【エジプト】ルクソールで世界遺産テーベの西岸ツアーに参加!(2018年12月21日)NEW!!の詳細

【エジプト】ルクソールで世界遺産テーベの西岸ツアーに参加!(2018年12月21日)NEW!!
そろ日和
ページの情報
記事タイトル 【エジプト】ルクソールで世界遺産テーベの西岸ツアーに参加!(2018年12月21日)NEW!!
概要

あっさらーむあらいくむ! 今回はエジプトのルクソールにある”世界遺産テーベ”の西岸ツアーに参加しました!   世界遺産テーベとは 世界遺産「古代都市テーベとその墓地遺跡(Ancient Thebes with its Necropolis)」は、…… more 現在のエジプトのルクソール付近にあったとされる古代都市とその遺跡群の事を指します。 これが、”遺跡群”に含まれる遺跡の数がめちゃくちゃ多く、観光客は大きい所だけまわるのですが、それでもナイル川の西岸と東岸でそれぞれ1日かかるくらい。 しかも西岸の方の遺跡はそれぞれがけっこう離れているし、人里からも遠いので、自力で行くのは難しいらしい。 そこで今回は、西岸ツアーに参加して遺跡をまわる事にしたのでした。 今日の西岸ツアー(West Bank Tour)は、どこぞの朝4時集合と言うトチ狂った集合時間ではなく、普通に朝8時集合でした。 ので、余裕で朝起きてパソコン触って、7時に外に出てパンを買って来ました。進入禁止の標識みたいなパン。3ポンド(≒19円)。 なんとなく気合の入った歯ごたえを期待したのに、普通にやや固めのパンでした(´・ω・`) ジャムパン。4ポンド(≒25円)。 白っぽい半透明のジャムが入っていました。何のジャムだろう・・・バナナ? 入ってるジャムは少ないんですが、生地自体がほんのり甘くておいしいので、パクパク食べれてしまいます。 宿では無料で紅茶が飲めます。宿の無料紅茶やコーヒーってひそかに好きです。   ピックアップの車は、7時55分にやって来ました。先日のツアーのピックアップといい、エジプト人はせっかちなんですかね?アフリカン・タイムに慣れてしまっているボクは、しばらく気を付けないといけなそうです。 同じ宿からは、小柄な中国人女性がツアー参加していました。 ボクらが最初のピックアップで、40分くらいかけて他の2件のホテルをまわって客をピックアップしていました。他は日本人男女2人組と、インド人4人家族が参加。   車で走る事40分、最初のスポット「王家の谷(Valley of the Kings)」にやって来ました。 やー、すごい人数ですね。 並んでチケット購入。200ポンド(≒1,242円)+場内バス4ポンド(≒25円)。 別に場内バスとかいらんのですが、ツアー行動で足並みを乱せないですからね。 王家の谷全体のクリスタルな立体模型がありました。 横からで分かりづらいですね、すみません。 同じ向きのイラストマップがこちら。 岩山の谷になっている部分から、何本も地下通路がのびていて、それぞれにお墓が入ってたりとかするみたいです。 立体模型では、ちゃんと地下通路もそれぞれ再現されています。   みんなで場内バスに乗ります。 今回のツアーは、先日のアブシンベルツアーと違って、ちゃんとガイドが付いて来ます。 王家の谷到着。 あちこちに地下通路への入り口があります。 地下通路、一般開放されてない物も含めると、かなりの数があるようです。が、ボクらはそのうち3つだけ入りました。 内部でのガイドは禁止されているのか、地下通路の外でガイドの解説があって「15分後に戻って来て」とか言われます。その時間内で各自地下通路に入って戻って来る感じです。 地下通路内部は写真撮影禁止だったんですが、アブシンベルほど厳しくなくて撮ってる人が多かったので、こっそり数枚撮りました。 アブシンベルと違い、彩色がしっかりされていてびっくり。