ベネチアに行ったらゴンドラに乗り、カニのパスタを食すべし そしてスイーツも!【ベネチア旅行記】 - ヨーロッパ ボンばる日記の詳細

ベネチアに行ったらゴンドラに乗り、カニのパスタを食すべし そしてスイーツも!【ベネチア旅行記】 - ヨーロッパ ボンばる日記
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概要

リアルト橋 みなさん、こんにちは。ボナペティです。   今回は旅レポです。   みなさんはベネチアを訪れたことはあるでしょうか。   ベネチアは世界屈指の観光地ですので、行ったことがある方や、行ってみたい方、これから行く予定をしている方など、ご興味のある方がたくさんいらっしゃる…… more と思います。    観光で行って良かったところって、やっぱり街が素晴らしかったり、食べ物が美味しかったりしたところではないでしょうか。 そして、このベネチアにはすべてが当てはまると思います。   そういうわけで今回はイタリアから、ベネチアの素敵な観光スポットとおすすめ料理をご紹介していきます。      【こちらの記事を読むとこちらがわかります。】 ベネチアで外せない観光スポット   サンマルコ寺院   サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会 ため息橋 リアルト橋 ゴンドラの乗り方  ベネチアで外せない料理、スイーツ クモガニのパスタ クモガニ料理の番外編 仔牛のレバーのソテー(Fegato alla Veneziana) イカ墨スパゲティ スイーツ パンナコッタ ティラミス  ベネチアで気を付けること     それでは早速行ってみましょう。     ベネチアで外せない観光スポット ベネチアと言えば、水の都、アドリア海の女王などと呼ばれる、言わずと知れた観光都市ですね。 冒頭の写真はベネチアのカナルグランデと呼ばれる中央水路に掛かるリアルト橋ですが、その他にも、サンマルコ寺院、サンマルコ広場、ため息橋、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂などなど、数えきれないほどの名所があります。    それこそ、観光名所の塊ともいえるベネチアですが、こちらでご紹介するスポットは絶対に抑えていただきたいです。   サンマルコ寺院  サンマルコ寺院 街の中心に立つサンマルコ大聖堂は、9世紀にヴェネチアがアレクサンドリアから奪取した聖マルコの聖遺物を祀った教会です。 9世紀に最初の教会が立てられましたが、その後何度も立て替えられており、現在のものは11世紀初頭に当時のヴェネチア総督だったドメニコ・コンタリーニが竣工した教会が基礎となっています。 その後900年にわたり増改築されて今の教会が出来上がりました。   絢爛豪華な教会の中はこちら。 これらの絵はモザイクで描かれています。 金色を基調とした内部は、当時のベネチアがいかに栄えていたかを物語っています。   教会の二階からバルコニーに行くこともできます。   ちなみに教会の前がよくニュースで水没したと報じられているサンマルコ広場です。 サンマルコ広場   詳しく知りたい方はこちらのwikipediaもご参照ください。 ja.wikipedia.org    サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会 グランドカナルから見たサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂   こちらのサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会は、もとは17世紀に大流行した黒死病を抑えるために建築された教会です。その後、聖母マリアを祀る教会に改められました。 美しい建物と洋上に浮かんでいるかのようなロケーションが有名で、イタリアの中で一番写真が撮られている建造物だとか。   上の写真はカナルグランデに掛かるアッカデミーア橋から撮ったものです。 ここで紹介している写真は全部自分の携帯で撮ったものですが、まるでどこかから拾ってきたような絵面ですね!    ゴンドラに乗って洋上からみたサルーテ教会   ため息橋 ゴンドラからのため息橋   ため息橋は、写真左手のドゥカーレ宮殿の尋問室と右手の牢獄を結んだ白い大理石の橋です。 昔は尋問室から牢獄に橋を渡って移る時に、囚人が”この美しいヴェネチアの街を見れるのもこれが最後か”といってため息をついたことからそういわれるようになったらしいです。 