世界遺産の「降誕教会」に行ってきたの詳細

世界遺産の「降誕教会」に行ってきた
William Dabadieの世界一周ブログ
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記事タイトル 世界遺産の「降誕教会」に行ってきた
概要

【1071日目】エルサレム→ベツレヘム(2019年3月25日(月)のおはなし)はいこんにちは。どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。今日はイスラエルのエルサレムから、パレスチナはヨルダン川西岸地区にあるベツレヘムという街へ移動します。エルサレム→ベツレヘムまぁ目と鼻の先…… more です。10キロぐらいです。エルサレムから日帰りで行く人の方が多いかも知れません。実際日帰りで行って何の問題も無いと思います。近いし。ただぼくはもう昨日の一件でエルサレム大嫌いなので、こんな腐った街での滞在を継続するなどもってのほか。日帰りで行ける街にあえて泊まりで行くということで、このクサレルサレムに遺憾の意を表したいと思います。とっとと終末を迎えて神の国に旅立ってください。ちなみにベツレヘム。日本でも聞き覚えのある方がいらっしゃるかと思います。この街実は、あのイエス・キリストが生まれた街とされています。ほらあの馬小屋でね、なんか三人の賢者がお祝いにどうとかっていう、、、アレです。で、イエスがコケたというだけで、そこの場所に教会を建ててしまうのがキリスト教徒ですので。もちろんそんなイエス・キリスト生誕の地に教会が建っていないわけがないですよね。もちろんその場所には教会が建っていて、その名も降誕教会。しかもこの教会、世界遺産に登録されています。イエス生誕の地 :ベツレヘムの聖誕教会と巡礼路降誕教会は、パレスチナベツレヘム県ベツレヘムに位置するキリスト教の教会である。聖誕教会ともいう。2012年に国際連合教育科学文化機関により世界文化遺産(危機遺産)に登録された。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』いつもはユネスコって書いてるのに、この項では国際連合教育科学文化機関と記載されていますがどういうことでしょうかね。えー、ちなみにですね。パレスチナってのは独立を宣言しているので主権国家なんですよね。ただ日本の報道ではパレスチナの事を「パレスチナ自治区」って言いますよね。どういうことかと言うと、日本はパレスチナの主権を承認していないのですよ。国家承認をしていない、つまり日本人的にはパレスチナというのは未承認国家だということですね。まぁ国連加盟国193カ国の内130カ国以上の国がパレスチナの国家承認をしており、日本を含めた国家承認していない国の方が少数派。パレスチナ自体すでに国連に加盟申請を行っております。国家承認していないのは日本を含めたいわゆる西側先進国(と、そのバーター)です。というわけで、パレスチナの国連加盟は出来ないんじゃないかと思います。なぜならアメリカ、イギリス、フランスの常任理事国3カ国がパレスチナの国家承認をしていないからです。拒否権発動で終わりでしょう。民主主義を世界に押し付けている側のトップが自らの既得権を振りかざして多数派の意見を握りつぶすという民主主義にあるまじき蛮行。ただこれを「二枚舌だ」とかどうとか言うのは意味の無い行いですね。だってそういう国ですし。ジャイアンに「ガキ大将!」って言ったって「おう!」としか言わないですよ。むしろイギリスさんに「二枚舌!」とか言ったって「いや、私の舌は三枚ですよ」とか言いかねない勢い。ただこのパレスチナ、今まで行ってきた他の未承認国家と違うところがあります。それはユネスコに加盟していること。そらそうですよね。ユネスコに加盟していないと自分の国の中のものを世界遺産に推薦することすら出来ないのですから。世界遺産があるってことはそういうことですよ。降誕教会と関連する資産群は、2011年にユネスコに加盟したパレスチナにより、通常の世界遺産の登録のプロセスではなく、「緊急の保護を要する物件」として世界文化遺産(危機にさらされている世界遺産)に申請されていた。