世界遺産の「メンフィスとその墓地遺跡」、、、要するに「ピラミッド」に行ってきたの詳細

世界遺産の「メンフィスとその墓地遺跡」、、、要するに「ピラミッド」に行ってきた
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記事タイトル 世界遺産の「メンフィスとその墓地遺跡」、、、要するに「ピラミッド」に行ってきた
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【1093日目】カイロ(2019年4月23日(火)のおはなし)はいこんにちは。どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。今日はね、まぁエジプトと言ったらアレだよね、というあそこに行ってみたいと思います。メンフィスとその墓地遺跡「メンフィスとその墓地遺跡 - ギザからダハシュ…… more ールまでのピラミッド地帯」は、エジプトにあるユネスコの世界遺産登録物件のひとつ。その名前に端的に表れているように、エジプトのピラミッドとしてよく知られている特徴的なピラミッドの数々が含まれている。また、これもその名前に表れている通り、エジプト古王国期の首都メンフィスと、メンフィスに都した王たちの墓地遺跡であるギザやサッカラ、ダハシュールの遺跡群が含まれている。この遺跡群の多くは、エジプト古王国期にあたるエジプト第3王朝からエジプト第6王朝期にかけて建設された。この世界遺産は、都市遺跡メンフィスと、メンフィスの反対側、ナイル川西岸にある墓地遺跡群からなる。もっとも北にある墓地遺跡はアブ・ロアシュであり、その南にギザ、ザヴィエト・アル=アルヤーン、アブシール、サッカラ、さらにダハシュールと続く一帯が世界遺産となっている。この墓地遺跡群は南北およそ30㎞にわたって広がっている。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』というわけであれです。ピラミッドです。ピラミッドってクフ王のピラミッドを含むギザの三大ピラミッドが有名ですが、実はそこかしこに建っているのです。それこそ南北30キロぐらいに分布しているそうで。で、それぞれを自力でまわっていくとやっぱり大変なわけですよ。全部のピラミッドが街の近くにあるわけじゃないし。その点ギザの三大ピラミッドは街からのアクセスが容易で、その上カイロから最も近いということでみんな行くわけですね。有名だから行くのか、行きやすいから有名になったのか。卵が先か鶏が先かみたいな。ただ個人的にはいろいろ行ってみたいなぁという気持ちもあるわけですよ。かと言ってそのために2日も3日も費やすわけにもいかないわけですよ。どうしようかなぁ、、、と思っていたところで昨日の話。宿泊中の日本人宿はたくさんのツアーをオファーしているのですね。砂漠に行ったり市内観光したり。で、当然ながらピラミッドを回るツアーも出しているのです。そのツアー内容は、ギザを含めた有名どころのピラミッドをチャーターした車で巡るというもの。すべての入場料は別途現地払いで、移動の車代だけ払うという感じだそうです。車代は一台あたりの金額のため、人数が多ければ多いほど一人あたりはお安くなります。で、同宿の宿泊者の方がそのツアーに申し込んでいて、同乗する人間を募っていたのです。昨日ね。まぁ乗るよね。というわけで今日はピラミッド祭りやで!■■■ブログランキングに参加しています。■■■この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。それだけです。変なサイトとかには飛びません。リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆にほんブログ村ピラミッドツアーはい。ピラミッドツアー開始でーす。7時過ぎに出発しました。確か正規の出発時間は8時のハズなのですが、参加者の1人がクフ王のピラミッドに入りたいらしく、そしてクフ王のピラミッドは遅くなると中が混むらしく、そういうわけで早く出たいということでこの時間の出発です。