世界遺産の「ヘブロン旧市街」に行ってきたの詳細

世界遺産の「ヘブロン旧市街」に行ってきた
William Dabadieの世界一周ブログ
ページの情報
記事タイトル 世界遺産の「ヘブロン旧市街」に行ってきた
概要

【1072日目】ベツレヘム(2019年3月26日(火)のおはなし)はいこんにちは。どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。今日はヘブロンというところに行こうと思います。ベツレヘム→ヘブロンアブラハムって人なんですけど。イスラム教ではイブラヒムと呼ばれますけどね。なんかユダ…… more ヤ教やイスラム教ではこの人が始祖ってことになっているそうなんですよ。神の祝福も戒律もすべてこの人から始まるとされているそうで。日本で言うと誰ですかねー。神武天皇とかでしょうか。神話における神と人間の間ぐらいの人。そんなレベルの人の、お墓があるんですよね。ヘブロンに。あとそのお墓の近くの旧市街が2017年に世界遺産になりました。ヘブロン旧市街ヘブロン、アラビア語ではアル=ハリール(パレスチナではイル・ハリールとも)は、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区南端のヘブロン県の県都。 エルサレムの南に位置するユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地の一つ。ユダヤ教・キリスト教・イスラームの祖であるアブラハム(イブラーヒーム)の墓がある。旧約聖書によれば、この地はアブラハムがエジプトから逃れ、銀400シェケルで初めて手に入れた土地であるとされている。この墓所のあるマクペラの洞穴は、ユダヤ教だけでなくイスラームでも聖所とされており、建物の内部で二分されている。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』世界遺産って、ユネスコに加盟している各国が「自分の国の中」のものを登録してくれと申請するわけですよ。で、登録される時も、その「申請した国の」世界遺産として扱われるわけですね。ベツレヘムにしろヘブロンにしろ、パレスチナ国の中にありパレスチナ人が住んでる土地ではあるのですが、すぐその辺にイスラエル人の入植地があるのです。イスラエルさん的には領土的野心が虎視眈々って感じでしょうか。そういう背景もあり、パレスチナ的には国際機関のお墨付きが欲しいのでしょうね。ここ数年、世界遺産への申請、登録が相次いでいます。申請して登録されちゃえば「パレスチナの世界遺産」とユネスコに表記されますので。もちろんイスラエルさんとそのボスであるアメリカ様は面白くないみたいですけど。21世紀にもなって何やってんでしょうね、ほんと。■■■ブログランキングに参加しています。■■■この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。それだけです。変なサイトとかには飛びません。リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆にほんブログ村今宿泊している宿には可愛い看板ネコがいるのですけどね。もう甘やかされているのか自由奔放です。ミナちゃん朝方、なんか重いと思ったらぼくの上で寝ていた看板ネコ。ミナちゃんちょっと目を話したスキにぼくの朝食を平らげた看板ネコ。ミナちゃん再度サーブされた朝食を狙う看板ネコ。可愛いからいいけどね。ヘブロン行きのバスというわけでヘブロンへ向かいましょう。エルサレムからやってきたバスが到着したあたりから、ヘブロンへ向かうバスとセルヴィスが出ています。ヘブロンまでバスなら6S(180円ぐらい)。セルヴィスは9.5S(300円ぐらい)って言ってました。セルヴィスのおやじ共は「ヘブロン行きのバスは無い。セルヴィスに乗れ」と言い張ってきますがウソです。バスもセルヴィスも満員にならないと出ないみたいなので、セルヴィスの方が乗れる人数が少ない分早く出る、、、のかと思いきや、セルヴィス同士で客を取り合っていて全然発車せず、結局ぼくにウソこいたハゲの車はぼくが乗ったバスが発車する時刻になってもまだいました。