しかしながら、そもそもパレスチナがユネスコに加盟すること自体に、アメリカ合衆国やイスラエルからの強い反発があったため、当初は登録を困難とする見方もあった。実際にユネスコの諮問機関であるICOMOSは、パレスチナによる申請は緊急の保護を要する類のものではないとして、登録の見送りを事前に勧告していた。しかし、ロシアのサンクトペテルブルクで開催された第36回世界遺産委員会において、本物件の登録審議を行うことが認められ、秘密投票によって委員会を構成する21カ国のうち、3分の2以上の賛成投票を得ることとなり、世界遺産への登録が認められた。またそれと同時にイスラエルによる反対動議も却下された。これはパレスチナ初の世界遺産登録であり、教会の主権、およびベツレヘムの地が、パレスチナのものであることをユネスコが認めた意味合いもあるため、イスラエルと緊密な関係を持つアメリカ合衆国のユネスコ離れが加速するとの見方がある。なお、アメリカ合衆国連邦政府は国内法に基づき、パレスチナが加盟したユネスコへの分担金拠出を停止しているため、委員会では世界遺産基金の深刻な財源不足についても審議された。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で、この一件で激おこなのか天下のアメリカ様。子分(大口スポンサー?)のイスラエルさんが欲しがっている場所に主権を主張しているパレスチナとかいう蛮族の土地に世界遺産なんか認めてやがってこのユネスコが!ということでユネスコへお金を出さなくなってしまいました。自分の気に入らない事をしたからって、たとえ建前であったとしても世界の文化を統括するとされる団体へ兵糧攻めを仕掛けるとはまさに世界の警察()、世界の王()。やることが違いますね(煽)。ヒューヒュー!この件に関しては、秘密投票をして(国家承認している国の数からして、そうすれば可決されるのは目に見えている)、その結果通りに登録を行ったユネスコさんは素晴らしいと思います。よくやったマジで。そして親分の意向に沿わず、まだユネスコへお金を出している日本も偉いと思います。最近世界各国へお金をばらまきすぎている、との批判が聞こえてきますけど、そうやって70年間平和を買ってきたんだから、それを忘れて言いたいことだけ言うというのはどうなんでしょうね。親分が自国ファーストに走ったからって自分も、というわけにはいかないと思いますよ。国力がぜんぜん違うんだから。アメリカに見捨てられる未来が想像できる時代になってきたわけで、そうなった時にたとえ金ヅルとしてでも日本の味方になってくれる国を作っておくのは国策にかなっていると思うのですけど。またどうでもいい話しちゃった。■■■ブログランキングに参加しています。■■■この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。それだけです。変なサイトとかには飛びません。リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆にほんブログ村嘆きの壁というわけで朝イチで嘆きの壁に来ています。いや、そういえば岩のドームまだ見てねぇなぁ、、、と思ったのでね。出ちゃう前にそこだけ行っとこうかということで。どうせベツレヘムまではすぐ着くんだし。この嘆きの壁向かってちょっと右側に岩のドームのある神殿の丘に入る入口があるのです。ちなみに観光客はそこからしか入れません。朝イチで来たのはベツレヘムに行く時間が無くならからではなく、その方が空いているからです。10時を過ぎると団体のツアー客が押し寄せてすごいことになるそうです。知らんけど。岩のドームユダヤ教の神殿が建っていたと言われ、ユダヤ人にとって重要な聖地であるこの神殿の丘。の、真ん中にどどんとそびえるのがこちらの岩のドーム。イスラム教徒にとってメッカ、メディナに次ぐ第3の聖地とされています。中にはイスラム教徒しか入れないので、我々観光客は外から見るだけです。というわけでネットやらガイドブックやらの情報なのですが、どうやらこの中には聖なる岩と呼ばれるユダヤ教、キリスト教、イスラム教にとってとても重要な岩があるそうで。