世界遺産の「カイロ歴史地区(オールドカイロ)」に行ってきたの詳細

世界遺産の「カイロ歴史地区(オールドカイロ)」に行ってきた
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【1095日目】カイロ(2019年4月25日(木)のおはなし)はいこんにちは。どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。今日はエジプトの首都カイロ発祥の地オールドカイロに行ってみようと思います。オールドカイロ↑このへん。エジプトの歴史なかをさらっていると、今でこそイスラムな…… more イメージのエジプトも昔はキリスト教国だった頃があったようです。まぁキリスト教の方がイスラム教より500年も早く生まれていますし、その発祥の地がエジプトの目と鼻の先であることを考えると当然っちゃ当然ですけども。で、今現在もエジプトには割と一定数のキリスト教徒がおり、その宗教はコプト教と呼ばれています。昨今エジプトで発生しているテロは、このコプト教の教会なんかを狙ったものが多いですね。そのことからも分かるように、エジプトでは少数派であるコプト教徒はいろいろと肩身の狭い思いをしておられるようです。今日向かうオールドカイロはそのコプト教徒が多数住む地区。教会やシナゴーグなどが多く残り、昨日訪れたイスラム地区とは異なる趣きの街なのだとか。我ながらイスラム地区とオールドカイロを訪れる日を分けたのはファインプレーでしたよね。偉い。■■■ブログランキングに参加しています。■■■この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。それだけです。変なサイトとかには飛びません。リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆にほんブログ村カイロの地下鉄宿泊中の宿からオールドカイロまではまぁ歩けなくもない距離ではあるのですが、昨日イスラム地区まで歩いていった結果最後の最後でケツカッチンになってしまった反省を踏まえ、今日は地下鉄で向かうことにしました。やっぱりバスと違って地下鉄はいいですよね。わかりやすくて。カイロの地下鉄はゾーン制で、遠くまで行くと料金が上がっていくシステム。ちなみに宿からオールドカイロ最寄りのマルギルギス駅までは3£(20円ぐらい)でした。安すぎかよ。カイロの地下鉄地上波ゴミゴミした印象のカイロですが、地下は以外にも近代的な装い。こういう近代化してから発明されたものってだいたい世界中似た感じになってしまいますね。その点旧ソ連圏の地下鉄はどこも旧ソ連感に溢れていて良かったと思いますよ。カイロの地下鉄それほど早い時間帯ではないからでしょうか。駅も車内も空いていて乗りやすかったです。男性と女性が同じボックスに座っていますが、そういうとこはあまり気にしないんですね。エジプト。オールドカイロはい。オールドカイロ到着。ものの10分15分でした。やっぱり公共交通機関は素晴らしい。歩くと間違いなく1時間以上かかりましたからね。こんな距離歩くとかバカのすることです。ただでさえ暑いのに。やーいバーカバーカ。ちなみに駅を出たらこの光景です。見えている円筒状の建物は聖ゲオルギオス教会。英語だと聖ジョージ教会ですね。とりあえずアレから行きましょうか。見えてるし。聖ゲオルギオス教会敷地に入るところでセキュリティチェックを受けます。イスラム地区に比べると人通りも少なく観光客も目立つエリアですが、やはりキリスト教の教会はいろいろと警戒しなくてはならないみたいですね。普通に警察の装甲車なんかもその辺にありますし。この教会は起源としては10世紀頃だそうですが、火災による消失後に建て替えられ、今の建物は20世紀のものだそう。新しいですね。ちなみにこの円筒状の教会建築はエジプトではここにしかないそうです。聖ゲオルギオスの像建物には聖ゲオルギオスさんの彫刻が刻まれていますね。