地下だから塗料が綺麗に残ったんですかね? ボクはかなり時間を気にして、キッチリ言われた時間までに戻るようにしていたのですが、1つ目の通路では中国人女性が10分くらい遅れ、3つ目の通路では集合時間なのにガイドが現れず、その間にインド人家族が他の通路に行ってしまい・・・など、他の人がてんでバラバラなので、待ち時間が長いです。これだからツアー行動は嫌なんだよ。時間くらい守れや。   また車で移動して、今度は土産物屋に連れて来られました。 まぁ・・・ツアーだから仕方ないんですが、正直いらない(;^ω^) 石細工の技術が高いらしく、ここで売られている土産物はほぼ全部石で作った物でした。 白くて透明感のある石が”アラバスタ”って言って、なんかイチオシの石みたいでした。 石に穴をあける作業の体験。 土産物は100ポンド(≒621円)くらいからあって、どれも質はなかなか良いように思いました。   次は「ハトシェプスト女王の葬祭殿」。 入場料100ポンド(≒621円)+場内バス2ポンド(≒12円)。近くに見えてるのに場内バスいらんw 葬祭殿は少し高い所にあって、後ろを振り返るとナイル川の方角が見えます。 ナイル川沿いだけめっちゃ緑色。エジプトってナイル川が無かったら本当にただの砂漠でしょうね。 本殿。 後ろに崖が迫り過ぎててちょっと怖いです。エジプトは割と地震あるみたいですし、ちょっと造る所まずかったんじゃないかな。 ちなみにここ、1997年に“ルクソール事件”と呼ばれるテロがあって、観光客61名が殺害された場所でもあります。なので、ここも含めエジプトの主要観光地には小型戦車を装備した軍隊が常駐しています。警備の厳重な観光地と言うのはしばしばありますが、その中でもエジプトはかなり厳重な方だと思います。   資料とかを確認せずにテキトーな事言いますけど、この並んだ像は多分ラムセス二世です。だってアブシンベルの像と顔が一緒ですもん。違ってたらすみません、ボクの目が節穴なんです。   壊れて原型が無い像が多いです。   ここは、内部もどこでも写真撮影可能でした。 やっぱり写真が撮れると、俄然気合が入ります。 壁画は、全体的に風化している物が多いですね。   お目々パッチリの鳥さん。 どこぞのご当地ゆるキャラっぽいw この像もアブシンベルで見ましたよ。牛の耳を持つ女神、ハトホル神です。「愛と美と豊穣と幸運の女神」だそうです。すげぇ、生きるのに必要なご利益ほぼ全部持ってるじゃないですか。とりあえずこの神祀っておけばオッケーみたいな。   しかしまぁ、どこもかしこも人が多くて、ちょっとうんざりしますね。 確かに今のシーズンが観光で歩くには最適だと思うので、仕方ないんですけど。 写真を自由に撮れるのが嬉しい神殿でした。   しかしここでも、ボクは1分1秒気にしてキッチリ集合場所に戻ったのに、またインド人家族が戻ってこない(;^ω^) いやまぁ、小さいお子さん2人もいるし、奥さんものったりのったり歩く人なので、全然まわり切れない事はわかるんですけど、わかるんですけどね?30分の自由時間に対して17分遅れて来るってどういう事ですか。時間に間に合わせる気ゼロじゃないですか。   ハトシェプスト女王の葬祭殿を出る時点で、もう13時。 また車で5分ほど走って、違う遺跡の前に停車したのですが、 インド人家族「車で待ってる」 日本人女性「ちょっともう良いかな・・・」 中国人女性「この遺跡は何?」 ガイド「小さい遺跡」 中国人女性「小さい遺跡はそんなに見たくない」 車内全体に“疲れたしお腹空いたから早く行こうぜムード”が漂っています。ていうか「小さい遺跡」って何やねん。ガイドちゃんと説明せぇよ。 13時でお腹空いたのはわかるけど、あきらかに1時間くらい無駄な待ち時間あったよね?時間守ったらもっと早く来れたでしょ?と思いましたが、誰1人降りようとしない中、行きたいから待っててと言い出せるほどの度胸も無く、黙ってたらこの遺跡はパスする事になりました。 