それを覆うように建っているので岩のドーム。別にモスクじゃありません。でもイスラム教徒しか入れません。というか、地球の歩き方先生はこの岩のドームについてまるで見てきたかのような紹介文を掲載しているのですけど、ここ昔は観光客も入れていたってことなのでしょうかね?岩のドーム外からしか見られないというのでじっくり見てやりました。あんまり中東(大シリア地区)っぽくないデザインだなぁと思ったのですが、どうもこの外観になったのはオスマン帝国時代らしいですね。トルコのタイルをトルコ風のデザインで貼り直したそうで。そんで担当したのはミマール・スィナン。この人仕事しすぎじゃね?世界遺産登録された自らが手がけた建築の数、という建築家ランキングを作ったらおそらくトップなんじゃないでしょうかね。岩のドームだだっぴろい神殿の丘。の真ん中にぽつんと建っているので、どこから見ても絵になりますね。ただちょっと天気が悪いのがアレかなぁ、、、。まぁこのエルサレムで雨が降っていないというだけでも十分なのだけども、、、岩のドームあ、晴れてきた。えぇ〜。いまさら?もう一周せなあかんやん、、、。岩のドーム(2周目)はい。岩のドーム終わりー。ダマスカス門エルサレム終わりー。もう2度と来ることはないだろう。こんな気持ちで去るのはカメラをパクられたポーランド以来だぜ。アラブバスターミナルダマスカス門からトラム駅の方に少し歩いたところにあるのがこちら。アラブバスのターミナル。アラブバスとは主にパレスチナ地区を走るバス。民族分断の象徴である気もしなくもない。ベツレヘムに行くバスはここから出ています。西エルサレムのバスターミナルまで行かなくていいので楽チンです。231番のバスがベツレヘム行き。料金は6.8S(200円ぐらい)。他にも「ベツレヘム行き」と書かれているバスもあるんですが、それはベツレヘムの街の少し北にあるチェックポイントまでしか行きません。チェックポイントから市街地まで歩いても15分ぐらいなのですけどね。231のバスの方が少しだけ市街地に近いところまで行きます。ベツレヘムの路上231のバスはぐるーっと大回りし、チェックポイントを通らないよう巧妙にルートを選んでベツレヘムに到着しました。いちおうパレスチナも主権国家ですし、日本政府に承認されていない国家も1カウントしてきているので、パスコンも何もまったく通過せず、ただバスに乗って降りただけなのですが、パレスチナ82カ国目、パレスチナに入国しました。パレスチナ首都は東エルサレムと定められているが実際はラマッラー。通貨の単位はシュケル(イスラエルの通貨)。1シュケル=30円ぐらい。以下Sと表記。民族はアラブ人。言語はアラビア語。宗教はイスラム教。主権国家です。先程も書きましたが、独立宣言をしていて130カ国以上の国が承認をしています。イスラエルとヨルダンの間にあるヨルダン川西岸地区と、エジプトの北にあるガザ地区のふたつに別れています。ただキングフセイン橋の国境管理をイスラエルが行っていたことからも分かるように、ヨルダン川西岸地区はほぼイスラエルの管理下にあります。実際地区の6割はイスラエルの占領下にあり、今現在もイスラエル人による入植が進んでいるとか。ガザ地区に関しては逆にイスラエルの管理が及んでおらず、ハマスという勢力が統治しているそうです。こないだミサイルを撃ったのもこちら。というか主権国家に他国の管理が及ぶ及ばないって言ってる時点で異常なんですけどもね。宿というわけで歩いて宿まで。ベツレヘムもエルサレム同様丘の多い地形で、登ったり登ったり大変でした。でー、レセプションはどこかな…?宿の貼り紙レセプションが見当たらずウロウロしていたら、こんな貼り紙を発見しました。あまりにも読みにくいのでラクガキがひどいただの紙だと思っていたのですが、どうやら「この宿は移動したぜベイベー!」みたいな事が書いてあるっぽいです。あんまり人に物を伝える気概が感じられないのですが、ぼくだけですかね?「グッドニュース!宿がもっと便利な市街中心部に移ったよ!」