聖ゲオルギオス教会(聖ジョージ教会)ってあちこちにあるんですよ。聖ゲオルギオス(聖ジョージ)さんってキリスト教の世界ではかなり有名人らしく、なんかドラゴンとバトってそれを打ち倒したとかで。この彫刻もそのシーンですかね。聖ゲオルギオス教会あら可愛い。色使いや模様が鮮やかで可愛らしい内装です。母体としてはギリシャ正教だそうなのでイコノスタシスもありますね。あの祭壇の前の壁のことね。最近名前覚えたんですよ。まぁ可愛らしい内装の写真を撮って良し、な教会かな。それほど大きいわけでもないし。次行ってみましょう。コプト博物館おそらくこのオールドカイロの目玉、コプト博物館です。さっきの聖ゲオルギオス教会のお隣にある建物がそれ。入場料は100£(650円ぐらい)と、カメラでの撮影は別料金で50£(330円ぐらい)。ここまで来て写真を撮らないわけにもいかないし、まぁもちろんカメラ代も払うわけですけど、こう毎回毎回1,000円持ってかれるとなかなか辛いものがありますよね。エジプトも外国人料金がキツいです。ヨルダンやレバノンも外国人料金が激しかったのですが、どうもアラブ圏は商魂たくましくて好きになれないですね。外国人料金自体には反対じゃないんですけどね。ちょっとやり過ぎてる気がするんだよね。だいたい言うほど貧しい国じゃねぇだろう、ここいらは。コプト博物館と、ひとしきり愚痴ったところで中に入りましょうか。門の左右に番ライオンが鎮座しているあたりエジプトっぽいですね。コプト博物館時代で言うとローマ時代からエジプトがイスラム化し始める頃のフレスコ画や彫刻、コプト織なんかが展示のメイン。あと聖書なんかもあるそうです。それはいいんですけど、昨日に引き続き中が暗い。なぜこうもエジプトの建物は中が暗いのか。まぁ日差しのキツい国の建物は窓を小さくするのがセオリーなので仕方のない部分かもしれませんけどね。だったらだったで照明つけようぜ、って話だよね。21世紀だぞ。コプト博物館展示品どうですか。ぼくが300円払わなければ見られなかったものがこんなに載ってますよ。もう閲覧料取ってもいいんじゃないかと思いますよね。ねぇ?聖書博物館の一画には聖書を集めたコーナーがありましてね。この辺をうろうろしていると、係員さんが「これを見ろ。これがイチオシ!」とオススメしてくる超重要らしい聖書があるんですよね。なんか4〜5世紀のものらしくて。そりゃあまぁ重要で貴重なのは良く分かるんですけどもね。件の聖書見にくい。。。聖書を囲む四方のガラスに十字型のデザインが施されており、そこからしか中を覗くことが出来なくなっているんですよね。その十字の部分も大きいわけじゃないので非常に見にくい。まぁ見たところで何だって話は置いておいて、いや仮にその点を踏まえたとしても見にくい。貴重な文化財の保護とその公開方法という相反する物事の共存の難しさですね。個人的にはここまで隠さないといけないならいっそ展示しなければいいんじゃないかと思いました。あとエジプトと言えばパピルスですよね。そのパピルスに何か書かれた文書なんかも展示されていたんですけど、パピルスものすごい落書き感でした。もっとこう、、、他にあったろ。あとはー。出窓これかな。出窓。なかなか良く作り込まれた出窓が博物館のあちこちにあるんですけども。これの室内側をうろうろしていると、やはり係員さんに「ここだ、ここを見ろ。ここがイチオシ!」とオススメされたのがこちら。出窓お分かりいただけました?格子窓の格子部分の太さを変えることで、内側から見ると文字や十字架が浮かび上がるようになっているのです。見どころはステンドグラスだけではないのです。これは言われなかったら気づかなかったかもしれませんね。いい事を教えてもらった。ちなみに博物館の中には係員さんがうろうろしていて、いかんせん見学客が少ないので一時ぼくにぴったりと張り付いていました。上記のようにちょいちょい説明や小話を挟んでくるのですが、最終的に「というわけでガイド料よこせ」とか言われないかと気が気でなかったです。