世界遺産の「ザモシチ旧市街」を歩くの詳細

世界遺産の「ザモシチ旧市街」を歩く
William Dabadieの世界一周ブログ
ページの情報
記事タイトル 世界遺産の「ザモシチ旧市街」を歩く
概要

【968日目】ワルシャワ→ザモシチ→(2018年9月4日(火)のおはなし)はいこんにちは。どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。えー、今日はですねぇ。ワルシャワを発ち、カジミエシュ・ドルヌィという村に行ってみようかと考えております。ワルシャワ→カジミエシュ・ドルヌィ日本…… more 語版Wikipediaにはこの村のページが無かったので、今日は愛読のガイドブック「地球の歩き方」から引用いたしましょうか。カジミエシュ・ドルヌィヴィスワ川沿いにある美しい村。800年以上の歴史があり、 建物のほとんどが16~17世紀に建てられたルネッサンス様式 で、昔の時代にまぎれ込んだような気分になる。14世紀中頃には、ここにカジミエシュ大王の居城があり、そのまま村の名前になったといわれている。歴代王のなかでもこのカジミエシュ大王は、「常に民衆のことを考え、木造のポーランドを石造に変えた王」として、現在に語り継がれている。第2次世界大戦中、クラクフのヴァヴェル城の財宝を一時避難させたのもこのカジミエシュ・ドルヌィだ。1920年代から絵に描いたような美しい田舎の風景と歴史ある建物にインスピレーションを求め、画家や作家などが移り住むようになり、今も村のいたるところに小さなギャラリーが点在。引用元:地球の歩き方もう「ポーランドで1番美しい」とか言われたら行かない手はないじゃないですか。ワルシャワからは直通のバスが出ているらしく、ネットで調べてみても確かにバスがあるみたいです。ワルシャワ発カジミエシュ・ドルヌィ行きのバス(ネット時刻表)というわけで、今日はその麗しき村でぷらぷらとしてやろうかと思います。■■■ブログランキングに参加しています。■■■この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。それだけです。変なサイトとかには飛びません。リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆にほんブログ村文化科学宮殿昨日も来たこのスターリン様式の「文化科学宮殿」。これの目の前の広場が、バス乗り場バス乗り場、、、、、らしいんですけど。ほんとに?ほんとにここなの?首都のバスターミナル的ポジションがこれでいいの?カジミエシュ・ドルヌィ行きバスの時刻いちおうこのネットで出てきた時刻表にも、文化科学宮殿前と書かれていると思われるので、おそらくここでいいでしょう。念のためそのへんにいたおじさんに「これここですか?」と聞いたら、少し考えた後「ここだよ」と言ってもらえたのでおそらくここでいいでしょう。あとはこのバスが来るのを待つばかり。来ないけどね。え、来ないの?来ないとかある?いや確かに予約はしていないんですよ。していないですけれども。え?時刻表に乗ってるバス来ないとかあるの?発車予定時刻から30分待ちましたが来る気配がありません。なるほどね。これはもう来ないパターンですね。うーん。。。どうしよう。。。直通便じゃなくて、カジミエシュ・ドルヌィに最寄りの大きめの街「ルブリン」まで行けばおそらく乗り継げるハズ。ただそんなことやってると今日観光する時間無くなっちゃうんじゃないかしら。いや知らんけどね。えぇ〜。。。めんどくせぇ〜。。。。。そこまでして行きたいかって言うとそうでもない気もしなくもないんだけど。。。。。よし。めんどくさい。行くのやめよう。呼ばれてなかった。めんどくさいので明日カジミエシュ・ドルヌィから行こうと思っていた次の目的地まで行ってしまおう。スキップだスキップ。その次の目的地とは、世界遺産にもなっている「ザモシチ」という街。ワルシャワ→ザモシチザモシチザモシチはポーランド南東部・ルブリン県の、郡と同格の都市である。郡都ルブリンから90km、ワルシャワから247kmで、ウクライナ国境まで60kmである。市街地から約20km離れた場所にロストチェ国民公園が位置する。 「ザモシチ旧市街」は、1992年にユネスコの世界遺産に登録された。ユネスコの説明によると、同年12月7日から14日にかけて第16回世界遺産委員会通常会合がアメリカ・ニューメキシコ州サンタフェ市で開催され、次のように決定した。中央ヨーロッパのザモシチ市はイタリアで博学者レオン・バッティスタ・アルベルティが提唱した、「理想都市」の構想に基づく特徴あるルネッサンス期の都市であり、依頼主のヤン・ザモイスキの理解と、委嘱されたイタリアの建築家ベルナルド・モランドの力量という完璧な組み合わせで結実した「計画都市」である。ルネサンスの思想に忠実にしたがい、居住空間と城砦という2つの側面を融合させた点で傑出している。均質な様式の、建築と景観の両面で高い価値を備えた都市が成立した。芸術的な建築が生まれ、地域の創造性を高めたことこそ、偉大な建築がもたらした真の資産である。