後で人のブログとか見ると、これ多分「ラムセス3世の葬祭殿」で、他の遺跡と比べてそんなに規模は大きくないけど、小さいって規模でも無く、写真撮影可能で雰囲気良さそうだったんですよね・・・。まともに説明しないガイドにも腹立つし、時間を守らないツアー客にも腹立ちます。   道端にある「メムノンの巨像」に5分だけ立ち寄り。エジプトにしてはめずらしく入場料無料。って、道端からでも見えますからね。 昔のドラえもんの大長編、大魔境に出て来る像みたい。あれの設定はコンゴとかだったはずですけど。   13時半くらい、ようやくレストラン到着。ブッフェで100ポンド(≒621円)もするので、食べるかどうしようか悩みましたが、おいしそうな香りに負けて食べる事に。   自分の持てるセンスを全て「一皿にいっぱい盛る事」に費やしてしまった、センスの無い皿。 ルワンダ式の一皿ブッフェでは無いので、別にいっぱい盛らなくても良いんですけど、つい・・・(*ノωノ) お味は、100ポンドもするだけあって全体的にレベル高かったです。特にチキンが柔らかくておいしかった。キャベツのサラダが甘いのだけが解せなかったですが、それ以外は全部おいしかったです。   ところでボク、同じツアーに参加していた日本人2人と一言も会話しておらず、またツアー序盤では中国人女性のツレと思われていたせいもあって、その日本人2人からボクが日本人と認識されていない節は薄々感じてたんですが、食べていると正面から会話が聞こえました。 日本人女性「ねぇ、あの人どこの国の人だろう?食べた後のお皿がめっちゃキレイなんだけど・・・」 確かに自分で言うのもなんですが、ボクの皿は盛り付けはアレだったものの、可食部は野菜のひとかけらも残っておらず、ソースやらタレの類は全てごはんやパンで拭い去っているので、端に寄せたチキンの骨さえ取り除けばしれっと使い回せそうなレベルでキレイです。 日本人男性「ほんとだ、皿すげぇキレイ。どこの国の人だろ・・・」 日本人女性「なんか私の皿恥ずかしいんだけど・・・w」 あ・・・あんまり見ないで下さい・・・(*ノωノ) ここでいきなり「日本人です」ってのもすげぇ恥ずかしいので、必死で表情筋を動かさないようにして黙ってました。最後まで日本人と思われていませんでしたので、きっと彼らの中に“食べた後のお皿がやたらとキレイな文化の国”がアジア方面に出来上がってしまったと思います。ちなみにボクが見た中でそんな文化の国はありません。   この後ツアーは東岸のルクソールに戻り、カルナック神殿に行くと言っていたのですが、カルナック神殿は自力でも行けるし、ボクはもうこれ以上時間にルーズな人達に着いて行くのは嫌だったので、宿の前で降ろしてもらいました。   ツアー総額は、 ツアー費:100ポンド 王家の谷:200ポンド 場内バス:4ポンド ハトシェプスト女王の葬祭殿:100ポンド 場内バス:2ポンド 昼食ブッフェ:100ポンド 合計:506ポンド(≒3,147円) ポンポン100や200ポンド札が飛んでいくのが恐ろしかったですが、3千円のデイトリップに参加したんだと思うと、まぁそんなもんかなと思ってしまいますね。でもやっぱり入場料高過ぎ。   さて、ルクソールの宿が意外と居心地が良いので、滞在を1日延ばして明日はのんびりしようと思います。では今回はこれにて(=’ω’)ノ こちらの関連記事もいかがですか?【エジプト】アスワンからルクソールに鉄道移動。AC車に乗れるのか!?(2018年12月20日)【エジプト】アスワンから世界遺産アブシンベルを見に行った。ラムセス二世だらけ(2018年12月18日)【エジプト】ナイル川の巨大ダム!アスワン・ハイ・ダムを見て来た(2018年12月19日)エチオピアから飛行機で一気にエジプトのアスワンへ(2018年12月16日~17日)【タンザニア】ザンジバルの世界遺産ストーンタウン歩き(2018年10月16日)【ボツワナ】世界遺産”オカバンゴ・デルタ”を空から眺める!(2018年9月1日) close