ここで働いているからにはキリスト教徒なんだろうし、そんなこと言わないとは思うのですけどもね。ただここエジプトですしねぇ。。。まぁ最後にはうまいこと距離を取りました。この建物は出窓以外にも凝った部分があって、そういうのも見ていて楽しかったです。コプト博物館主に天井と天窓周辺の細工ですね。これもコプト教の建築様式でどっかの建物から持ってきたものなのか。それともこの博物館を作った人がテンション上がりすぎてやっちゃったものなのか。まぁたぶんどっかから移設したものでしょう。たぶん。知らんけど。中庭博物館の順路をたどっていくと、最後に中庭に出ました。この中庭もオシャレでなかなか好きですね。出窓がいい感じのアクセントになっていて良い。中庭エジプトって砂漠の国だし、建築材料も岩とか砂ばっかりな中で木製の出窓がとてもいい味を出していますよね。やっぱりぼくは木造が好きなんだなぁ、と。石や岩よりも細工が細かく出来るし、軽いし。ほっとくと腐るし燃えるしで材料としての寿命は確かに短いのですけど、その辺は日本人のメンタリティに合ってると思うんですよね。諸行無常の世界観だよね。コプト博物館から見る聖ゲオルギオス教会はい。というわけでコプト博物館でした。相変わらず展示内容よりも建物の方に気を取られてしまいますね。コプト博物館から出てきたばかりだと言うのに「コプト教」について入ってきた時から全く知識が増えていないという。一体何しに来たんでしょうか。まぁ別に後悔はないですけども。というかむしろ1,000円の入場料(とカメラ代)も高くなかったと思える満足感です。なんてったって中がとても涼しかったですし。とりあえずオールドカイロの主目的であるポイントは抑えたので、あとは街なかをうろうろしてみましょうか。オールドカイロオールドカイロは流石オールドなだけあって地盤が低いです。周辺の車が走っている通りから、階段で半階分ぐらい下がったところがオールドカイロのグランドライン。そこに細い路地が走り、妙に高い建物(壁)が並ぶ独特の雰囲気です。あんまり人が住んでいる感じじゃないですね。まぁ住んでる人もいるにはいるんでしょうけど、どちらかと言うとテーマパークよりの市街地ですかね。聖セルジウス教会ベン・エズラ・シナゴーグそんな入り組んだ路地に中に建つ教会やシナゴーグ(内部写真撮影禁止だった)なんかを見たりなど。ちょっと観光地過ぎてあまり好きな感じじゃなかったので早々に退散することにしました。カメラをぶら下げた欧米人ばっかりです。まぁ観光客なのか巡礼者なのかは知りませんけども。今日はもう一箇所行きたい場所があるのでそこに向かいましょう。ちょっと離れているし、歩くには暑いので今回はUberを使いましょうかね。カイロでは地下鉄で行けないところはUberが便利です。バスは良く分かんないし。ちなみにカイロでUberを起動すると、「バス情報」という選択肢が出てきます。行きたい目的地までのバスの乗換えなどを案内してくれる、、、っぽいです。使ったことないので詳しくは分かりません。だって情報料取るんだもん。アルム・モスクオールドカイロの中は車が入れないみたいだったので、ちょっと歩いてUberが来られるところまで。ちなみにピックアップポイントに指定したここに建っている建物は、アフリカ最古のモスクという触れ込みのアルム・モスクというモスクでした。アフリカ最古のモスク。。。まぁいいか。入んなくて。めんどくさいしUber呼んじゃったし。長くなったので前後編で!明日はUber降りたところから!またね!ランキング応援のクリックをお願いします↓にほんブログ村今日もありがとうございました。 close

世界遺産の「カイロ歴史地区(オールドカイロ)」に行ってきた
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投稿日時 2019-07-06 15:00:02

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