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』1日に2回これやるとは思ってもみなかったわ。16世紀にここを治めていた貴族さんが昔行ったイタリアが忘れられず、イタリアから建築家を呼び寄せて作らせたポーランドの中のイタリア。建物の様式で言うとルネッサンス様式で建てられています。堅強な城塞都市でもあり、居住と防御を高いレベルで融合させている点が評価されているみたいです。というわけでここに行きましょう。どうせ行く予定だったし。ザモシチ方面のバス時刻表どうやら今いる文化科学宮殿前から1本で行けるみたいですし。そしてそのバスの時刻もちょうど30分後ぐらいみたいですし。そのバス会社は「Big Bus」というのですね。よし、Big Busを見逃さないようにしないとな。Big Busと思ったら「Big Bus」と書いただけのマルシュルートカがやって来ました。マルシュかよ。名前に偽り在りかこの野郎。ザモシチのマルシュ乗り場なんと4時間半もかかってようやくザモシチに到着。そんな遠いか。ちなみにお値段は38Z(1,100円ぐらい)でした。何の予定も立てずに来てしまったけどどうしようか。とりあえず宿をおさえるか?宿…宿…。。。…たっか。え、ザモシチ宿たっか。これはアカン。ここに宿泊するのはちょっと無理だ。えー、どうしよう。どうしようか。。。あ、そうだ。じゃあさらに次の目的地まで行ってしまおうか。明日ザモシチに来て、さらにその次に行こうと思っていた街「クラクフ」へ向かえばいいんじゃないか?ザモシチ→クラクフ夜行バスがあれば宿代も浮くし、バスまでの時間にザモシチの観光も出来るしね。荷物はどっか預ける場所あるだろ。知らんけど。よし。この作戦で行こう。じゃあとりあえずクラクフへの夜行バスがあるかどうか、そしてその時間を確認しよう。マルシュ時刻表降りたマルシュ乗り場にデカデカと立っていた時刻表看板。クラクフへの夜行便は…ありますね。ありますけど、、、1時発。勘弁して欲しいですね。そんな時間まで待ってられますかっての。かと言って16時は無理ですしね。30分後やで、それ。マルシュ乗り場の近くには普通のバスターミナルもありました。なるほど。じゃあこっちからもバスが出ているかも知れません。クラクフって大きい街ですからね。バスの本数も豊富なハズ。クラクフ行きバスの時刻表えー、、、と。クラクフ行きのバスの時刻表を見ますとー。。。1時40発。ナメてんのか。さっきより遅くなっとるやんけ。え、そんな時間に発車して誰か乗るんか?なんかいろいろ寄っていくダイヤになってるけど、それ2時とか3時とかやろ?そんな時間に乗ってくる人おるん?何しに行くんその人?あ、もう1台あるっぽいです。そちらは、、、もう1台のクラクフ行きバスの時刻表23時40分発。う、う〜ん。。。日付が変わっていないだけまだマシ、、、か???そんでこれ乗ってしまったらクラクフに朝の5時とかに着いてしまうっぽい。そんな時間に着いてもなぁ。。。結局どっかで時間潰したりなんかしたりして余計なお金と時間を使ってしまうんだよね。まぁそれは1時発のマルシュに乗ることにしても同じか。そっちはそっちでザモシチで1時まで時間を潰さなくてはいけないし。どうせ同じなら大きい街の方がいいよね。時間を潰す場所も多そうだし。というか見た感じ、バスターミナル周辺にそんな遅くまで時間を潰せそうな場所は見当たらないんだよね。このバスターミナルそのものも閉まる可能性すらある。よし。このバスで行こう。チケットを買うのも、窓口をあっちだこっちだとたらい回されてようやく、という感じ。さすがにこのぐらい地方に来ると英語も通じなくなってきますね。まぁチケットは買えたからOKでしょう。あとはこの荷物を預かって、、、はくれない。あぁくれないですか。そうですか。バスターミナルから旧市街まではちょっと遠いのです。もちろん歩いて行ける距離ではあるのですが、フル装備で行くのはちょっとしんどそう。バスターミナルでは荷物は預かってくれないとのことなので絶望の淵に立たされたわけですが、地図を見ているとバスターミナルと旧市街の間に鉄道駅がある様子。お。これはワンチャン荷物預かり所、もしくはコインロッカー的なものがあるんじゃないでしょうか。ちょっと駅に寄ってから旧市街へ向かいますか。はっはっは。この程度のトラブルなど問題にならないのですよ。常に次善、次次善の策を持っておくことがひとりふらり旅行において重要なポイント。お、駅が見えてきましたよー。さぁこの肩に食い込むバックパックをお預けする駅が!ザモシチ駅絶賛建設中やん。。。ザモシチ結局フル装備のまま旧市街まで来てしまいました。重い。もう帰りたい。城壁なんだか物々しい城壁がかなり良い状態で保存されているっぽいけどそれがなんだって感じ。ザモシチ旧市街旧市街は人が少なく曇天も相まってなんだか暗い雰囲気。え?ぼくの心模様のせいですか?広場旧市街中心の広場まで来ました。もちろんフル装備です。あぁ帰りたい。広場さすがにここまで来ると観光客らしき人もおり、その観光客を狙うカフェやレストランなども広場にテラス席を設けたりして営業しています。まぁそんなとこ入らねぇけどな。だってどうせお高いんでしょう?ちなみにあちらの時計塔っぽいのは市庁舎ですね。