基本的に人に誘われたツアーでは主体的に動かない派なので、今日はスケジュールにも車にも乗っているだけ。なので具体的にどこにどういうルートで行くのか全然把握していません。降りろと言われたら降ります、って感じです。とりあえず最初はギザから行くらしい。近場から攻めていくスタイルってことですね。ギザ30分も走ると車はギザの街へ。ギザってただの地名かと思いきやカイロの隣町の名前なんですね。というかもう奥の方に見えてますね、ピラミッド。入口「ギザの三大ピラミッド」は1枚のチケットで全部見ることが出来ます。入場するだけなら160£(1,000円ぐらい)。公開されているクフ王のミラミッドの内部に入るなら500£(3,200円ぐらい)。3,200円ぐらい。強気ですねー。そんな料金取る程の何かなんですかね?そのクフ王のピラミッドとやらは。料金表で、この料金表を見る限り現地人は入場料だけなら20£(120円ぐらい)、クフ王のピラミッドも60£(400円ぐらい)っぽいですね。まぁ別にいいんだけどもさ。ちなみにクフ王のピラミッド以外の2つ、カフラー王のピラミッドとメンカウラー王のピラミッドにも別途料金を支払えば入ることが出来ます。公開されていれば。公開されていることもあればされていないこともあるらしいんですよね。どういう理由か知りませんが。今日はカフラー王のピラミッドは公開されていて、メンカウラー王のピラミッドは閉まっているようです。ぼく以外のツアー参加者はカフラー王のピラミッドの入場料も払っていました。プラス100£(630円ぐらい)。ぼくは1個入れば十分です。というか本当に3,000円払ってまで入る必要があるのだろうな?クフ王のピラミッドというわけでクフ王のピラミッドです。どうもこのツアーはこの三大ピラミッドの敷地内も車で移動しなければならない様子。クフ王のピラミッドの前まで車で乗り付けて、「30分で戻ってきてくれ」と言われました。逆に30分で見られる程度のものなのね?クフ王のピラミッドあの真ん中の割れ目から中に入るみたいですね。で、あそこに入るには500£(3,200円ぐらい)のチケットを買わなくてはならないと。まぁ買っちゃったもんは仕方ないので入りましょう。クフ王のピラミッド内部内部は意外としっかりした通路が伸びていました。なんか湿度高いですかね。まぁ換気とか出来ないでしょうし当然か。内部しばらく進むとすごい勾配の坂道が。内部それを抜けるとさらに坂道が。すごい勾配です。ふくよかな欧米のおばちゃんとかがひーこら言ってました。内部坂道を抜けるとこのような部屋が。さらに奥に部屋がありそうですね。最奥部で、ここがたぶんこのピラミッドの最奥の部屋。棺?いちおうなんかこんなのがあります。こんなのしかありません。ここがかのクフ王が眠っていた場所でしょうか。そもそも最初に入った入口は盗掘用の穴だそうで、たぶん発見された時には何もなかったんでしょうけど。それでも悠久の時を経て現代に現れたこの無機質な空間に思いを馳せると哀愁の想いを感じ得これで3,200円はないわ。ほんと得られるものは「ピラミッドに入った」という経験だけですね。入ったからってなんかあるわけじゃないし。というかなんもないし。狭いし暗いし空気悪いし坂道は急だし前を見ずに歩いてくるバカがガンガンぶつかってくるし。メンカウラー王のピラミッドのチケット買っちゃわなくて良かったよ。ちなみにこのピラミッドの周りはウザい虫が大量に湧いているので気をつけましょう。この敷地に入る時に「チケットを見せろ」「我々はスタッフだ」とか言いながら首から下げたネームカードみたいなのを見せてきた輩がいたんですね。その時はチケットを見せたら大人しく引いていったんですが。ピラミッドから出るとそいつらが待ち構えていて、「次の順路はこっちだ」「あっちに行くといいぞ」とか言って我々を誘導していきました。誘導された先で「ここでピラミッドの写真を撮るといいぞ」「ピラミッドをつまんだ写真が撮れるぞ」「おれたちが撮ってやるぞ」とあーだこーだ言い始めて、あ、こいつらあかんやつや。と感じたのでシカトして車に戻ったのですけど。他のツアー参加者は普通に写真を撮らせて、その後普通に「料金を寄越せ」と言われたそうです。無視して逃げたそうですけど。そもそもツアーのドライバーが「ここから先話しかけてくるやつは全部無視しろ。