【エジプト】ルクソールで世界遺産テーベの西岸ツアーに参加!(2018年12月21日)NEW!!
サイト名 そろ日和
タグ テーベ 世界遺産
投稿日時 2018-12-24 04:20:09

「【エジプト】ルクソールで世界遺産テーベの西岸ツアーに参加!(2018年12月21日)NEW!!」関連ページ一覧

新着記事一覧

アンコールワットのおすすめ日本語ガイドトム(776)カンボジアのエコツーリズムのオススメ、ストゥントレンをご紹介します。


アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
ストゥントレンのメコン川の夕日ストゥントレンのフォーリヴァホテルストゥントレンのプレイラング森ストゥントレンの朝焼けhttps://angkorguide07.ji...
アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
アンコール
2022-09-25 14:20:04

クロンボー城 -デンマーク 世界遺産 写真・壁紙集


ネットで漂流 宝島さがし
シェラン島の北東部、対岸にスウェーデンを臨む海峡の岬に立つルネサンス様式の古城です。15世紀に築かれた砦に始まり、その後要塞として改築が繰り返...
ネットで漂流 宝島さがし
世界遺産
2022-09-17 14:20:07

ミラノ?それともフィレンツェに迷い込んだ?イタリア街のホテル@三井ガーデンホテル汐留イタリア街


あしたの風
プチっと近場旅旅というより避暑を兼ねてのホテル住まいって感じ今回は汐留、イタリア街にある三井ガーデンホテル大浴場のある三井ガーデン、ドーミー...
あしたの風
フィレンツェ
2022-09-04 00:29:05

ラファエロ・サンティ 小椅子の聖母 Madonna della Seggiola 1513年〜1514年頃 (ローマ時代) フィレンツェ ピッティ宮殿 パラティーナ美術館 小椅子の意味とは?


「きらりの旅日記」
ラファエロの作風の王道とも呼ぶべき聖母子像『小椅子の聖母』について今一度うっとり鑑賞しましょうラファエロ・サンティ​Raffaello Santi​​​Madonna...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-09-02 04:29:04

バージニア州シャーロッツビルで世界遺産めぐり!周辺スポットも|アメリカ|トラベルjp 旅行ガイド


国内・海外の旅行・観光ガイド トラベルjp<たびねす>|「世界遺産」新着記事
シャーロッツビルの見どころは世界遺産である「シャーロッツビルのモンティチェロとバージニア大学」だけではありません。アメリカ南部の郷土料理、広...
国内・海外の旅行・観光ガイド トラベルjp<たびねす>|「世界遺産」新着記事
世界遺産
2022-09-01 00:20:07

アンコールワットのおすすめ日本語ガイドトム(775)カンボジアのお盆やお祭りに作る伝統的ちまき


アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
ノムオンサームチュルックちまきノムチャンノムチェックボックスノムカトムカンボジアのお盆やお祭りに作る伝統的ちまき 2022年9月24から2...
アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
アンコール
2022-09-01 00:20:04

【サイトマップ】世界のおすすめ自然遺産 (World Natural Heritage)


世界遺産マイスター K の「ひとり海外旅行」日記
 以下は、おすすめの世界自然遺産 (World Natural Heritage) のサイトマップです。ただし、文化遺産と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている「複合遺...
世界遺産マイスター K の「ひとり海外旅行」日記
世界遺産
2022-08-31 00:20:09