そしてそこの1階にツーリストインフォメーションがあるみたいです。ちょっとこれダメ元で聞いてみますかね。荷物預かっていただけな…あ、大丈夫。いける。7時まで。あぁーはいはい。7時までですね。あ、7時までに取りに来るのであれば預かっていただける。いやーそうですか。それは助かりますー。はいー。ザモシチ旧市街ぱんぱかぱーん。だばでーさんはついに荷物から開放されました。開放されましたよ。あぁニルヴァーナ。素晴らしき世界。クレープなんだか今日は朝からまったく上手いこといかなかったのですが、とりあえず今日の目的は達成されそうなので、自分のご機嫌を取るべくアマイモノをいただいています。さっきの広場に面しているところはお高そうなので、ちょっと外れにある人の入ってないカフェを選んだのですが意外とアタリでした。普通にクレープもカプチーノも美味しいし。店員さんは流暢な英語を操っていましたし。ちなみにぼくは旅行中「人の入っていないお店」を選ぶ傾向があります。「人が入っているかどうか」というのはそのお店の美味しさを測る上で重要な要素ですね。人が多いということは人気店であり、つまり美味しい、という流れ。これ自体はまったく間違っていないと思うのですが、ぼくはあまり入りません。だってそれ人多いですやん。食事はそのお料理そのものの美味しさももちろん重要ですが、そのお店の雰囲気的なものも大きな要素だと思うのですよね。「人が多い」というのはその時点でぼくにとって「そこで食べるのは煩わしい」というマイナス要素でもあるのです。同様に、中心地ど真ん中にある → 高そうなので入りたくない。小洒落たカフェやレストラン → みすぼらしい格好なので入りたくない。地元民で賑わっている → 変に絡まれたりしたらめんどくさいので入りたくない。などなど。そんなぼくにとって、街外れの人が入っていないカフェ → 落ち着いて過ごせそうなので入りたい。なのですよ。まぁバカ舌なのでなんでもいいってのはあるんですけど。さ、なんだかんだもう5時を回っています。そろそろ見て回らないと7時に荷物を取りに行けなくなってしまうかもしれません。ちなみにアマイモノ食べている間に街なかにある教会などは軒並み閉館の時間を迎えたようです。もうどうにでもなれ。ザモシチの城塞ザモシチの堅固な城塞は、今では堀も埋まり公園みたいになっています。夕方のお散歩をしている方もいらっしゃいましたね。このザモシチ旧市街の外に、ロトンダという場所があります。ロトンダなにやら昔に街の防衛の為に造られたという円形の建物。ロトンダ大戦中にドイツ軍がザモシチに侵攻してきた時はここを処刑場としたそうで、数多くの方がここで命を落としたそうです。そんなロトンダは現在では博物館になっており、その虐殺の悲惨さを今に伝えているそうです。しかもタダ。入場者の管理もしているようには見えなかったし、もう好きに入って勝手に見て、って感じみたいです。が。ロトンダ絶対入りたくない。暗い、暗いよ。そして恐いよ。えー、タダなんだー、わーい。みたいなノリで行けるような雰囲気では無いですよこれ。いや、マジで一人では入りたくない。ロトンダ入りたくは無いので上に登ってみました。意味は特にないです。十字架ロトンダを囲むように立つたくさんの十字架。これらはここで命を落としたポーランド人の方のものでしょうか。ロトンダロトンダから旧市街方向へ伸びる道路沿いには、これまた別のお墓が並んでいます。一枚目はソ連人の、二枚目はユダヤ人のものでしょうね。ここで殺された人の数は8,000を超えるそうです。名前も刻まれていない墓標からは戦争の悲惨さが伝わってきますねぇ。良くないですねぇ、戦争は。なんか最近メディアが反韓、反中などなど煽っているようですが、乗せられたらダメですよ。当局とメディアが頭おかCだけで、住んでる人は別に普通ですから。そんでいざ有事になった際に1番被害を被るのは当局でもメディアでもなく我々末端ですから。末端は末端同士仲良くやっていて、当局が戦争をやりたがった時に「友人に銃を向ける訳にはいかない」という市民がお互いの国にたくさんいれば戦争にはならないんじゃないでしょうか。詭弁ですが、ネット社会でありグローバル社会である今なら割と現実味のある話だと思うんですがね。ザモシチ旧市街というような事を思ったりしていると7時が迫ってきたので戻ってきました。ほんとにただ歩いただけだったな。まぁタイトルに偽りが無くて良いことなんですが。マクドそしてやっぱり夜間に時間を潰すならマクドですよね。駅前もあの調子だったので、旧市街から一度バスターミナルを通り過ぎて幹線道路沿いまで出てきました。いやほんと、ここ無かったら結構本気で困ってましたよ。助かるわー。バスターミナル23時過ぎにバスターミナルへ。案の定バスターミナルは閉まっているし、周囲は開いているお店があるどころか真っ暗で静まり返っています。これほんとに来るんだろうなぁ。これでバス来なかったら本気の本気で困る、、、あ、1時のマルシュに乗ればいいのか。とか思ってたら来ました。ほっと一安心。まぁ来たのはいいんですけどね。クラクフ行きのマルシュやっぱりマルシュルートカでした。ランキング応援のクリックをお願いします↓にほんブログ村今日もありがとうございました。 close