頭悪すぎです。まぁ同じ時刻に発車すればセルヴィスの方が早く着くんじゃないですか。知らんけど。パレスチナの街並みベツレヘムからヘブロンまではバスで1時間ほど。車窓から街並みを眺めていたのですが、案外綺麗なんですよね。道も舗装されているし、建物もしっかりしているし。KFCときどき世界チェーンのお店なんかも見えたりして。まぁそれでもイスラエルとは明らかに雰囲気が違いますね。路駐は多いし歩道は歩きにくいし車は歩行者に道を譲らないし車線なんかあって無いようなものだし。イスラエルよりはレバノンとかヨルダンに圧倒的に雰囲気が近いです。まぁ同じ民族が住んでるんで当然っちゃ当然なんですが。やり方がアレなんでぼくはイスラエルにあまり良いイメージを持っていませんが、壁のあっちとこっちでこんだけ違うとなると「同じ街で一緒に仲良く住む」ってのは机上の空論だとは思います。自分たちがより良い環境で暮らすためにはパレスチナ人が邪魔(お互い様だと思うけど)という思考に至るのは、まぁ理解出来ました。やり方がアレなので肯定はしないですけど。じゃあパレスチナ寄りなのかというとそうでもないです。こないだのエルサレムでのクサレトンカチはパレスチナ人ぽかったので。もうそんなにモメるなら土地ごと両方共この世から抹殺してしまえばいいんじゃない?って感じです。持ってるんでしょ?核兵器。ヘブロンそんなこんなでヘブロンに到着。標識英語併記の標識がありました。当然だけどヘブライ語は無いですね。当然だけど。ヘブロン市街このマーケットを抜けていくと旧市街に出るようです。結構人もいて栄えている感じです。ヘブロン市街が、旧市街に近づくにつれてそうでも無くなってきました。というか廃墟感出てきました。ヘブロン旧市街ここからが旧市街のようです。確かに建物の雰囲気がちょっと変わりましたね。ヘブロン旧市街ただちょっと視線を上げると、なぜかイスラエル国旗がはためいているのですが。なんだこれ。ヘブロン旧市街旧市街の中へ。おぉう。寂れてますね。造りとしてはスークですね。細い路地に面してお店が並ぶように出来ています。だいたい閉まってるけど。ヘブロン旧市街確かに古そうな建物が集まっていて、旧市街フェチとしてはそそられるものがある。ヘブロン旧市街そんで封鎖されている路地が多い。旧市街観光の醍醐味である街歩き。それが出来るエリアが少ない。このメインストリートと、あとほんのちょっとって感じです。ヘブロン旧市街最終的に通りの上に網がかかりました。はい。パレスチナのヨルダン川西岸地区には、いたるところにイスラエルによる入植地があるのですが、もちろんここヘブロンにもあるのです。まぁ普通に考えて、そんなことして何事も起きないわけがないですよね。やっぱり何か起きたんですよ。その時はパレスチナ側がイスラエル民間人になんかしたらしい。イスラエル側はそれに対する報復として、この旧市街に住んでいたパレスチナ人を追放し、そこにイスラエル人を住まわせたのだそうで。その当時は、このスークの上階に住むイスラエル人が、通りを行き交うパレスチナ人に向けてゴミを投げたり時には汚物を投棄して嫌がらせを行っていたそうで。その防止のためにネット張ったらしいです。今はこの旧市街にはイスラエル人も住んでないみたいですけどね。そういう嫌がらせ的な事を行わせないよう、国連から監視のための国際団体が派遣されているそうです。人にうんこ投げるのをやめさせるためにこんなとこまで来なきゃいけないなんてその方たちは一体どんな業を前世で背負ったのか。ちなみにその監視員さんが殺害される事件なんかも起こっています。というわけでぼくがここを歩いている最中に、ゴミが降ってきたりもちろんうんこが落ちてきたりはしませんでした。ただ、未だ多くのお店が閉まっていることからも分かる通り、完全に安定した、というわけでもなさそうです。いくつか開いている店のおやじ達はぼくを捕まえては話をしてくれました。「ここには今誰も住んでいないんだ。住んではいけない決まりになっている。