世界遺産の「グレート・ジンバブエ遺跡」に行ってきた(後編)の詳細

世界遺産の「グレート・ジンバブエ遺跡」に行ってきた(後編)
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記事タイトル 世界遺産の「グレート・ジンバブエ遺跡」に行ってきた(後編)
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【1137日目】マシンゴ→(2019年6月6日(木)のおはなし)はいこんにちは。どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。今日は世界遺産の「グレート・ジンバブエ遺跡」観光、後半の記事です。予定としては、遺跡観光の後、夜行バスで隣国南アフリカのヨハネスブルグに向かう事になって…… more います。まぁバスのチケットとか用意してはいないんですけどね。■■■ブログランキングに参加しています。■■■この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。それだけです。変なサイトとかには飛びません。リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆にほんブログ村グレート・ジンバブエ遺跡アフリカ南部の内陸国ジンバブエ。その国名の由来にもなった中世の王国の遺跡。特徴は同じ大きさに加工した岩を積み重ねて建造物を造ること。そのように造られた大型建造物が多数遺されているの、この「グレート・ジンバブエ」。に、来ていますよ。ここまではOK?この遺跡は、丘の上にひとつ、平原部にふたつ、合わせてみっつのエリアにおおまかに別れていて、そのうちの丘の上のエリアに行って降りたところから始めますよ。大丈夫ですか?ついてきてますか?谷の遺跡まぁついてきてなくても勝手に行くので、続きましてはこちらの谷の遺跡です。ここの偉い人のご家族が住んでいたと考えられている場所。谷の遺跡中を歩いていると全体像が分からないし、建物も基礎部分しか遺っていないし、その遺っている基礎も生い茂る草に隠れてしまってあまり見えないしで、それほど面白いところではありませんでした。面白い形の樹の方に注意を引かれますね。植民地時代に行われた調査がかなり乱暴で、遺跡の大規模破壊や出土品の遺棄などを行なったと、行った本人が自著で発表しちゃっているらしく、もしかしたらそのせいでブチ壊れている可能性もありますけどもね。相変わらずブリカスはやることが野蛮ですねぇ。谷の遺跡からヒル・コンプレックスを臨む遺跡自体は見るからに残念ですが、ここから出土したものはなかなか面白いラインナップです。中国製の陶磁器皿。西アジア産のガラス製品。ペルシャ製容器2点。あとまぁいろいろ(大量のガラスビーズ、銅製の指輪と重さ数キロにも及ぶ銅線、鉄製のゴング3点及び足輪、鍬、斧、スプーン、燭台、金ビーズ、象牙、子安貝などの貝類、儀礼用青銅製槍先2点)。このグレート・ジンバブエを建設した王国が栄えた理由というのが、内陸で算出される金をインド洋へ運ぶ交易ルート上にあったことだと考えられているのですが、まさにその証明をするかのような出土品。やっぱり交易って儲かるのざますねぇ。谷の遺跡の近くにあるのが、続いて最後のエリア。グレート・エンクロージャーグレート・エンクロージャー、日本語では「大囲壁」と呼ばれるものです。おそらくここがこのグレート・ジンバブエ遺跡で最も有名な場所でしょう。高さ11m、基部の厚さ6mの巨大な壁が、長さ244mにも渡って伸びる楕円形の巨大建造物です。グレート・エンクロージャーこんなバカでかい壁が延々と続いています。なんでも、石を積み重ねて造られた建造物としては、エジプトのピラミッドに次いで世界で2番目の大きさなんだとか。…まぁこれに関しては比較する相手が悪すぎる気がしますけどね。トルコのディヤルバクルの城壁の長さが「万里の長城に次いで世界2位」と聞いた時と同じ感覚です。1位が圧倒的にぶっちぎり過ぎているパターン。ピラミッドの次に大きいとかいう前知識を持ってここに来ると逆にがっかりするのではないでしょうかね。これも十分すごいと思うんですが、比較対象がね。グレート・エンクロージャー内部内部には建物の跡が遺っていますが、これは谷の遺跡同様すっかり崩れてしまっています。この外周の壁だけ綺麗に遺っていて、家屋は遺跡化しちゃっているのは何故なのでしょうか。やはり守備力を求められる外壁というのは造りも頑強だということか?円錐型の塔東の端には、円錐型の塔が建っています。