写真はゴンドラからですが、奥に別の橋が架かっており、そこから見ることもできます。   詳しくはこちらもどうぞ。 ja.wikipedia.org     リアルト橋 そして冒頭のリアルト橋です。   こちらの橋が架かる前は木製の跳ね橋がかけられていましたが、橋が落ちたり、火災で焼けてしまったりしたため、16世紀にアントニオ・ダ・ポンテの考案によって現在のリアルト橋がかけられました。 橋の上のアーチは全てテナントになっていて、おみやげ物屋がぎっしりと軒を並べています。   ゴンドラの乗り方 ベネチアと言ったらやっぱりゴンドラです。 そして、ベネチアと言ったらこれです! ゴンドラです‼   水上バスも面白いですが、ベネチアに行ったら絶対にゴンドラに乗ってください! 一生の思い出になります。 決してゴンドラ業者の回し者ではありませんが、お願いします!   ゴンドラ乗り場は街中いたるところにありますが、サンマルコ広場から海側に行ったところの乗り場から乗るのがおすすめです。 そこから乗ると、ドゥカーレ宮殿やため息橋からツアーが始まって、また同じところに戻ってくるので断然気分が良いんです。   おススメの乗り場はこちらです。 goo.gl   ゴンドラは組合になってまして、基本料金が決まっています。 解説付きの周遊コースで1台(4人乗り位)100€位だったと思います。 30分から40分くらいのルートです。   但し、アジア人には値段を釣り上げてくる不届きなゴンドラ業者もいますので、乗る前にゴンドラの運転手に料金を確認しましょう。 正確な料金は乗り場に普通料金表がありますので、そちらを見て下さい。 高かったら乗らないこと。 ゴンドラはたくさんありますので、サッサと別なゴンドラ業者に行きましょう。      ベネチアで外せない料理、スイーツ   ベネチアは観光都市として有名なだけでなく、美食の街としても有名です。 そしてここからが本番です! 本当に美味しいものがありますので、どんどんご紹介していきます。   クモガニのパスタ クモガニのパスタ クモガニって名前はちょっと嫌ですが、カニの旨味が口いっぱいに広がるこちらのパスタは絶対に外せません。   外しちゃダメ!絶対‼    味付けは、素材の良さを最大限生かしたオイルベースの塩味です。 先ずサーブされた時にカニの何とも言えない良い香りが漂います。 そしてほとんどカニだけで作られたんじゃないかという盛り付け。 口に運んだ直後に口の中いっぱいに広がるカニの旨味と香り...   これを食べるためだけに、またベネチアへ行きたいです‼   この素晴らしいパスタを食べられるお店はこちらです。 ガイドブックには載っていないお店ですので、人気の割りに意外と予約は取りやすいですよ。 親切な店員さんも良い。偶然見つけて、我が家は結局2回行きました。 ※ディナー時は混みますので、要予約です。  g.page     クモガニ料理の番外編 g.page 持っていったガイドブックには、こちらの店も素晴らしいということでしたので立ち寄ってみたんですが、こちらは超人気店で入店できませんでした! お店の人に聞いたら、1週間先まで予約でいっぱいとのこと…  _| ̄|○   こちらにはクモガニのサラダ目当てで行きましたが、残念でした。 この店で食事したい方は、念のため2週間くらい前までには予約を取ったほうがいいですね。 HPによるとe-mailのみで60日前から受付しているそうですので、この店で食事したくて旅程が決まっている方はメール予約してみて下さい。英語で大丈夫です。 連絡先: info@osterialletestiere.it 仔牛のレバーのソテー(Fegato alla Veneziana) 仔牛のレバーのソテー 海鮮料理が名物のベネチアにあって、おそらく唯一のお肉を使った名物料理がこちらの仔牛のレバーのソテーです。   料理に添えられた菱餅のようなものはポレンタといって、トウモロコシの粉をお湯で練ってチーズや塩コショウで味付けしたものです。見た通りもっちりしていて、食べるとトウモロコシの香りがします。   レバーのソテーは臭みもなく柔らかくておいしいですが、レバーですので好みがわかれるところですね。 レバー好きな方は一緒に赤ワインを楽しむのも一興ですね。    この料理はこちらのお店で頂きました。 サンマルコ広場からほど近いモダンなお店です。 夜は混みますので、念のため予約されると良いと思います。 goo.gl   ちなみに、イタリアではレストランのチップは料金にサービス料(Service 何%とか)として含まれていますので、基本不要です。 アジア人だとチップをお願いしてくる店員もいますが、別で上げなくても既に含まれていますので、悪く感じる必要はありませんよ。   