ところで土産を買っていかないか?…いらない?いやいや、見ての通り観光客が少ないんだ。我々はとても困っている。これはビジネスではなくサポートだと思ってくれ」「このネットが何か分かるか?イスラエル人がゴミを投げてくるんだよ。まぁゴミはまだいいよ。1番嫌なのは何か分かるか?…うんこだよ。というわけでこのスカーフはどうだ?彼女へのお土産にいいぞ。ウチのものは質もいい。…いらない?いやいや、こんな状況で困っているんだ。これはビジネスじゃない。サポートなんだ。我々をサポートしてくれ」「この先へ行くのか?今モスクは礼拝の時間だから入れないぞ。少しここで休んでいくといい。しばらくしたら入れるようになる。ところでこのマグネットなんだが…ナーブルス製のいいもので…困っている…ビジネスじゃない…サポート…」やかましいわ。揃いも揃っておんなじこと言いやがって。「ビジネスじゃない。サポート。」というビジネスストークじゃねーか。いやまぁ別に生活が厳しいのは事実だろうしね。それに対して本当にサポートの意味合いで買っていく人もいると思いますよ。厳しい状況の中でも逃げたり物乞いをしたりせずに、きちんと仕事をしてお金を稼ごうとしているのは実に結構ですよ。ただこう、、、「ビジネスじゃない」と堂々とウソつかれちゃうとね。冷めちゃうんですよね。ぼくセールストークも事実と異なっていればウソだと思っているので。世の中「仕事だから」とか「セールストーク」とか言えばウソついてもいいと思ってる人多いと思うんですけど、いや、それ、ウソなので。人にウソついたらあかんって言われて育たなかったんですかね?ぼくみたいに言葉尻を気にしない人に買ってもらってくれ。ヘブロン旧市街はい行き止まりました。ここが旧市街の終点。この先に、例のアブラハムさんのお墓がある建物があるのです。が、そこに行くにはこのチェックポイントを通っていかないといけないのですね。この通路には空港にあるような身体検査の機械があり、その先には有人の詰め所があって、ライフルを携帯したイスラエル軍人さんが見張っています。ぼくのような明らかに東洋人は一瞥しただけでスルーされますが、現地のパレスチナ人が通ろうとすると、その場でぐるりと一回転させられ、シャツの裾をめくらされ、ズボンの裾をあげさせられ、靴も脱がされて中を見せ、、、とかなり厳重にチェックをしていました。ガラス張りのブースの中から「腹を見せろ」「足元を見せろ」と言うだけで、近寄らないしボディチェックもしません。チェックのために接触することさえも警戒しているということでしょう。終わった後、そのチェックされていたムスリムの青年はだいぶ怒っていましたね。まぁ当然だと思いますけど。アレは人が人にやっていい行為じゃない。マクペラの洞穴というわけでお目見えです。アブラハムさんのお墓があるという、こちらがマクペラの洞穴です。これなんですけど、ひとつの建物をムスリム用とユダヤ教徒用に中で分けているんですよ。ムスリム側からするとこれは「イブラヒム・モスク」と言うモスクです。こっちはそのイスラム教徒側。実はここ、マクペラの洞穴虐殺事件という数十人が亡くなったテロがあったところでもあるのです。あぁ、そういうわけでイスラエルもこれだけ厳しく警備しているのだな、と思いますよね?そのテロ、イスラエル人がパレスチナ人に対して行ったんですよね。ちょうど礼拝の時間が終わったらしく、中からたくさんの人が出てきました。ここからさっきのチェックポイントを抜けて旧市街の方に戻っていきます。向こうに出る時はとくにチェックとかしないみたいでした。中から出てきた団体さん。どうも東洋顔だなと思っていたら、たぶんウイグルの人たちっぽかったです。ツアーのような形で来ているみたいでしたが、はるばる東洋からもムスリムが巡礼に来るような重要な場所だということですね。入口にいたスタッフに頃合いを教えてもらい中に入ります。中で礼拝やっている人がいると入れないみたいです。そのスタッフ曰く、内部の写真撮影も可とのこと。マクペラの洞穴内部ふむふむ。あんまりモスクっぽくない装いだね?とか思ってたらここは礼拝堂じゃないみたいです。だとしても妙な造りだねぇ。