世界遺産の「古代都市テーベとその墓地遺跡」に行ってきた(西岸地区編)の詳細

世界遺産の「古代都市テーベとその墓地遺跡」に行ってきた(西岸地区編)
William Dabadieの世界一周ブログ
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記事タイトル 世界遺産の「古代都市テーベとその墓地遺跡」に行ってきた(西岸地区編)
概要

【1099日目】ルクソール(2019年4月29日(月)のおはなし)はいこんにちは。どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。昨夜到着したこのルクソール。ここは古代エジプト王国の首都があった都市であり、その遺構が世界遺産に登録されています。古代都市テーベとその墓地遺跡テーベは…… more 古代エジプトの都市。古代エジプト語ではワセトと呼ばれた。この都市は地中海から800キロメートル南、ナイル川の東に位置する。都市の遺跡は現代のエジプトの都市ルクソールの中に広がっている。テーベは上エジプト第4州(権杖のノモス)の主要都市であり、新王国時代のエジプトの首都であった。テーベは貴重な鉱物資源と交易ルートがあるヌビアと東部砂漠に近接していた。この都市は信仰の中心であり、その全盛期にはエジプトで最も富裕な都市であった。テーベの市域には、カルナックとルクソールが本来立っていたナイル川東岸と、上流階級と王家の墓地と葬祭殿群によるネクロポリスがある西岸地区が含まれる。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』前にも書きましたけど、古代エジプトにおいてはナイル川の東と西で住み分けがなされており、太陽が昇る東側は生者の、太陽が沈む西側は死者のために使われていました。ルクソールも同様で、現在も市街地が広がる東岸にはルクソール神殿やカルナック神殿などが建っており、西岸には王家の谷などお墓や葬祭殿などが遺されています。そのどちらもひっくるめて世界遺産に登録されているのですが、その東と西とでそれぞれ見どころを回るツアーがルクソールを起点として出ているみたいです。しかもそのお値段が妙に安い。というわけで、とりあえず今日は朝イチ発の西岸ツアーに参加しようと思います。王家の谷のある方ね。■■■ブログランキングに参加しています。■■■この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。それだけです。変なサイトとかには飛びません。リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆にほんブログ村ツアーのミニバン朝8時すぎに宿泊していたホテルでピックアップ。そこからルクソール市内のホテルをまわって乗客を回収し、満席になったところで西岸へ向かいます。まぁアスワンの時と同じような感じですね。違いと言えば、今回はツアーガイドがついているということでしょうか。ただまぁ、、、なんつーか同じツアーに日本人が4人と日本語を話す台湾人が1人いて、すごいアウェー感です。やだなぁゴールデンウィーク。なんでこんな時期によりにもよってエジプトにいるのか。そんな時期とか考えて動いてないけどさ。西岸ツアーは順路というか行き先が決まっているらしく、もう乗って降りろと言われたところで降りて、また乗って降りて、というのを繰り返す感じです。メムノンの巨像まず最初のポイントはこちら。メムノンの巨像。古代エジプトの王「アメンホテプ三世」の像らしい。メムノンと呼ばれているのは後世の人の勘違い。そのまま定着しているみたいですけど。もともとはこの後ろに葬祭殿もあったそうですが、後の王が別の葬祭殿を造るために石材として全部持っていったらしく今は何もありません。メムノンの巨像向かって右側のこの像は地震でヒビが入り、おそらく湿度やら何やらの関係でうめき声のような音を出していたそうです。それを目当てに昔から観光地になっていたのだとかで。ちょっと修復したら鳴らなくなったということで、今はそういう音はしないです。メムノンの巨像みたいな話をたぶんガイドがしていたんだと思います。こんな話英語で話されても理解できないので、これらの情報はもちろん帰ってきてから調べたものです。ハトシェプスト女王葬祭殿続きましてはこちら。ハトシェプスト女王葬祭殿です。古代エジプトにおいて唯一の女王であったハトシェプストの葬祭殿。1997年に日本人10人を含む死傷者を出した無差別テロの起こった場所でもあります。