イカ墨スパゲティ   イカ墨スパゲティはベネチア発祥ってご存じでしたか? 真っ黒な色ながら、イカとトマト、そしてニンニクの旨味が凝縮したスパゲティでした。 こちらの一皿は柔らかい半生のイカがトッピングされていて、新鮮なイカの甘い味わいも楽しめる一品でした。 食べた後の口の汚れはご愛敬ですが、 発祥の地ですので是非試してみて下さい。   この料理はこちらのお店で頂きました。 少々お高いですが、地元でも有名な人気店です。 前日くらいには予約されることをおすすめします。 goo.gl     スイーツ   イタリアのスイーツは日本でも人気ですね。 おススメは日本でもお馴染み、超定番のこちらです。   パンナコッタ パンナコッタ イタリアのスイーツは日本でも人気があり目新しいものはないのですが、こちらのパンナコッタは滑らかさ、牛乳のほんのりとした甘みとフルーツソースの酸味のバランス、添えられたナッツとの食感のハーモニー...、絶品でした。   日本のコンビニのものも美味しいですが、一つ一つの素材の香りが感じられるところが一味違いますね。   こちらはイカ墨のパスタを頂いたお店のものです。   ティラミス ティラミス こちらも説明不要のティラミスです。 定番ですが、本場のものはただ甘いだけのクリームという感じではありません。 マスカルポーネチーズの個性が強く、食べると口いっぱいにチーズの風味が広がります。 ココアパウダーの苦みと、エスプレッソに浸したビスコッティの香りが良いアクセントです。   こちらのティラミスは上で紹介した仔牛のレバーを頂いたお店のものです。   ティラミス(クモガニのパスタのお店のもの) こちらはクモガニのパスタを頂いたお店のティラミスです。 ティラミスは普通、大皿で作ってこのように小さく切り出してサーブするところが普通のようです。 こちらもマスカルポーネチーズの香りが濃い、濃厚な一品でした。 お皿の上の、フォーク型のココアパウダーが可愛らしいです。      ベネチアで気を付けること   スリにご用心! これも有名な話ですが、スリがうじゃうじゃいます! 日本でも、夏場に外で立っていると蚊がスーッと寄ってきますが、ああいう感じだと思ってください。   私の妻もリュック背負っていて、危うく財布をすられるところでした。   ベネチアの街は全域が狭い裏路地のような感じで、そこに沢山の観光客がいるので人と人の感覚がとっても狭いんです。 基本、車が通れるような道路はなく、自転車も禁止されています。   ↓実際こんな感じです。こういう道が危ない。 ベネチアの路地   今更ですが、ベネチアへ行かれる方は次のことは強く意識してください。 貴重品は上着の内側に入れる。上着の外側に貴重品を入れない。 リュックに貴重品を入れる場合は、リュックを前にして持つ。 おしりのポケットに貴重品を入れない。(貴重品はズボンの前のポケットへ) レストランなどで貴重品の入ったバッグなどを人が通るほうに置かない。 ちょっとでも不審な人が近寄ってきたら、すぐに離れて距離をおく。 路地裏のお店の前などでじっと立ち止まらない。 変な人に声をかけられても無視する。   ナイフなどで脅されるようなことはないですが、コソ泥が多いですので、貴重品(財布、パスポート、携帯、鍵など)は体の前の近いところ、外側からアクセスしにくいところにしっかりと保管してくださいね。   後ろにひと気を感じるとか、ちょっとでも嫌な感じがしたら、そっと上から手で押さえるのも効果的です。 スリなどにあうと、せっかくの素敵な思い出が一瞬で台無しになります。 気を付けましょう。     ヨーロッパ旅行については、よろしければこちらの記事もどうぞ。 bonkura-curry-02.hatenablog.com    bonkura-curry-02.hatenablog.com         いかがでしたでしょうか。   ベネチアは日本よりも気を付けないといけないこともありますが、ヨーロッパの中でも抜群にヨーロッパらしい雰囲気を味わえるところでもあります。 この記事でみなさんに少しでもベネチアの魅力が伝われば嬉しいです。     それでは最後までお読みいただきましてありがとうございました。   ボナペティでした。 にほんブログ村 close

ベネチアに行ったらゴンドラに乗り、カニのパスタを食すべし そしてスイーツも!【ベネチア旅行記】 - ヨーロッパ ボンばる日記
サイト名 海外旅行
タグ ベネチア
投稿日時 2020-02-12 00:17:04

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