今回はアンコール・ワット観光ダァーーーー （今回のカンボジア旅行記は12年も前の旅行記を今執筆しております！）　「とうとう干支１周しちゃったよっ・・・」＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ （　カンボジア旅行2008　4月某日/2日目②　） さて、少し…… more 涼しい時間帯になってから観光再開です！ ジジイトラベラーさん達は来なかったので、ガイドのサラさんが専属でアンコール・ワットを案内してくれます 到着しました～～、アンコール・ワットアンコールwhat アンコール・ワットの参道はとても長い約600ｍもあるんです 期待に胸を膨らませながら、西参道を歩きまして、西塔門前に辿り着いたところです。こちらからは中央祠堂のトンガリコーンが見えないのじゃっ西塔門を抜けると・・・見えたぁ～～ トンガリコーンだっ！タケノコの里でもいいけれど・・・これがアンコール・ワットの象徴的な中央祠堂。 アンコール・ワットは南北約1300ｍ。東西約1500ｍの堀で囲まれた広大な敷地。西塔門を通過しても、まだまだ歩きますよ～～！綿棒みたいな高木もいいのよねぇ～～ さて、アンコール・ワットを訪れて忘れられない思い出がある・・・カンボジアはね、貧しい国なのよ・・・ 内戦が終わったものの、除去されてない地雷があちらこちらにまだ残っているという・・・「地雷を踏んだらサヨウナラ」である。 で、やはりいるんだよね・・・物売りや物乞いが・・・それもね、ものすごい小さな子供が大人に使われているの・・・ ものすっごくカワイイ幼子の女の子がね、「１ダラ～プリ～ジュ～１ダラ～プリ～～ズゥ～」 って寄って来たの・・・もうね・・・困っちゃった・・・つぶらな瞳が可愛くてね・・・そして切なかった・・・ もしもあげたら、そこら中から寄って来て収拾がつかなくなると思い・・・お菓子とかも持ってなくて・・・　「ごめんね～～」 と別れたんだけど・・・後で、忘れられなくて・・・あの「１ダラ～・・・」の叫びが・・・あげれば良かった・・・１＄ぐらい・・・例え大人に使われてるとしても・・・ なんか、あの女の子に応えてあげられなかったのがものすごく心残りとなって・・・罪悪感・・・本当にカワイイ子だったのよね～～抱きしめたいぐらい・・・ そんな出来事がありました・・・ さて、観光に戻ろう・・・ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! 聖池越しのアンコール・ワットの水面には逆さアンコール・ワット二人入ってパシャリ　「わ～～い、逆さアンコール・ワット」 でも・・・お気付きか・・・聖池に浮かぶ１本のペットボトルを・・・ 　「誰だあ～～こういう事をする奴わぁ～～」許せませんどうしてこんな絶景に水をさすのだ・・・ポイ捨てすんなよっ 罰金取れ、罰金！！多くの観光客の記念写真を汚した罪は大きいぜよっ １０万円ぐらい罰金徴収してやりたいっうまい事ペットボトルを隠してパシャリ・・・あっ・・・逆さアンコール・ワットにあっしが被ってしもうた・・・これが正解写真かなっ そういや左端部分だけ修復中だったみたいね・・・緑のシートで覆われています・・・ となると・・・これが最適　「えへへ～～」 さて、中央祠堂を見て周りま～す沐浴のための池だった場所。第一回廊、第二回廊までは通過できましたが・・・急階段の第三回廊へは修復中で上れませんでした。 写真・・・少ない・・・どうやら観光中にあまり写真を撮っていなかったようで・・・非常に残念である・・・ デバター（女神）が彫られたアンコール・ワットの壁面とかの写真ないしね・・・ 第一回廊のレリーフは素晴らしく壮大なレリーフでした。インド叙事詩「マハーバーラタ」「ラーマーヤナ」が描かれている。 だが、これらも写真がない・・・ アンコール・ワットで最も有名な「乳海攪拌」のレリーフだけは写真があっりましたっ！ 熱心にサラさんがこの神話の説明をしてくれました。 説明するの大変なんで・・・詳しくは検索してくれっ・・・とにかく、アンコール・ワットは素晴らしかったって事さっ アンコールワットの情報をちょっと追加しよう。１２世紀前半にスールヤヴァルマン二世によって創建されたヒンドゥー教寺院でクメール建築の最高傑作。 後に仏教寺院として改修された。だから、世界三大仏教遺跡に数えられるのである。 一番の驚きが、密林に埋もれててしばらく忘れ去られていたという事だよね19世紀中頃に発見されて、おっちゃまげた～！わけですよん そんなアンコール・ワットをこうして見学出来たのは本当に良かったけれども、結構アッサリと見学している・・・ 今だったらもっと細かく観察していたであろうし、世界遺産への興味がハンパないから、さらに盛り上がったであろうなぁ～ 　「まだまだ若く、青かった・・・」ガイドブックを読み直してみると、興味深い事が多くて、ちょっともったいなかったかなぁ～・・・時間的にも、もっと長く観察するべきだった気がする・・・ アンコール・ワットは明後日の早朝に日の出鑑賞もあるので、その時に再び外観だけ見に行きま～すぅ さて、旅行日程表では・・・プノンバケンの丘からアンコール遺跡群の夕景鑑賞とあるが・・・行った記憶がない・・・写真もないし・・・ さては、ハショったのか・・・ 夕食はね・・・カンボジア宮廷舞踊アプサラダンスを鑑賞しながらのクメール料理でした 踊子との写真だけ残っていました。  これにて観光初日終了。 ホテルへ戻りまして・・・ おやすみなさい！　ぐっすり～  今回のブログはここまで！それではまた、次回のブログでお会いしましょう！！次回は、ロリュオス遺跡群の観光です！お楽しみに！  最後まで読んでくれてありがとうございます！　o(^▽^)oついでなので、　是非とも下記クリックお願いします！そうすると、ブログランキングの順位が上昇するんですっ！にほんブログ村ランキングに参加しております！面白い！とか、アンコールワットに憧れるぅ～ 　あなた！ペットボトルを捨てた奴に激おこぷんぷん丸　なあなたも！ よろしかったら下記バナーいずれかの応援クリックお願い致します！（ポイントくれっち！　o(^▽^)oクリックね！） ランキングあがるぅ～♪１日ワンクリック有効です！また、コメントなどもお待ちしております！にほんブログ村には他にも面白い海外旅行のブログランキングがいっぱい！↓↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村   close

いよいよ！世界三大仏教遺跡アンコール・ワット観光！/カンボジア旅行2008/2日目②