今回のツアーは各地を回るミニバンとガイドのみが含まれており、各観光地でかかる費用はその都度支払う必要があります。ここは入場料100£(650円ぐらい)。電動カートここのハトシェプスト女王葬祭殿はゲートから葬祭殿まで少し距離があり、言うて大した距離じゃないんですけど、そこを繋ぐ電動のカートが走っているのですね。こういう↑やつ。有料なんですけどもね。その金額は2£(13円ぐらい)と大した事はないのですが、逆に大した事なさすぎて大きなお札しか持っていないと「お釣りがない」のでチケットを売ってくれません。近くに売店などもあって崩すことも可能だとは思いますが、このエジプトの観光地にある売店に顔を出すなどめんどくさいフラグがビンビン過ぎて断固拒否したいところ。ぼくはギリギリ払えたのですが、1人どうしても払えない欧米人女性の方がいて、結局ガイドがチケットの数をちょろまかしてこっそりカートに乗せていました。こんな小銭みたいな金額なら入場料に含めちゃえばいいのにめんどくさい。ハトシェプスト女王葬祭殿というわけでハトシェプスト女王葬祭殿です。最初に入口広場でガイドがざっくりと説明をして、あとは時間まで自由行動という感じ。まだ午前中だというのに人は多いし日差しはキツいしでなかなか過酷です。もうちょっと帰りたい。ここは建物としては大きいわけでも高いわけでもなく言うほど大した事は無いのですが、これに施された装飾はなかなか見事です。ハトシェプスト女王葬祭殿の装飾天井の装飾は星空を模しているのでしょうかね。何する人か知りませんけど壁面にはいろいろな道具と合わせて人も彫られていますし。イスラムの抽象的な装飾と違って具象的で分かりやすいですね。小部屋特に装飾が美しいのはあの小部屋の中らしいのですが、、、小部屋内部あーもうダメダメ。人多すぎ。こんな狭いところにこんなに群れられたらたまらん。早々に退散だこのやろう。ハトシェプスト女王葬祭殿あとは集合時間まで時間を潰すばかり。最後の写真にちらっと写ってますけど、この像の前でこの像と同じ格好をして写真を撮らせてやろうというおっさんがたくさんいます。もちろん有料でございますよ。石屋ハトシェプスト女王葬祭殿の後は近くの石屋に連れてこられました。店の前で石製品の作り方を音楽に乗せてユーモアたっぷりに実演解説された後、石屋明るく開放的な店内に「買い物しやがれ」と放り込まれます。まぁツアーだしね。これはしょうがないでしょう。買う意志はまったく無いですが。そもそも土産の類を一切買わないぼくですが、よしんば何か買うとしても石製品は無いわ。重いもん。ただ店内はエアコンが効いていたので、時間までその辺に置いてあったイスに座ってだらだらしていました。エアコン最高。王家の谷続いては西岸ツアーのハイライト、王家の谷です。24の王墓を含む64のお墓が発見されており、その名の通り古代エジプトの王族たちが数多く埋葬されている谷。もともと他のところにお墓を作っていたらしいのですが、あまりにも盗掘の被害にあうので谷の岩盤を掘ってそこにお墓を造ることにしたそうで。まぁ今見つかっている64のお墓のうちたった1つを除いてことごとく盗掘の被害にあっているんですけども。ちなみにその唯一盗掘の被害にあっていないお墓というのが有名なツタンカーメンのお墓。中身はこないだ行ったカイロの巨大倉庫にて貯蔵されています。それって盗掘と何か違(以下自主規制)。王家の谷の模型入口ゲートにある王家の谷の模型。王家の谷の模型王家の谷の中にあるお墓の長さや深さが立体的に分かる模型。これ面白くて好き。ここの入場料は200£(1,300円ぐらい)。全部のお墓に入れるわけではなく、開放されているいくつかのお墓の中からさらに任意でどこか3つだけ入ることができます。あとツタンカーメンのお墓のような有名なものは別途料金がかかります。まぁエジプトらしい料金設定ですこと。このツアーでは「KV8 メルエンプタハ」、「KV11 ラムセス三世」、「KV6 ラムセス九世」の3つの王墓に入りました。で、あとお決まりのゲートから王家の谷までの電気カート代が別途4£(26円ぐらい)。ほんとこれ別料金にする必要ある?さっきのカート代でギリギリだったぼくはついに小さいお金を切らしてしまい、50£札で払えないか確認するも「釣りがない」とむべもなくお断りされました。いや無いことねぇだろ。今日だけで何十人4£払ってんだよ。12人から4£徴収したらお釣りの46£出せるだろ。めんどくさいだけだろこのど畜生が。と困っていたら同じツアーに参加していた日本人女性が小銭を貸してくれました。