これがマシンゴの街の入口や、グレート・ジンバブエ・ホテルの入口に立っていたモニュメントの元ネタ。円錐型の塔これの役割はしっかりとしたことは分かっておらず、おそらく宗教的な用途で使われていたのでは、とのこと。「宗教的」って結構ユースフルですよね。ちょっと変わった形のものは「宗教的」って言っとけばなんとなく納得しません?ただの物見だったらどうしてくれるんでしょうか。ショナ族の村グレート・エンクロージャーから谷の遺跡を越えてさらに行くと、大きな岩肌の上に可愛らしいおうちが並んだ一角があります。ここはジンバブエの主要民族のひとつであるショナ族が、彼らの伝統的な家屋やその生活様式などを見せるために作られた村。中では伝統的な建造物か社会に加え、パフォーマンスや伝統工芸などを観ることが出来、希望するなら内部で宿泊できる、、、という施設だそう。確かに村の奥の方でズンドコとアフリカンなミュージックに、時折アフリカンな奇声が聞こえます。ものすごいテーマパーク感であり、入ったら最後何か買うまで出られない雰囲気を感じたので入らないことにしました。グレート・ジンバブエ博物館最後に、ヒル・コンプレックスと谷の遺跡のちょうど中間ぐらいにある博物館に寄ってみました。入場は無料なのですが、内部の写真撮影は禁止。博物館内部ちなみに電気が点いておらず、スタッフからは「自分のスマホで照らしながら見て」というわけの分からない要求をされました。展示品や解説はは、スマホのライトをしっかり反射するガラス壁に阻まれてほとんど見えませんでした。これはいかん。行く価値なし。グレート・ジンバブエ遺跡はい。以上、ジンバブエの世界遺産「グレート・ジンバブエ遺跡」でした。けっこうここをがっかり世界遺産と評す方もいらっしゃるみたいなんですけど、個人的にはなかなか面白かったですよ。グレート・エンクロージャーの迫力はなかなかのものがありましたし。ヨーロピアンが蹂躙する前のアフリカ文明の跡ってなかなか無いんですよ。なんでか知らないけど。そういう意味でもここは貴重だと思いますよ。グレート・ジンバブエ前の道路はい。それではとりあえずマシンゴに戻りましょう。あと今日の夜行バスのチケット買わなきゃ。とりあえず道路まで出て、マシンゴへ向かう車を拾いましょう。ヒッチハイクはあんまりしたくないので、空きのあるミニバスかシェアタクシー、、、来る時のような大型バスが来てくれるのが1番ありがたいんだけど。。。マシンゴ行きのバスとか言ってたら、都合よく行きと同じようなバスが通りかかりました。明らかにただの路上だったので停まってくれないかとも思ったのですが、わざわざ停まって乗せてくれました。料金は来る時より高かったですけど。ちょっとだけね。マシンゴまで戻らず途中で降り、ハラレからのバスが到着したエクソールというガソリンスタンドにやって来ました。ハラレからのバスがここに着いたということは、ヨハネスブルグに行くバスもここから出るはずなんですよね。なのでここに来ればチケットが手に入ると思うんですが。。。実際ぼくが行った時点で何台かバスが停まっており、客引きに「ジョーバーグか?あれだ。乗れ。今すぐ乗れ」と言われたので間違っては無いと思われます。というかこんなほぼ手ぶらの外国人に「すぐ乗れ」とかよく言いますよね。こんな軽装で国境越えるかよ。あ、ちなみに「ジョーバーグ」というのは「ヨハネスブルグ」のことで、ハラレでもそうだったのですが、ジンバブエでは「ヨハネスブルグ」じゃなくて「ジョーバーグ」と呼ぶのが一般的のようです。というか客引きが多すぎてだいぶ辟易してきました。あまり客引き同士がケンカするところって見ないのですが、ここは明らかに「こいつはウソつきだ、付いて行くな」とかお互いに言い合っていて、バス会社ごとの仲間意識的なものがしっかりあるようです。そう言えばマラウイでもそんなことやってる客引きがいたような気が。これもアフリカン・カルチャーなんですかね。レシート迫りくる客引きの品評をするには疲れすぎているしお腹も空きすぎていたので、とりあえずご飯を食べました。なんかレシートにいろんな通貨での価格が書かれていて、外貨決済が盛んな様子が見て取れますね。ちなみにこれはフライドチキンとポテトとジュースのセットで、3.1米ドル(340円ぐらい)。ボンドでも払えたのですが、レートが1米ドル=5ボンド・ノートより悪かったので普通に米ドルで払いました。お腹も満たし、ちょっと休憩して体力も回復したところで現状を再確認。どう考えても今この群がる客引きの誰かからチケットを買うというのは悪手な気がします。ちゃんとチケットオフィスがあればそこで買いたいんだけど。