世界遺産の「エルサレム旧市街」探訪の詳細

世界遺産の「エルサレム旧市街」探訪
William Dabadieの世界一周ブログ
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記事タイトル 世界遺産の「エルサレム旧市街」探訪
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【1061日目】エルサレム(2019年3月15日(金)のおはなし)はいこんにちは。どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。今日は少なくとも昨日よりはお天気が良いので、エルサレムの旧市街とその周辺を観光してみたいと思います。ただ宿のオーナーが「今日はマラソンがある。マラソン…… more マラソン」と昨日からテンション高めで若干ウザいアピールをしています。マラソンがあるらしいです。■■■ブログランキングに参加しています。■■■この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。それだけです。変なサイトとかには飛びません。リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆にほんブログ村エルサレムというわけでとっとと行きましょう。とっとと。昨日も書きましたが、なんせ見どころが多いのですよ。サクサク行かないと終わりません。同宿の日本人旅行者の方曰く、「神殿の丘にある岩のドームは朝イチで行ったほうがいい。遅くなるとツアー客でごった返すから」とのこと。というわけでとりあえずそっちから行きますか。嘆きの壁岩のドームへは嘆きの壁のお隣から入場できるとのこと。じゃあまずはその嘆きの壁を拝見しましょう。紀元前に建てられたユダヤ教の神殿。ローマ軍に破壊されたものの西側の外壁は残っており現存しています。それ以降エルサレムはローマ帝国やイスラム王朝の支配下に入り、ユダヤ人は自由に参拝を行うことが出来ませんでした。1967年の第三次中東戦争でユダヤ人国家であるイスラエルがエルサレムを奪還し、実に1,900年ぶりにユダヤ人が自由にこの壁を訪れることが出来るようになったとのこと。結局欲しいものを手に入れるのに必要なのは、祈りや信仰なんてあまっちょろいものではなく武力だってことですな。ちなみにその壁の向こう側はムスリムの管理下にあります。嘆きの壁嘆きの壁に近づく前にはセキュリティチェックがありますが、誰でも入れます。嘆きの壁男女別に入れる区画が決まっています。こちらは男性の方。嘆きの壁右側の仕切りの向こうが女性側。観光客も近寄れますが、男女の区画を守り、男性も帽子などで頭髪をかくさなくてはなりません。持ってない方は入口のあたりにキッパが置いてあるのでそれをかぶりましょう。嘆きの壁ぼくはあまり信仰の場で写真を取ることが好きではないので遠目から眺めるだけにしておきました。ああやって壁に向かって祈りを捧げるそうです。特別な日にはここが信者の方で埋まることもあるそうです。あと手前を歩いている黒尽くめの人たち。燕尾服にハットをかぶり、もみあげがおしゃれなあの出で立ちが「超正統派」の特徴。ユダヤ教の教義に即して生活している、ゴリゴリの右派です。ユダヤ教の教義を学ぶことを生活の第一とし、そのため働いていない人が多く政府からの補助金を受けて生活していたり、兵役を拒否したりしているらしい。もちろん超正統派じゃない人からの苦情もあるみたいですが、これがまかり通ってしまうあたりイスラエルの宗教観が垣間見えるというものです。神殿の丘まぁユダヤ教に対する知識どころか信仰心の欠片もないぼくにはあまり面白い場所ではありませんでした。ただの壁です。というわけで神殿の丘の中に入り、岩のドームを拝もうと入口を探したのですが見つかりません。どこだ。どこから入るんだ?それっぽいゲートの脇にいたスタッフらしきおっちゃんに聞いてみると「今日は開いてない」とのこと。金曜日は開いてないのでした。そういえば。そして今日は金曜日でした。そういえば。左手に見える金色のドームが岩のドーム確か明日の土曜日も閉まっていたハズ。またの機会ですねぇ。まぁまたの機会が訪れるかは分からないですが。にゃーんオリーブ山そのままアルメニア人地区に向かおうとしたのですが、オーナーが言っていたマラソンランナーがアルメニア人地区を走っており通行止めになっていました。マラソンのルートが読めないので一度旧市街を出て、旧市街の東にあるオリーブ山に登ることにしました。