世界遺産の「ヴィクトリアの滝」に行ってきた(ザンビア側)の詳細

世界遺産の「ヴィクトリアの滝」に行ってきた(ザンビア側)
William Dabadieの世界一周ブログ
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記事タイトル 世界遺産の「ヴィクトリアの滝」に行ってきた(ザンビア側)
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【1133日目】リヴィングストン(2019年6月2日(日)のおはなし)はいこんにちは。どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。今日は世界遺産の「ヴィクトリアの滝」に行ってきます。ヴィクトリアの滝ヴィクトリアの滝は、ジンバブエ共和国とザンビア共和国の国境にある滝。ユネスコの…… more 世界遺産に登録されている。現在、ジンバブエにおいては「ヴィクトリアフォールズ」、ザンビアにおいてはモーシ・オワ・トゥーニャ(Mosi-oa-Tunya、「雷鳴のする水煙」という意味)が公式名称である。 世界遺産登録名はこの2つを併記している。落差と幅の両面から見た滝の規模としては、イグアスの滝と並んで世界最大である。この2つの滝に匹敵する規模の滝は他には無く、たとえばナイアガラの滝もこの2つと較べるとかなり小さい。また、増水期の水量においてもイグアスと並んで世界最大級である。なお、落差世界一はエンジェルフォール(ベネズエラ)の978m、幅世界一はイグアスの滝(アルゼンチン、ブラジル)の約4000mである。「山火事でも起きているのでは?」と見紛うような水煙が垂直に800~1000mほど立ち上がっているのが数km先からも見える。 滝壺へと落下する膨大な水が空気を巻き込みつつ時速150kmにも達するので、滝壺付近では風速20mもの風が吹いている。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』まぁリヴィングストンに来る旅行者の、、、と言うかザンビアに来る旅行者の大半のお目当てがここヴィクトリアの滝でしょう。かくいうわたくしもザンビアではこのヴィクトリアの滝にしか行きません。まぁ時間が無いと言うのと、ザンビアの世界遺産はこのヴィクトリアの滝だけだということもありましてね。ザンビアは掘ればそれなりに面白そうだとは思うんですけどねー。■■■ブログランキングに参加しています。■■■この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。それだけです。変なサイトとかには飛びません。リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆にほんブログ村本日の宿というわけでヴィクトリアの滝へ向かいましょう。この中庭にプールなんかついちゃってる、バックパッカーが泊まるとは思えないような宿泊中のお宿ですが、なんとヴィクトリアの滝までの無料シャトル付き。もっと言えば、15時からは無料のパンケーキまで振る舞われちゃうという、至れり尽くせりなお宿。無料のシャトルでヴィクトリアの滝まで行って、帰ってきたら無料のパンケーキ食えよ、ってことですね。ではその通りにいたしましょう。与えられたレールに乗って走るのは日本人の得意ワザだぜ!ヴィクトリアの滝入口宿の無料シャトルはこのヴィクトリアの滝の入口まで運んでくれます。ちなみに帰りのバスは用意されていないので、自力で帰らなくてはなりません。街まで7キロぐらいあるので、歩くのは現実的じゃないですかね。まぁ帰り方は帰る時に考えましょう。入口こちらの建物がチケットオフィス。料金は20$(2,200円ぐらい)か、280K(2,300円ぐらい)。レートの都合で米ドルで払った方がちょっと安いですね。ちなみに現地人の入場料は12K(90円ぐらい)。格差ハンパネェ。。。両替レートチケットオフィスの真横には両替屋があって、こちらがぼくが訪れた日のレート。20$札をここで両替すると240Kになるんだけど、入場料は220Kでしたね。あれ、20$札をここで両替してから入場料払うとちょっと儲かるのでは…?入場料を払って敷地内へ。道沿いに土産物屋が並ぶ通りを抜け、いよいよヴィクトリアの滝へ。模型その辺にはヴィクトリアの滝の模型が。普通滝って山とかの中にあるじゃないですか。その高低差によって川が滝になるわけで。しかしヴィクトリアの滝のある川(ザンベジ川)の流域は、まったくもってまっ平らです。山なんかありません。ならばどうやって滝になっているかと言うと、そのまっ平らな大地が突然パックリと割れているのですよね。ジグザグに。その割れ目に向かって川の水が落ちていき、滝となっているというわけです。ザンベジ川(引用元:Wikipedia)上流は普通の川ですよね。それが急にジグザグしだすのですが、その境目にあるのがヴィクトリアの滝。