客引きに聞くとそいつんとこのバスの話しかしないだろうということで、お昼ご飯を買ったお店の警備員さんに「どこかでバスのチケットを買えないか?」と尋ねたら、その辺の客引きを呼んできて「彼と話をするといい」とか言われたんですよね。いや、客引きとアレするのがめんどくさいから聞いたんだけど。なんなの、ここチケットオフィス無いの?というか、どうやら飛び込みでも乗れそうだし、あとヨハネスブルグ行きはひっきりなしに来ているみたいだし、夜にここに戻ってきて、その場で空きのあるバスに乗りゃあ最悪なんとかなる感じです。じゃあもうそれでいいや。マシンゴというわけでチケットは買わずに一度マシンゴに戻ってきました。宿にて荷物を回収後、共用スペースでちょっと休憩をさせてもらい。向かいのスーパーで余ったボンド・ノートをなるべく使い切り。エクソール暗くなりきる前に再びエクソールに。さーて。あとはどのバスに乗るかなんだけど。。。客引き「やあ。どこに行くんだい?ハラレ?ジョーバーグ?」また客引きに捕まってしまった。しかしこの兄ちゃんはわりと話が通じそう。ちょっと情報収集してみるか。だばで「ジョーバーグだよ」客引き「もうチケットは持っているのかい?」だ「いやそれがまだで。どこかで買いたいんだけど」引「いくつかオプションがあるけど、どういうバスがお好みだい?」お。やっぱり今までの客引きとは違うな。なんつーか立居振舞に気品があるんだよね。ぼくの人物評に間違いはなかった。だばで「えーとね。夜行バスで、あとあんまり早い時間にヨハネスブルグに着きたくないんだ」客引き「なるほど。だったらあそこのバス会社がいいよ」だ「あそこ?」チケットオフィス客引き「そう。あそこ」チケットオフィスあるやんけ。ガソリンスタンドの脇にファストフードのお店が何件か入ったフードコートみたいな建物があって、その裏手にありました。まじかよ。こいつを見逃すとはどうやら昼間のぼくは相当疲れていたようだ。まぁ確かにグレート・ジンバブエはかなり広かったし、登ったり降りたり大変だったし、あと日差しもキツかったしな。仕方がないね。客引き「あそこの窓口のバス会社で聞いてみるといいよ」だばで「分かった。ありがとう」特にチップをよこせとか、バス会社からマージンをもらっているような素振りもなく、普通にぼくを案内だけしてどこかへ行ってしまいました。ううむ。いい人に当たってよかったぜ。閉店18時の10分ほど前に滑り込んだ形になったのですが、無事にヨハネスブルグ行きのバスチケットをゲット。紹介してもらった窓口では2社のバスを扱っており、片方は普通で片方はハイグレードなんだとか。21時〜21時半にここにバスが来て、ヨハネスブルグには明日の朝9時頃の到着になるそう。到着の時間もちょうどいいしこれにしましょうか。あとは高い方と安い方のどっちのバスにするかなんですが。。。高い方にしてしまいました。いやー、今日はもう疲れちゃいましたしねー。ちょっとぐらい優雅に行かせていただいてもバチは当たらないかなー、とか思いましてねー。というわけで本日は InterCity というバス会社のバスでヨハネスブルグまで。料金は南アフリカ・ランド建てで400ランド(2,800円ぐらい)。南ア・ランドは持っていなかったので、米ドルで払ってランドでお釣りをもらいました。さ、あとは21〜21時半にバスが来るまでだらだらしていればOK、ということですね。まぁその時刻にはバスは来ませんでしたけどもね。分かってた。分かってたよ、そんなことは。だってこのバス、きっとハラレから来るんでしょう?あのマシンゴに来た時に利用したバスターミナルから出るんでしょう?そんなん時間どおりに出るはずないやん。つまり時間どおりに到着するはずないやん。ヨハネスブルグ行きのバス結局バスは22時半になってようやく姿を現しました。やれやれ。いくらお値段が多少高かろうが、アフリカのバスに多くを期待したらアカンのだね。。。と落胆しながら乗車すると、ひとつひとつの座席がゆったりとしたスペースで、しかもちょっとふかふかな座席の確かにラグジュアリーなバスでした。電源もあるし。それになんと。空席がある状態で走ってきたのですよ。ジンバブエのバスでそんなことあります?ありえないですよ?やばいですよね?やっぱり金の力って偉大ですねー。ランキング応援のクリックをお願いします↓にほんブログ村今日もありがとうございました。 close

世界遺産の「グレート・ジンバブエ遺跡」に行ってきた(後編)
サイト名 William Dabadieの世界一周ブログ
タグ 世界遺産
投稿日時 2019-08-28 14:20:02

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