ダメなやつだから」と言ってたので、まぁそういうことなんでしょう。わざわざ入口でスタッフ感を出してからという二段構えの策を講じるとか相手もそこそこ無い頭を使ってきていますね。死ねばいいのに。メンカウラー王のピラミッド続いてはメンカウラー王のピラミッドと、カフラー王のピラミッドカフラー王のピラミッド。カフラー王の方は大きさこそクフ王のものに劣りますが、見ておわかりの通り1番ピラミッドらしい見た目をしています。頭の方に当時の化粧材が残っていますしね。他の参加者はこのカフラー王のピラミッドの中に入って行ったので、ぼくはその辺りを適当にうろうろすることに。メンカウラー王のピラミッドうろうろ。カフラー王のピラミッドうろうろ。クフ王のピラミッド(遠くからver.)うろうろ。続きましてー。ビューポイント近くにある小高い丘の上から三大ピラミッド揃いぶみの光景を見ます。ラクダこの辺りにはたくさんラクダが控えていて、ちょっとラクダに乗ってその辺を歩いたり出来ます。もちろんしません。結構評判悪いんですよね。最初に取り決めた金額以上の金額を要求してきて、それを払わないとラクダから降ろさないとか。どこのうんこちゃんだよって感じ。あと一回インドでラクダ乗ったんだけどあんまり乗り心地良くないんですよね、あいつ。やっぱ乗るなら馬がいいよ、馬が。ちなみにツアー参加者のひとりがラクダに乗っていました。ドライバーを仲介していたので大丈夫だろうと思っていたのですが、結局終わった後にチップという名目で取り決め以上の金額を払ったそうです。ドライバー何やってんだよ。続きましてー。太陽の船博物館クフ王のピラミッドの直下にあるあの変な建物。太陽の船博物館というそうなのですが、クフ王の船ではないか?と言われている大型船が展示されています。入場料は例の500£のチケットに込まれています。160£のチケットだとここ用の入場料を別途払わなくてはなりません。館内はカメラの持ち込みは禁止。入口のロッカーに預けさせられます。が、スマホでの写真撮影は可とのこと。こういうとこ結構多いんですけど、なんでなんでしょうね。「写真撮影させたくないけどスマホまで取り締まるとかやってられん」と諦めた結果なのか、「写真は撮ってもらってもいいんだけどフラッシュはやめて欲しい。でもいくらやめろと言ってもフラッシュ焚くカス虫が一定数いる。仕方がないのでカメラは禁止しよう」と考えた結果なのか。両方かな。両方だろうな。足カバーカメラを預けたら靴にカバーを被せます。これはよく見るビニールの使い捨てのものじゃないですね。しっかりした布製で使いまわししてるっぽい。これを装着したらいざ中へ。太陽の船(模型)1階には船の発見された場所の様子やこの模型などが展示されています。お目当ての船は2階に。太陽の船でかーい。王の死後、天空を旅するためのもの、という説もあるのですが、はっきりと何のための船なのかは分かっていないそうです。太陽の船博物館展示の方法がいいですね。船を囲むように2層デッキが作られていて、上からも下からも横からも前からも後ろからも見られるようになっています。個人的にここは好きでした。ちなみにこの博物館の周りにもラクダがちょこちょこ座っています。どのラクダも首や顔の毛をオシャレに刈っていて可愛らしいんですよね。そのオシャレキャメルの写真を撮って「写真を撮ったなら金を払え」と言われていました。もちろんぼくがじゃないです。他の参加者が。まぁこれは向こうの言い分が正しいと思いますけどもね。この人どんだけ引っ掛かんだよ、と思ってたんですけど、今ほら、日本はゴールデンウィークなんですよね。まぁそういうことですよね。カモネギですよね。続きましてー。スフィンクススフィンクスですー。スフィンクスはい。スフィンクスですー。スフィンクスここがこのギザの三大ピラミッドの中で1番人が群れてましたね。まぁピラミッドみたいにどこから見ても同じに見えるってわけじゃないですから仕方ないですかね。続きましてー。日本語ペラペラなエジプト人のおっさんがやっているオイル&パフュームショップに連れて行かれました。まぁもちろん何も買いません。ただおっさんの話はなかなか面白かったです。続きましてー。