたりから「足が痛い」とか「旧道は遠回り」とか何も考えず、ひたすらに歩くようになります。(笑)(PM16:00)道の駅「山海の郷・紀勢」。ここは再び旧道への入口だったので写真だけ撮影して、あっさり通過。ここで大内山川を渡り、対岸沿いを歩きます。JR紀勢線の線路も渡り、国道と離れる大回りな旧道ですが、今は「無」の境地です。(笑)(PM16:10)伊勢柏崎駅前を通過。古道ルート沿いで「これほど便利な駅」はありませんし、ここで中断しても良かったのですが、駅でいうと一つ先の「大内山」まで向かう事を決めていたので、更に先へ歩きます。2日目-⑫~熊野古道・滝原~梅ヶ谷コース(伊勢柏崎→大内山)~だんだんと「ストイックな旅行記」になってきましたが、熊野古道を歩くこと自体が過去は修行に近い行為だったので仕方ありません。伊勢柏崎駅を過ぎ、しばらくは大内山川沿いを歩き・・・、紀勢自動車道の下を歩きます。ここでさらに旧道の旧道?へ向かうため、右側へ。西日に照らされた新しい高速道路は美しいですが、周囲の風景と余りのアンバランスさに、ここでも何だかな~と思いました。(PM16:45)この先は国道から大きく迂回(遠回り)して養豚場の前を通過したりしました。(PM17:00)2つ目のチェックポイント「一里塚跡」に到着。ここから向かって正面の舗装されていない遊歩道方面が熊野古道らしいので向かいたかったのですが・・・、どうやら林の中を歩くコースのようで、既に日も落ちたので真っ暗な道かと・・・。。次回はここから「やり直し」をすることにします。そういうわけで国道へ出て、大内山駅へ向かう道を歩きながら探します。大内山牛乳の直売所がありましたが、酪農農業組合というものがあり、大内山の・・・と言うわけではなく、「三重県の牛乳」というブランドのようです。さて、とりあえず駅までは歩かないといけません。持参した地図を見ると、この先の国道からは駅方面へ向かう道が無さそうなので、直感(?)で右へ向かいます。(PM17:20)直感が見事に的中し、無事に大内山駅に到着です。列車の時間が17時39分発なので20分前に到着、タイミング的には良かったです。2日目-⑬~大内山から熊野市へ~今日は朝10時過ぎから夕方5時過ぎまで、ほぼ7時間も歩き続けました。最終目的地の梅ヶ谷駅までは歩けませんでしたが、今日の古道歩きは終わりです。17時39分発の普通列車で熊野市へ向かいます。予定よりも1時間遅い列車、しかも梅ヶ谷までも歩けませんでした。大内山からコトコト揺られて約2時間、19時半頃に熊野市駅に到着。熊野市駅前では恒例のイルミネーションが今年も行われていました。一昨年、昨年と来ましたが、毎年少しづつ変えているようで・・・、広場の階段は、今年はグリーン一色で「ようこそくまのへ」。シンプルでしたが、熊野の野山の色をイメージしたような幻想的な光景でした。(PM20:05)夜も遅くなりましたが、近所で買い出しをしてホテルへ。このホテルもかれこれ3回目(3年連続)で泊まります。今年は今日・明日の連泊になります。本日の歩行距離:約25km、ちなみに左足の人差し指に血豆ができました。(笑)→3日目へ続く。 close

2016年12月 三重/熊野古道「三瀬坂峠」「始神峠」「二木島・逢神坂峠」「波田須・大吹峠」「松本峠」の旅 その3<2日目・後編>
サイト名 島民の旅行記
タグ 熊野古道
投稿日時 2017-02-27 14:33:05

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