ほんとにモスクなのかここは?マクペラの洞穴あー。モスクじゃない建物をモスクにした系の建物ですね。マクペラの洞穴ミフラーブもあるしモスクとして使われているのは間違いないですが、見れば見るほどモスクっぽくない。調べてみると、ローマ時代に建てられた神殿建築をモスクに改装したらしい、とのこと。え、2,000年以上前の建物を使ってるってこと?さすがにそれはウソじゃない?え、ほんとに?廟礼拝堂の真ん中に何かありますが、あれは廟です。この建物の中にはこのような廟が6つあり、それぞれに旧約聖書に登場する人物が埋葬されている、ということになっています。廟礼拝堂の1番奥の別室にある別の廟。ここは入れません。この窓から覗くだけ。が、礼拝に来ていたウイグル系と思われる団体さんたちの中には、感極まって涙を流している方もいました。見ても「ふーん」としか思わないような信仰心の無い観光客は邪魔なだけなのでとっとと退散しましょう。マクペラの洞穴はい。マクペラの洞穴のムスリムサイド、「イブラヒム・モスク」でした。マクペラの洞穴えー。マクペラの洞穴ってひとつの建物をムスリムサイドとユダヤ教サイドに分けて使っています。当然ムスリムはユダヤ教サイドには行けないし、ユダヤ人はムスリムサイドに、、、どうなんだろ、行けないのかな。仮に行けたとしても行かないと思いますけどね。ムスリムがユダヤ教サイドに行けないのは間違いないと思います。そっち入ろうとしたら詰め所のイスラエル兵に「あなた宗教は?」と確認をされましたので。「ムスリムじゃないならどうぞ」とのことでした。ちなみに分かりやすいように「ブッディスト」だと申し上げたのですがピンと来ないようでした。ほんと自分たちの価値観の外の事にはとんと興味がござらないご様子ですよね。相手の宗教を尋ねる立場にあるのなら、それなりに世界の宗教について知っておくべきだと思うのですが。こっちだって「神道」とか「儒教」じゃ分からんだろうから、とあえて「仏教」と言ってやってるというのに。いちおう世界四位の大宗教ですよ。まぁ逆を言えばイスラム教ってのは彼らの世界観の中のモノ(ルーツが同じなんだから当然っちゃ当然)ってことで、君たちのケンカはただの内輪揉めだと暗に認めることになるんですがね。ほんと君たちの痴話喧嘩のために世界中に迷惑かけるのやめてもらえませんかね?マクペラの洞穴はい。マクペラの洞穴ユダヤ教サイドです。ここに入る前にもチェックポイントがあり、椅子に座ってダラダラしていた軍人のおねえちゃん(ライフル携帯)に「あなたどこから来たの?日本?ウェルカーム♪」とお招きいただきました。マクペラの洞穴で、こちらがユダヤ教サイドのシナゴーグ。小さいです。外から見る限りだとユダヤサイドの方が大きく見えたのですが、実際内部空間は明らかにムスリム側の方が大きいです。マクペラの洞穴というか中庭にテント張ってそこをシナゴーグにしてましたし。スペース的にはイスラエルはだいぶ譲歩しているように見えます。マクペラの洞穴で、これが廟。実はこれ、さっきムスリム側からも見たやつです。マクペラの洞穴あの奥に見える鉄格子がさっき覗いてたムスリム側の窓なんですけど。分かります?このようにどっちサイドからも廟に参拝できるようにシェアしているのですね。ですが、さきほどモスクのど真ん中に廟が置いてあったことからも分かるように、ユダヤサイドからは6つの廟全部を見ることは出来ません。もともとこういう隔ては無かったそうなのですが、前述した通りイスラエル人によるテロ行為以降こうなったとのことで、まぁ自業自得っちゃ自業自得。ただここに参拝したいだけの普通のユダヤ教徒にとってもいい迷惑。一部過激派が暴力行為に走ると、その母体となる集団全体に迷惑がかかるという分かりやすい例ですね。マクペラの洞穴からはい。マクペラの洞穴でした。この後もしばらくヘブロンの散策を続け、ベツレヘムに戻ってバンクシーアートを探しに行ったりしたのですが、長くなってきたので記事を分けます。というわけで今日はここまでです。また明日ー。ランキング応援のクリックをお願いします↓にほんブログ村今日もありがとうございました。 close