世界遺産の「ザモシチ旧市街」を歩く
サイト名 William Dabadieの世界一周ブログ
タグ 世界遺産
投稿日時 2019-02-03 14:40:03

「世界遺産の「ザモシチ旧市街」を歩く」関連ページ一覧

新着記事一覧

アンコールワットのおすすめ日本語ガイドトム(776)カンボジアのエコツーリズムのオススメ、ストゥントレンをご紹介します。


アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
ストゥントレンのメコン川の夕日ストゥントレンのフォーリヴァホテルストゥントレンのプレイラング森ストゥントレンの朝焼けhttps://angkorguide07.ji...
アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
アンコール
2022-09-25 14:20:04

クロンボー城 -デンマーク 世界遺産 写真・壁紙集


ネットで漂流 宝島さがし
シェラン島の北東部、対岸にスウェーデンを臨む海峡の岬に立つルネサンス様式の古城です。15世紀に築かれた砦に始まり、その後要塞として改築が繰り返...
ネットで漂流 宝島さがし
世界遺産
2022-09-17 14:20:07

ミラノ?それともフィレンツェに迷い込んだ?イタリア街のホテル@三井ガーデンホテル汐留イタリア街


あしたの風
プチっと近場旅旅というより避暑を兼ねてのホテル住まいって感じ今回は汐留、イタリア街にある三井ガーデンホテル大浴場のある三井ガーデン、ドーミー...
あしたの風
フィレンツェ
2022-09-04 00:29:05

ラファエロ・サンティ 小椅子の聖母 Madonna della Seggiola 1513年〜1514年頃 (ローマ時代) フィレンツェ ピッティ宮殿 パラティーナ美術館 小椅子の意味とは?


「きらりの旅日記」
ラファエロの作風の王道とも呼ぶべき聖母子像『小椅子の聖母』について今一度うっとり鑑賞しましょうラファエロ・サンティ​Raffaello Santi​​​Madonna...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-09-02 04:29:04

バージニア州シャーロッツビルで世界遺産めぐり!周辺スポットも|アメリカ|トラベルjp 旅行ガイド


国内・海外の旅行・観光ガイド トラベルjp<たびねす>|「世界遺産」新着記事
シャーロッツビルの見どころは世界遺産である「シャーロッツビルのモンティチェロとバージニア大学」だけではありません。アメリカ南部の郷土料理、広...
国内・海外の旅行・観光ガイド トラベルjp<たびねす>|「世界遺産」新着記事
世界遺産
2022-09-01 00:20:07