昇天教会山頂近くにある昇天教会。イエス・キリストが復活後、改めて昇天した場所とされています。今はイスラム教のモスクになっていて、入るのにもお金がかかるので外から眺めるだけに。イエスが昇天する時につけた足跡が残っているらしいです。興味のある方は行ってみては。他にもいくつか教会などがあるのですが、どれも見た感じ普通なんですよね。それほどか?って感じの。ここらにある教会や宗教施設は「イエスがここでなんかした」というエピソードが重要で、だからといって建物はそれほど気合が入っているという訳でも無いようです。エルサレム遠景まぁそれならそれで別にいいのですけどね。というわけでエルサレム旧市街を遠目から眺めることにしました。オリーブ山からはエルサレム旧市街の全景を見ることが出来るのですよ。オリーブ山オリーブ山にはユダヤ人のお墓がたくさんあります。ユダヤ教では、終末が訪れるとメシアがオリーブ山に降り立ち、黄金の門が開かれ死者が復活すると言われているとかなんとか。そのためお墓がたくさんなのですね。岩のドーム岩のドームもはっきり見えます。どう考えてもアレがエルサレムで1番デカい建物だよな。エルサレム来てアレを見ないってどうなのかね。にゃふんヴィア・ドロローサそろそろマラソンも終わったでしょうか。また旧市街へ戻ります。ヴィア・ドロローサエルサレムはイエス・キリストが磔刑に処されたと言われている場所。彼がこれから自分が張り付けられる十字架を背負い歩いた道が「ヴィア・ドロローサ」として、途中途中にある「イエスが何かした場所」を巡るように残っています。起点たぶんこの辺が起点。これの左側の建物の中で判決を受けます。セカンド・ステーションそのお向かいにあったこの教会で十字架を背負わされます。サード・ステーションイエスが最初につまづいたところ。フォース・ステーションこの辺りで群衆の中にいたマリアがイエスを見たとか。フィフス・ステーションシモンという人がここでイエスに変わり十字架を背負わされたとか。シックスス・ステーションベロニカという女性がイエスの顔を拭ったとされている場所。教会が建っていてその名も「ベロニカ教会」。エイス・ステーションこの辺でイエスが周囲で泣いていた少女たちに「自分の為に泣くな」と言ったとか。あ、7つ目は見失いました。2回目につまづいた場所だそうです。ナインス・ステーションイエスが3回目につまづいた場所。で、ここまでが屋外。残り10〜14までのステーションはすべて、聖墳墓教会この聖墳墓教会の中にあります。10個目はイエスが衣を脱がされた場所。11個目はイエスが十字架に釘づけにされた場所。12個目はイエスが死んだ場所。13個目はマリアがイエスの亡骸を受け取った場所。最後の14個目がイエスが埋葬された場所。というわけで中に入っていくのですが。聖墳墓教会この人の量よ。にゃーん聖墳墓教会聖墳墓教会なかみもうね。何が何だか分からないというのが本音ですよ。とにかく色んなものがあります。一体何か分からないけど、とにかくあります。そんで建物自体もよく分かりません。たぶんたくさんの教会の集合体という表現が正しいんだと思います。右に左に上に下に、あちこちに聖堂がありお互いに繋がっていたり繋がっていなかったりします。そんで人多すぎ。人、多すぎ。ところどころにある細い通路や階段、有名なんだと思われる聖堂なんかはもう人でごった返していました。それが何かを調べるとか、写真を撮るとか、もうそういうのやってらんねぇぐらいの人がいます。人、多すぎ。狭いし暗いし人多いしで、あぁこれはもうダメだ。聖墳墓教会とりあえずイエスの亡骸が葬られているという聖堂だけ行っておきました。正確にはこの聖堂の奥の小部屋にあるのですが、当然のように長蛇の列だったのでスルーしました。にゃーんアルメニア人地区続いてキリスト教徒地区に隣接しているアルメニア人地区へ。朝行ったけどマラソンやってていろいろ通れなかったところですね。聖ヤコブ主教座聖堂ここの見どころはこの聖ヤコブ主教座聖堂。普段は聖堂内には入れないのですが、15時から30分間行われる儀式の間だけ中に入ることが出来ます。そんなところに朝行こうとしてどうするつもりだってのでしょうね。照明ではない丸いものがたくさん吊るされており、なんだか宇宙感のある聖堂でした。そんな宗教儀式やってるところの写真なんか撮らないですよ、わたくしは。にゃん?(再登場)シオンの丘アルメニア人地区にあるシオン門から旧市街の外へ出るとシオンの丘です。そこに入ってまず見えてくる大きな建物。マリア永眠教会イエスの母マリアを祀るマリア永眠教会。