詳しくは勝手に調べて欲しいのですが、このジグザグはそれぞれ昔のヴィクトリアの滝だった場所なんだそうです。そして今のヴィクトリアの滝の少し上流には、すでに次世代のヴィクトリアの滝となる部分の浸食が進んでいるのだとか。自然ってすげーって話です。さ、与太話はこのぐらいにして、とっととヴィクトリアの滝を拝みに行きますかね。ヴィクトリアの滝ってザンビアとジンバブエの国境になっていて、どちらの国からも滝を見るようになっています。実はザンビア側の方が見られる範囲が狭く、歩ける範囲も狭いのだそうで。まぁとりあえず行ってみましょう。ヴィクトリアの滝お、見えた。見えましたねー。もう少し先に展望台がありそうな感じ。。。それでは世界三大瀑布の最後のひとつ、ヴィクトリアの滝です。どうぞー。ヴィクトリアの滝虹が綺麗に出ていますね。ザンビア側は、この滝の落ちているところのすぐそばまで近寄ることが出来るそうです。行ってみましょう。ヴィクトリアの滝こんな感じで。まぁ滝も落ちるまではただの川ですからね。ただの川ですね。ちょっとあっちの景色がおかしいですけど。今は水量の多い時期なのでアレですけど、水量の少ない時期はそのへんにプールとか出来るらしいですよ。滝の落ち込むすぐのところとかに。欧米人好きそうなヤツですよね。ヴィクトリアの滝今はこのように「絶対川には近寄らせないぞ」という意思をみなぎらせて石が林立しておりますね。近寄るなということでしょうね。リヴィングストンさんこのあたりに探検家っぽい人の銅像が立っていました。たぶんこれリヴィングストンさんですかね。なんか欧米人で初めてこの滝を見つけた人ということにされている人です。もちろんぼくが宿泊している街「リヴィングストン」は彼の名前から取られておるというわけですね。ヴィクトリアの滝さ、続きましてのポイントに向かいましょう。ザンビア側にも少しですが、ヴィクトリアの滝を正面から見ることの出来る場所があるのです。ヴィクトリアの滝さっきのこの写真の奥に写っているところです。ヴィクトリアの滝このあたりまでは大丈夫なんですけどー。ヴィクトリアの滝このぐらいから徐々にー。ヴィクトリアの滝水しぶきがかかるようになってきました。そのあたりで貸ポンチョ屋もいるので金さえあれば大丈夫なんですけどね。ちなみにぼくはMy ポンチョ持参ですゆえ。まぁ確かに迫力はあるのですけども、こう、、、水しぶきがね。やばいですね、これ。カメラは常時ポンチョの中に入れておかないと危ないですね。ちょっと濡れるとかいうレベルじゃないですもん。ヴィクトリアの滝こんなんですからねぇ。水しぶきで奥が見えないもん。ヴィクトリアの滝この橋を渡った先の島にビューポイントがあるらしい。島って言われると違和感がありますけど、まぁ島は島ですよね。ちょっと背が高いだけで。ヴィクトリアの滝もう橋びちょびちょですやん。この水しぶきも風かなにかの影響があるのか、全体的にまんべんなく降っているわけではなく、ところにより晴れ、ところにより豪雨みたいな状況。風向きが変わると晴れていたところが急に土砂降りになったりします。これは油断したらカメラが死ぬ。ポンチョで必死に守りながら、ちょいちょい撮ったお写真がこちら。ヴィクトリアの滝はい。びっちょりです。もうポンチョ持って来といてよかったですわー。傘じゃ無理ですね、これは。この島からは、ヴィクトリアの滝の反対側にかかる一本の橋も見ることが出来ます。ヴィクトリアフォールズ橋その名もヴィクトリアフォールズ橋。あの橋を渡るとジンバブエです。バンジージャンプちょっと小さすぎて見えないかも知れませんが、ちょうどバンジージャンプしている人がいました。有名らしいですよ、ここでバンジーするの。ぼくは断固としてお断りですが。ヴィクトリアフォールズ橋これを見るためのビューポイントも整備されていました。まぁそこまでして見るものか?という気はします。ザンビア側は、この橋の下まで行くことが出来るとのこと。興味があるとか無いとかじゃなく、20$払ってまで入っている場所の滞在時間30分っていうのはどうかと思うので行ってみたいと思います。ボイリング・ポット・トレイルこのトレイルを下っていくとそれがあるそう。ボイリング・ポット・トレイルからのヴィクトリアフォールズ橋下りながらヴィクトリアフォールズ橋が綺麗に見えました。ボイリング・ポット20分ほどで下りきりました。こちらがボイリング・ポット。直訳すると沸騰中の鍋。ボイリング・ポット横に長ーい滝から流れ落ちた水がこの一点に集まってくるため、水流が混雑して水面が沸騰したお湯みたいになっていることからそう名付けられた、、、とかだと思います。実際は知りません。今ぼくが勝手に考えました。まぁでも多分当たらずも遠からずでしょう、きっと。で、こちらから橋が眺められるとかなんとかでー。ボイリング・ポットから見るヴィクトリアフォールズ橋うん。はい。なんか画質悪いなーと思ったら、たぶんレンズに付いた水の拭きムラですね。てへぺろ。最後はあの橋の付け根の方まで。橋の上までなら出入国せずに行かせてくれるという情報なのですが、明日あの橋を渡ってジンバブエに行こうと思っているので今日はいいでしょう。