アンコールワットのおすすめ日本語ガイドトム(775)カンボジアのお盆やお祭りに作る伝統的ちまき


アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
ノムオンサームチュルックちまきノムチャンノムチェックボックスノムカトムカンボジアのお盆やお祭りに作る伝統的ちまき 2022年9月24から2...
アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
アンコール
2022-09-01 00:20:04

【サイトマップ】世界のおすすめ自然遺産 (World Natural Heritage)


世界遺産マイスター K の「ひとり海外旅行」日記
 以下は、おすすめの世界自然遺産 (World Natural Heritage) のサイトマップです。ただし、文化遺産と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている「複合遺...
世界遺産マイスター K の「ひとり海外旅行」日記
世界遺産
2022-08-31 00:20:09

ラファエロ・サンティ 鶸の聖母 ヒワの聖母 聖母子と洗礼者聖ヨハネ Madonna del cardellino 1505年〜1506年頃 フィレンツェ・ウフィツィ美術館 21世紀の修復作業 鶸はキリストの受難のシンボル


「きらりの旅日記」
ラファエロの聖母子と洗礼者聖ヨハネ『ヒワの聖母』と『牧場の聖母』は、ほぼ同時期に制作したと思われますラファエロ・サンティ​Raffaello Santi​​​M...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-08-30 00:29:03

アンコールワットのオススメ日本語ガイドトムアンコールワットのおすすめ観光スポット


アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
アンコールワットとアンコールトム又バイヨン寺院及びタ・プローム寺院などに有名な観光スポットです。アンコールワット遺跡群のうちに訪れる観光客が...
アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
アンコール
2022-08-29 00:20:04

ラファエロ・サンティ フィレンツェ時代 三大巨匠 ミケランジェロとの関係とは? レオナルドとミケランジェロは不仲! ブリュージュの聖母 トンド・ドーニ 聖家族と洗礼者ヨハネ 聖家族とは?


「きらりの旅日記」
盛期ルネサンス三大巨匠は同時期にフィレンツで出会っているのですがお互いどんな感じだったのでしょうか〜三人は、その後ローマへミケランジェロ・ブ...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-08-28 00:29:04

2006年06月 アンコールと首長族の旅part3 9/9最終章


あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
翌日はドンムアン空港までタクシーで行き スターアライアンスの朝便で帰国したようです と言いますのは 次の写真を撮影したのが日本時間の午前11:...
あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
アンコール
2022-08-24 14:20:04

ラファエロ・サンティ レオナルド・ダ・ヴィンチの絵をフィレンツェで見せてもらったのは、 未完成の岩窟の聖母 モナ・リザの素描


「きらりの旅日記」
ラファエロは、フィレンツェでレオナルドに会って絵を見せてもらったようですよどんな絵でしょうか?レオナルド・ダ・ヴィンチは・・・ウルビーノ出身...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-08-24 00:29:03

ラファエロ・サンティ 当時のフィレンツェの様子とは? レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロの作品に触れる ダヴィデ像


「きらりの旅日記」
ラファエロはフィレンツェで、レオナルドとミケランジェロの作品に触れて何を学んだのでしょうか当時の絵画作品は・・・まずもって、人物の表現が中心...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-08-23 00:29:03

2006年06月 アンコールと首長族の旅part3 8/9


あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
バンコクに着いてから夕方前 少し散歩に出かけました アジトのロイヤルオーキッドシェラトンの護岸には シープラヤという名の船着き場があります...
あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
アンコール
2022-08-22 14:20:04

ラファエロ 聖母子像の伝説 フィレンツェ→ローマへ ラファエロ大人気の絵画! 小椅子の聖母 1513年〜1514年頃 酒樽の底に描いたのか? 版画として欧州の家庭に普及した作品


「きらりの旅日記」
ラファエロ・サンティの作品は、版画として欧州各地へ普及していって「伝説」も作り出されてしまうのですギャスケルの小説より私の会いました将校さん...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-08-22 00:29:04

タプタプアテアのマラエ - フランス 世界遺産 写真・壁紙種


ネットで漂流 宝島さがし
早口言葉のような世界遺産は南太平洋のポリネシア(タヒチ)にあります。最も重要な祭祀遺跡=マラエがこのライアテア島にあるもので、ここから人々が太...
ネットで漂流 宝島さがし
世界遺産
2022-08-20 14:20:08

2006年06月 アンコールと首長族の旅part3 7/9


あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
チェンマイで1泊した後はバンコクに戻り バンコクで1泊しました 勿論この1泊は休暇扱いですので自費になります なのでできるだけ安いホテルを選び...
あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
アンコール
2022-08-19 14:20:05
;