屈折ピラミッドダハシュールというところにある屈折ピラミッドです。ダハシュールにはこれとレッドピラミッドという2つのピラミッドがあり、2つ合わせて入場料60£(400円ぐらい)。屈折ピラミッド屈折ピラミッドは外から見るだけ。なんで途中で勾配が変わっているのかというと、建設途中で「あ、角度急すぎてこのままじゃあかんわ」と気づいたからだという説が有力なんだとか。屈折ピラミッドここは表面のトゥルンとした化粧材がわりと遺っていますね。けっこう崩れていますけど。そんでこの岩がいちいちデカいんですよね。屈折ピラミッド他の参加者さんを勝手に写り込ませて大きさ比較。左下に小さく写っているのが人間。この化粧材の岩で普通に人間一人分ぐらいの高さと幅があります。よくこんなもの作りましたよね。レッドピラミッド続いてこちらがレッドピラミッド。もちろん色味が赤いのでレッドピラミッド。まぁ赤い、、、かな?レッドピラミッドここは真ん中の穴から中に入れます。しかも無料。ただしカメラを使って写真を撮るならプラス300£(2,000円ぐらい)かかります。まぁ中は案の定なにもなかったですけどね。クフ王の中よりは面白かったかな。なんか「ピラミッドの中」って感じでした。続きましてー。メンフィスメンフィスです。入場料80£(500円ぐらい)。ピラミッドってデカいしあっちばっかり有名なんですけど、言うてお墓なんですよ。そのお墓に納められた王たちは、当然他のところで生前過ごしていたわけで、それがこのメンフィス。当時の王国の首都だった場所です。まぁ今は博物館しか無いんですけど。ラムセス二世像ここの見どころはこのラムセス二世像。15mあるそうです。メンフィス博物館あとはまぁ、、、敷地内にいろいろ置いてあります。メンフィス博物館他には、、、「おれの写真を撮れ」→ぱしゃり→「撮ったなら金を払え」といううんこ警備員とかかな。こういうのが生息してます。続きましてー。サッカーラという遺跡群。なんですが、入場料150£(1,000円ぐらい)と聞いてあぁもうやってられるか!なんぼほど金取んねんハゲェ!!!!となったので入らずに入口の前で待ってました。そんなこと言う人あまりいないんでしょうか。ドライバーも「は?何言ってんのこいつ?」みたいな感じでだいぶおこでした。知らんけど。ツアーはこのサッカーラで終了。中に入って行った他の参加者さん曰く「なかなか良かった」とのことでした。それは何より。宿の前まで送り届けてもらい、チップを寄越せというのでチップを払い、このツアーは終了。本当にまるっと1日かかりました。まぁたくさんの見どころを効率よく回ろうとするならかなり有用なツアーだと思います。人数が集まれば随分安くなりますし。ただ全部の見どころにいちいち入場料を払わないといけないということと、それがどこも言うほど安くないということで、そもそも全部行く必要があるのか?という部分は考える必要があるかなー、とは思いました。エジプトもヨルダン同様外国人料金がだいぶ強気なんでねー。ほんとアラブ人はこれだからな。言うほど貧しい国でもないと思うんだけど。そりゃ相対的に見れば貧しいんだろうけど、絶対的に見れば悪くない水準だと思うんですよ?それがインドより金取ってくるとなると業が深いと言わざるを得ないのではと思いますね。インドはチップないし。この金の亡者共が。というわけでカイロ近郊のピラミッド群でした。エジプトに来たなら行かないといけない場所だとは思いますが、まぁ、、、うん。そうだね。たぶん行かなかったら後悔したかな。行かない後悔より行った後悔だよね。うん。そうだよね。。。ランキング応援のクリックをお願いします↓にほんブログ村今日もありがとうございました。 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世界遺産の「メンフィスとその墓地遺跡」、、、要するに「ピラミッド」に行ってきた
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タグ メンフィス 世界遺産
投稿日時 2019-06-20 14:18:00

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