さるおさるさんの親子連れがキャッキャウフフしているトレイルを抜け、いくつかのビューポイントから今日最後のヴィクトリアフォールズを拝みましょう。ヴィクトリアフォールズヴィクトリアフォールズ自体はそれほど見えないですが、手前の島とか橋とかを入れて撮るとそれなりになりますね。さるはい。ヴィクトリアフォールズ終わり。あ、ザンビア側、終わり。淡々と書いてますが、正直今日はかなり楽しかったのですよ。なんてったって一眼をぶら下げて歩いたのなんて1ヶ月ぶりぐらいなので。アフリカおもんねぇなぁ、、、と思っていたのですが、その原因は「カメラを持って街歩きできない」の一言に尽きると実感しました。アフリカってやっぱりそれなりに治安が悪いので、カメラを持ち歩くのはちょっと嫌。それは中南米も同じじゃね?という話なのですが、中南米と決定的に違うのは、そのリスクを犯してでも撮りたいものがあるかないかというところですかね。アフリカに観光都市とか無くね?都市はどっかに観光に行く拠点でしか無いよね?かろうじてその可能性があったモンバサがあの程度だったからなぁ。。。やっぱりぼくの旅行スタイル的にアフリカは向いてないんだよな。土産物屋通り帰り道、土産物屋に置いてあったジンバブエ・ドルを眺めていたら、そこの店主に捕まってしまいました。ジンバブエってちょっと前まで歴史上稀に見るハイパーインフレをやっていて、それに合わせてどんどん金額の大きな紙幣が発行されていたのですよ。その紙幣の額面は万を超え億を超え兆に至り、最終的に100兆ドル紙幣なんてものまで発行されたそうで。今はもうその通貨使うのをやめて、米ドルなど他国の通貨での決済に変更したそうで、その際に昔のありえないゼロの数の紙幣は回収されました。で、その回収され残った紙幣が今、このあたりで人気の土産物として売られているのです。いや、ひと目見られたら別にいいんだよね。いらないし。別にぼく通貨オタクでも紙幣コレクターでもないし。ただよっぽどヒマだったのか、あの手この手で営業をかけてくる店主。最終的に「これを持って帰ってネットで売ればかなり儲かるぞ」とか言い出して、だったらテメェでやれよ、と心の底から思いました。まぁ確かにちょっとアマゾンで確認してみると、50兆ドル紙幣が1,000〜9,000円ぐらいで販売されていたので、儲かるのは事実だと思います。このお店だと1枚5$(550円ぐらい、たぶん交渉すればもっと下がる)、その辺の路上で売っている兄ちゃんからなら1枚1$(110円ぐらい)で買えますので。やばい。ボロ儲けじゃん。ミニバス乗り場帰りはミニバスで。出口は入口と同じ建物なのですが、そこから道路と、その奥にある線路を渡った向こう側にあります。当然のように一杯にならないと発車しないタイプで、残念ながらぼくがここに着いた時はひとりも発車を待っている人がいませんでした。おぃぃぃぃ。これアレじゃん。。。。。フリーパンケーキ食べられへんヤツやーん。もうさっきの土産物屋の親父許せねぇわぁ、、、あいつのせいでパンケーキ食いそこねたじゃねーか。。。決められたレールを走っていたはずなのに、落ちちゃったじゃん、レールから。。。おまえ日本人は一回決められたレールから落ちちゃったらもう大変なんだぞ?二度と戻れないんだぞ?現役じゃ無くなっただけで一浪だの一留だのなんだのという肩書が絶対つけられるんだぞ?もうそういうのどうでも良くない?別に何したっていいじゃん、自分の時間なんだからさぁ。。。みんな一斉に学校入って一斉に卒業して一斉に就職するとか、それが普通だった頃ならまだしも、今となってはただただ気色悪いだけじゃん。。。しかもみんな全く同じ衣装に身を包んでさぁ。。。何なの?何教なの?ほんとマジテンション下がるんですけど、、、、、、ってちょ!!!今道端にゾウいたよゾウ!!!!あれ?スルー!!!?ゾウだよ!!!!?ゾウがこの道の脇で水浴びしてたよ!!!脇だよ脇!!!?もうものの数メートル先にいたんだよ!!!?ちょっとスピード緩めるぐらいあってもいいんじゃないの!!ねぇ!!!?え!!?もう日常なの!!!???ゾウごときではもはやテンション上がらないとかそういう感じなの!!!?ちょ!!!アフリカで野生のゾウ初めて見たぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!!ランキング応援のクリックをお願いします↓にほんブログ村今日もありがとうございました。 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世界遺産の「ヴィクトリアの滝」に行ってきた(ザンビア側)
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タグ ビクトリアの滝 世界遺産
投稿日時 2019-08-21 14:24:00

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