実はまだ新しく1900年代前半に建てられたもの。大きさで言えばエルサレム最大だそうで。マリア永眠教会聖堂の周囲にたくさんの小アプスが儲けられ、それぞれモザイク画で彩られています。なんかやってるっぽかったので早々に退散しました。マリア永眠教会を出て丘の奥に進むと、小さなシナゴーグがあります。ダビデ王の墓全イスラエルを統一し、エルサレムを都としたダビデ王の墓があります。まぁ、、、あります。はい。最後の晩餐の部屋あとその建物の裏、なんかよく分からないところにあるこちらの部屋。レオナルド・ダ・ヴィンチの作品で有名なあの「最後の晩餐」が行われたと言われている部屋です。はい。です。鶏鳴教会シオンの丘を旧市街とは逆の方向へ進んでいくと、鶏鳴教会と呼ばれる教会があります。ニワトリが鳴くと書いて鶏鳴。道案内道中の道案内もニワトリですし。鶏鳴教会ドームの天井にもニワトリが乗っています。そこ十字架じゃなくていいんだ。ここはイエスがユダの裏切りにより捕らえられ尋問を受けた場所。イエスの弟子のひとりペテロはイエスを案じてここにやって来たのですが、周囲の人に「イエスの仲間だ」と言われ「知らん」と答えます。そして三度目に「知らん」と言った時、ニワトリが鳴いたのだそうで。この出来事の前にペトロはイエスに「あなたはニワトリが鳴く前に三度私のことを知らぬと言うだろう」と告げられており、ペテロさんはびっくり仰天してしまいました。という聖書のエピソードがあり、それをイメージした教会です。鶏鳴教会教会自体は新しいらしく、中はカラフルな仕上がり。天井のステンドグラスの形が特徴的です。イエスが繋がれていた牢獄ここは地下にイエスが繋がれていたと言われる牢獄の跡があり、イエスが登ったと言われる階段イエスが登ったと言われる階段が敷地内にあります。どちらもオリジナル、、、らしい。にゃーん(再登場)エルサレム旧市街ちなみにエルサレム旧市街はどこもだいたいこんな雰囲気。時々アーチが飛んでいたりして、街全体でひとつの建物みたいな趣すらあります。まぁ実質は信仰する宗教によって住み分けされているし、あちこちにイスラエル軍(警察かも)が建っていてものものしい雰囲気もあるんですが。このように、統一された空気感の中に点在するいろんな宗教の聖地、教会、モスク、シナゴーグ。そしてそれらを巡礼する信者や観光客。有名な場所は人が集まりごった返し、時に数時間並んででも何かを見ようとする。テーマパーク、、、よねぇ???と思ったのですが、アレですね。エルサレムがテーマパークなんじゃなくて、テーマパークがこれを模しているのですよね。だってここは何千年も前からこれやってるんだから。こっちがオリジナルだよね。よく人気観光地を「テーマパークみたい」と評す人がいますし、ぼくもこれまでそう言ってきましたが、違いますね。宗教の聖地でもなんでもないただの場所に人を集めるために造られた人工の聖地がテーマパークなんですよね。現代人はその人生において、おそらくこういった聖地よりテーマパークに先に行くので、これをテーマパークっぽいと評するのでしょうけど。ちなみに、このテーマパークは宗教に詳しくないと面白くないと思います。イエスがコケた、マリアがイエスを見た、ニワトリが鳴いた、あのダビデのお墓、みたいなので一喜一憂出来ない人にとってはただ人が多いだけの場所なんじゃないでしょうか。少なくともぼくはそう思いました。それぞれのエピソードごとに建物が建っていたりしますけど、その建物自体が目を見張るようなものであるわけではないですし。そのエピソードそのものに琴線が触れないとダメなんじゃないですかね。結構楽しみにしてたのですが、信仰心がなさすぎて(というか仮にあったとしても神道か仏教でしょうし)あまり楽しめずちょっと残念、という感じでした。まぁ旧市街の遺り具合という点では特筆すべきものだとは思いますけどねぇ。城壁から中の建物までまるっと中世のままってのは確かに世界広しといえどもなかなか見ないですから。岩のドーム以外の行きたい場所には概ね行けたので、旅程の消化という意味では及第点ですかね。ランキング応援のクリックをお願いします↓にほんブログ村今日もありがとうございました。 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世界遺産の「エルサレム旧市街」探訪
サイト名 William Dabadieの世界一周ブログ
タグ エルサレム 世界遺産
投稿日時 2019-05-15 14:23:00

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