世界遺産の「ヘブロン旧市街」に行ってきた
サイト名 William Dabadieの世界一周ブログ
タグ 世界遺産
投稿日時 2019-05-26 14:20:01

「世界遺産の「ヘブロン旧市街」に行ってきた」関連ページ一覧

新着記事一覧

アンコールワットのおすすめ日本語ガイドトム(776)カンボジアのエコツーリズムのオススメ、ストゥントレンをご紹介します。


アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
ストゥントレンのメコン川の夕日ストゥントレンのフォーリヴァホテルストゥントレンのプレイラング森ストゥントレンの朝焼けhttps://angkorguide07.ji...
アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
アンコール
2022-09-25 14:20:04

クロンボー城 -デンマーク 世界遺産 写真・壁紙集


ネットで漂流 宝島さがし
シェラン島の北東部、対岸にスウェーデンを臨む海峡の岬に立つルネサンス様式の古城です。15世紀に築かれた砦に始まり、その後要塞として改築が繰り返...
ネットで漂流 宝島さがし
世界遺産
2022-09-17 14:20:07

ミラノ?それともフィレンツェに迷い込んだ?イタリア街のホテル@三井ガーデンホテル汐留イタリア街


あしたの風
プチっと近場旅旅というより避暑を兼ねてのホテル住まいって感じ今回は汐留、イタリア街にある三井ガーデンホテル大浴場のある三井ガーデン、ドーミー...
あしたの風
フィレンツェ
2022-09-04 00:29:05

ラファエロ・サンティ 小椅子の聖母 Madonna della Seggiola 1513年〜1514年頃 (ローマ時代) フィレンツェ ピッティ宮殿 パラティーナ美術館 小椅子の意味とは?


「きらりの旅日記」
ラファエロの作風の王道とも呼ぶべき聖母子像『小椅子の聖母』について今一度うっとり鑑賞しましょうラファエロ・サンティ​Raffaello Santi​​​Madonna...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-09-02 04:29:04

バージニア州シャーロッツビルで世界遺産めぐり!周辺スポットも|アメリカ|トラベルjp 旅行ガイド


国内・海外の旅行・観光ガイド トラベルjp<たびねす>|「世界遺産」新着記事
シャーロッツビルの見どころは世界遺産である「シャーロッツビルのモンティチェロとバージニア大学」だけではありません。アメリカ南部の郷土料理、広...
国内・海外の旅行・観光ガイド トラベルjp<たびねす>|「世界遺産」新着記事
世界遺産
2022-09-01 00:20:07

アンコールワットのおすすめ日本語ガイドトム(775)カンボジアのお盆やお祭りに作る伝統的ちまき


アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
ノムオンサームチュルックちまきノムチャンノムチェックボックスノムカトムカンボジアのお盆やお祭りに作る伝統的ちまき 2022年9月24から2...
アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
アンコール
2022-09-01 00:20:04

【サイトマップ】世界のおすすめ自然遺産 (World Natural Heritage)


世界遺産マイスター K の「ひとり海外旅行」日記
 以下は、おすすめの世界自然遺産 (World Natural Heritage) のサイトマップです。ただし、文化遺産と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている「複合遺...
世界遺産マイスター K の「ひとり海外旅行」日記
世界遺産
2022-08-31 00:20:09

ラファエロ・サンティ 鶸の聖母 ヒワの聖母 聖母子と洗礼者聖ヨハネ Madonna del cardellino 1505年〜1506年頃 フィレンツェ・ウフィツィ美術館 21世紀の修復作業 鶸はキリストの受難のシンボル