ラファエロ・サンティ 鶸の聖母 ヒワの聖母 聖母子と洗礼者聖ヨハネ Madonna del cardellino 1505年〜1506年頃 フィレンツェ・ウフィツィ美術館 21世紀の修復作業 鶸はキリストの受難のシンボル


「きらりの旅日記」
ラファエロの聖母子と洗礼者聖ヨハネ『ヒワの聖母』と『牧場の聖母』は、ほぼ同時期に制作したと思われますラファエロ・サンティ​Raffaello Santi​​​M...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-08-30 00:29:03

アンコールワットのオススメ日本語ガイドトムアンコールワットのおすすめ観光スポット


アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
アンコールワットとアンコールトム又バイヨン寺院及びタ・プローム寺院などに有名な観光スポットです。アンコールワット遺跡群のうちに訪れる観光客が...
アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
アンコール
2022-08-29 00:20:04

ラファエロ・サンティ フィレンツェ時代 三大巨匠 ミケランジェロとの関係とは? レオナルドとミケランジェロは不仲! ブリュージュの聖母 トンド・ドーニ 聖家族と洗礼者ヨハネ 聖家族とは?


「きらりの旅日記」
盛期ルネサンス三大巨匠は同時期にフィレンツで出会っているのですがお互いどんな感じだったのでしょうか〜三人は、その後ローマへミケランジェロ・ブ...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-08-28 00:29:04

2006年06月 アンコールと首長族の旅part3 9/9最終章


あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
翌日はドンムアン空港までタクシーで行き スターアライアンスの朝便で帰国したようです と言いますのは 次の写真を撮影したのが日本時間の午前11:...
あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
アンコール
2022-08-24 14:20:04

ラファエロ・サンティ レオナルド・ダ・ヴィンチの絵をフィレンツェで見せてもらったのは、 未完成の岩窟の聖母 モナ・リザの素描


「きらりの旅日記」
ラファエロは、フィレンツェでレオナルドに会って絵を見せてもらったようですよどんな絵でしょうか?レオナルド・ダ・ヴィンチは・・・ウルビーノ出身...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-08-24 00:29:03

ラファエロ・サンティ 当時のフィレンツェの様子とは? レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロの作品に触れる ダヴィデ像


「きらりの旅日記」
ラファエロはフィレンツェで、レオナルドとミケランジェロの作品に触れて何を学んだのでしょうか当時の絵画作品は・・・まずもって、人物の表現が中心...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-08-23 00:29:03

2006年06月 アンコールと首長族の旅part3 8/9


あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
バンコクに着いてから夕方前 少し散歩に出かけました アジトのロイヤルオーキッドシェラトンの護岸には シープラヤという名の船着き場があります...
あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
アンコール
2022-08-22 14:20:04

ラファエロ 聖母子像の伝説 フィレンツェ→ローマへ ラファエロ大人気の絵画! 小椅子の聖母 1513年〜1514年頃 酒樽の底に描いたのか? 版画として欧州の家庭に普及した作品


「きらりの旅日記」
ラファエロ・サンティの作品は、版画として欧州各地へ普及していって「伝説」も作り出されてしまうのですギャスケルの小説より私の会いました将校さん...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-08-22 00:29:04

タプタプアテアのマラエ - フランス 世界遺産 写真・壁紙種


ネットで漂流 宝島さがし
早口言葉のような世界遺産は南太平洋のポリネシア(タヒチ)にあります。最も重要な祭祀遺跡=マラエがこのライアテア島にあるもので、ここから人々が太...
ネットで漂流 宝島さがし
世界遺産
2022-08-20 14:20:08

2006年06月 アンコールと首長族の旅part3 7/9


あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
チェンマイで1泊した後はバンコクに戻り バンコクで1泊しました 勿論この1泊は休暇扱いですので自費になります なのでできるだけ安いホテルを選び...
あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
アンコール
2022-08-19 14:20:05
;