とか書いてあるんですけど、この丘を登ったり登ったりしてようやくここにたどり着いた善良なる宿泊予約者にとってはどう考えてもバッドニュースですよね。「グッドニュース!」じゃねーよ。先に言うことあんだろ。そもそも予約サイトの住所を変更するなり、予約後のコンファームで一言メッセージを送ってくればいいのに。そういう機能あるんだから。ミナちゃんとブツブツ言いながら新しい方の宿に向かい、一言文句言ってやろうと思ったのですが、移ったのがつい2、3日前だとのことで、かつ看板ネコのミナちゃんが可愛かったのでしゃーなし許すことにしました。ミナちゃんかわいい。。。。。ベツレヘム早速街歩きに繰り出しましょう。ベツレヘム、キリストの生まれた街というだけあって歴史深い街なのでもっとそういう風情が感じられるのかと思っていたのですが、意外と見た目新しい建物が多いですね。戦争でダメージを受けたので直しました、ってところかしら。聖誕教会そんなベツレヘムの中心に建つこちらの大きな建物。これがイエス・キリストが生まれたとされる場所に建つ聖誕教会です。バカでかい建物の割にとっても小さい入口をくぐって中に入ります。謙虚のドアと言われているそうで、ちょっとかがまないと入れないぐらいのサイズです。千利休か。聖誕教会聖誕教会の内部。オリジナルは4世紀、その後6世紀に改築を受けたとか。見る限り柱なんかは古そうですが、他の部分は最近修繕を受けている感じでしょうかね。モザイクところどころ床に穴が開いていて、そこからは4世紀頃のモザイクを見ることが出来ます。なかなか保存状態も良好。モザイク壁にもモザイクが。金ピカですが、当時は内装が全部こんな感じだったんでしょうか。祭壇丸いものが浮いています。何を抽象しているのでしょうか。あの奥の方にイエスが生まれたとされる地下洞窟があるのですが、ものっすごい並んでいたので行きませんでした。2、3時間は普通に並んでたと思います。そこまでしてって感じですかね。キリスト教徒じゃねーし。聖カテリーナ教会聖誕教会のおとなりに建っているこちらは聖カテリーナ教会。手前に立っている像はヒエロニムスさん。ヘブライ語の聖書をラテン語に翻訳することに生涯を捧げたという方。聖カテリーナ教会地下その方が翻訳するために籠もっていたと言われる洞窟が地下にあります。まぁ、、、ふーんって感じでした。わしキリスト教徒じゃねーし。なぜ敢えてこんな暗くて狭いところでそんな根気のいる作業を行ったのかという方が気になります。修道的な意味合いもあったのでしょうかね。聖カテリーナ教会そんなことやっていると、外は猛烈な雨が降ってきました。仕方がないのでこの教会で雨宿りをさせていただくことに。同じような考えなのでしょう。いつの間にかたくさんの人でこの聖堂が埋まり、ずいぶん騒がしくなっていました。ここの管理をしているっぽい方が「静かにしてください」と散々言っているのに一向に静まらず。「自分だけなら」とか「ちょっとだけなら」とか思ってるんでしょうけど、そんなのが何十人といたら結果やかましいんですよね。こういう事が繰り返されていくと、無料の教会が入場料を取るようになり、入場制限をするようになり、最終的に入れなくなり、、、となっていくのですよ。ちなみにそうなってから悔い改めてももう遅いんですけどね。ベツレヘムさ。雨も小ぶりになったことですし帰りますか。本当はもっと行くところもあるのですが、また雨に降られるのも面倒くさいので今日はやめておきます。まぁ帰るにはまだ早いっちゃあ早いんですけど。。。スターバックス?あれ。スタバあんねや。じゃあちょっと寄っていこうかな。久しぶりにカフェでダラダラというのも。。。。。スターブコーヒーま、そんなわきゃないですよね。知ってた。ランキング応援のクリックをお願いします↓にほんブログ村今日もありがとうございました。 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世界遺産の「降誕教会」に行ってきた
サイト名 William Dabadieの世界一周ブログ
タグ 世界遺産
投稿日時 2019-05-25 15:20:02

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