「きらりの旅日記」
ラファエロの聖母子と洗礼者聖ヨハネ『ヒワの聖母』と『牧場の聖母』は、ほぼ同時期に制作したと思われますラファエロ・サンティ​Raffaello Santi​​​M...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-08-30 00:29:03

アンコールワットのオススメ日本語ガイドトムアンコールワットのおすすめ観光スポット


アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
アンコールワットとアンコールトム又バイヨン寺院及びタ・プローム寺院などに有名な観光スポットです。アンコールワット遺跡群のうちに訪れる観光客が...
アンコールワット日本語ガイドブンラットのブログ/アンコールワット現地ツアー
アンコール
2022-08-29 00:20:04

ラファエロ・サンティ フィレンツェ時代 三大巨匠 ミケランジェロとの関係とは? レオナルドとミケランジェロは不仲! ブリュージュの聖母 トンド・ドーニ 聖家族と洗礼者ヨハネ 聖家族とは?


「きらりの旅日記」
盛期ルネサンス三大巨匠は同時期にフィレンツで出会っているのですがお互いどんな感じだったのでしょうか〜三人は、その後ローマへミケランジェロ・ブ...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-08-28 00:29:04

2006年06月 アンコールと首長族の旅part3 9/9最終章


あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
翌日はドンムアン空港までタクシーで行き スターアライアンスの朝便で帰国したようです と言いますのは 次の写真を撮影したのが日本時間の午前11:...
あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
アンコール
2022-08-24 14:20:04

ラファエロ・サンティ レオナルド・ダ・ヴィンチの絵をフィレンツェで見せてもらったのは、 未完成の岩窟の聖母 モナ・リザの素描


「きらりの旅日記」
ラファエロは、フィレンツェでレオナルドに会って絵を見せてもらったようですよどんな絵でしょうか?レオナルド・ダ・ヴィンチは・・・ウルビーノ出身...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-08-24 00:29:03

ラファエロ・サンティ 当時のフィレンツェの様子とは? レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロの作品に触れる ダヴィデ像


「きらりの旅日記」
ラファエロはフィレンツェで、レオナルドとミケランジェロの作品に触れて何を学んだのでしょうか当時の絵画作品は・・・まずもって、人物の表現が中心...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-08-23 00:29:03

2006年06月 アンコールと首長族の旅part3 8/9


あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
バンコクに着いてから夕方前 少し散歩に出かけました アジトのロイヤルオーキッドシェラトンの護岸には シープラヤという名の船着き場があります...
あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
アンコール
2022-08-22 14:20:04

ラファエロ 聖母子像の伝説 フィレンツェ→ローマへ ラファエロ大人気の絵画! 小椅子の聖母 1513年〜1514年頃 酒樽の底に描いたのか? 版画として欧州の家庭に普及した作品


「きらりの旅日記」
ラファエロ・サンティの作品は、版画として欧州各地へ普及していって「伝説」も作り出されてしまうのですギャスケルの小説より私の会いました将校さん...
「きらりの旅日記」
フィレンツェ
2022-08-22 00:29:04

タプタプアテアのマラエ - フランス 世界遺産 写真・壁紙種


ネットで漂流 宝島さがし
早口言葉のような世界遺産は南太平洋のポリネシア(タヒチ)にあります。最も重要な祭祀遺跡=マラエがこのライアテア島にあるもので、ここから人々が太...
ネットで漂流 宝島さがし
世界遺産
2022-08-20 14:20:08

2006年06月 アンコールと首長族の旅part3 7/9


あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
チェンマイで1泊した後はバンコクに戻り バンコクで1泊しました 勿論この1泊は休暇扱いですので自費になります なのでできるだけ安いホテルを選び...
あさとの飛行機で行く台湾・タイ・世界遺産と機内食の日記
アンコール
2022-08-19 14:20:05
;