こう空気を読んで助け舟を出してくれる感じとか間合いがすごい日本人っぽかったです。とても助かりました。ゴールデンウィーク最高です。王家の谷というわけでこちらが王家の谷。ところどころに東屋のような土産物屋のような建物が建っており、日陰になっているのはお墓の中を除けばそこだけ。そこに座ってガイドから王家の谷や自分たちが入るお墓のレクチャーを説明を受けます。が、まったく覚えていません。難しいトピックは無理なんですよ。ぼくの英語力じゃ。メルエンプタハ陵墓お墓の入口はどこも似たようなもので、こんな感じ。王のお墓にしては地味極まりないですが、そもそも盗掘を恐れて隠して作っていたものなのでそんなもんでしょう。入口なんかは近年になって新設したものでしょうし。ちなみに王家の谷にあるお墓はどれも内部写真撮影禁止。お墓の中は基本的に一本道で、ところどころにそれほど大きくはない部屋があるだけという造り。コッソリシャシントリムシも若干生息していましたが即座にレンジャーに発見されていました。こんな見通しの効くところでも湧くんですね。きっと脳ミソも湧いているのでしょう。アブシンベル神殿は神殿だったし、さっき行ったハトシェプスト女王葬祭殿は葬祭殿だし、中がとても綺羅びやかだというのはまぁ納得出来るじゃないですか。対してこちらはお墓。あのカイロで行ってきたピラミッドと同じ用途なわけです。あの中身がらんどうでまったく面白くなかったピラミッドと。というわけで正直ほとんど期待せず中に入っていったのですが、意外にも内部は壁、天井とも美しく、それでいて派手すぎない装飾で覆われびっくらこきました。特にその保存状態の良さですね。ところどころ人為的と思われる損傷があったりもしましたが、全体的にはその塗装の残り具合なんかも含めてとても良い状態で遺っていたと思います。やっぱり密閉された空間ってのが大きいのですかね。天敵の直射日光も全く入ってこないですし。そう考えると、果たしてピラミッドって本当にお墓なのでしょうかね。あまりにも内装の気合の入れ具合が違い過ぎると思うんですけどね。西岸ツアー最後のポイントはメディネト・ハブ。ラムセス三世の建てた葬祭殿です。このメディネト・ハブの建っているあたりは他にもいくつかの遺跡が遺っており、それらはまとめて1つの場所でチケットを販売しています。ちなみにメディネト・ハブの入場料は80£(520円ぐらい)。ツアーのミニバンはまずそのチケット売り場に寄り、チケットを購入してからメディネト・ハブに向かうのですが。。。だばで「じゃあ100£から」チケット売り場のおやじ「釣りがない。出直してこい」メディネト・ハブ向かいのカフェ80£などという料金設定をしているにも関わらず100£に対するお釣りを用意していないという仕事の出来ないゴミ虫の分際でその物の言い方があまりにも横柄で心の底から腹が立ったので、「じゃあいいよ。死ね」と言い残してチケットを買わずスルーすることにしました。わんこあんなクサレカス虫のためにお金を崩すなり人にお金を借りるなりする労力を使うぐらいなら、涼やかな日陰で扇風機の前に陣取ってわんこと一緒にコーラ飲んでる方が百倍マシなのですよ。ほんとエジプトの観光地に巣食うボケ共絶滅しねぇかな。あ、中に入っていった他のツアー客の方に聞いた話によると「期待していた以上のものだった」ということでした。興味のある方はお釣りの必要ないよう入場料ピッタリの現金か、もしくはクサレカス虫を捻り潰す心意気をお持ちになって行かれると良いと思います。というか誰かあのボケ捻り潰してください。よろしくおねがいします。以上で西岸ツアーは終了。希望者は最後にレストランに案内され、そこで昼食を取ることができるそうです。お値段100£とか200£とか言ってましたけど。もちろんそんなお高いランチと洒落込めるような懐事情じゃないのでそのままルクソールまで送り届けていただき、これから東岸の観光を始めようと思います。が、その模様は明日の記事で、ということで。ランキング応援のクリックをお願いします↓にほんブログ村今日もありがとうございました。 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世界遺産の「古代都市テーベとその墓地遺跡」に行ってきた(西岸地区編)
サイト名 William Dabadieの世界一周ブログ
タグ テーベ 世界遺産
投稿日時 2019-07-16 14:29:00

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