世界遺産の「ブルノのトゥーゲントハット邸」とブルノ市街探訪の詳細

世界遺産の「ブルノのトゥーゲントハット邸」とブルノ市街探訪
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記事タイトル 世界遺産の「ブルノのトゥーゲントハット邸」とブルノ市街探訪
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【983日目】ブルノ(2018年9月28日(金)のおはなし)はいこんにちは。どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。今日はですね、ブルノにある世界遺産のお家「トゥーゲントハット邸」に行ってみようと思います。ブルノのトゥーゲントハット邸トゥーゲントハット邸は、1928年から…… more 1930年にかけてチェコスロバキア(現チェコ領内)のブルノに建てられた邸宅である。ドイツのモダニズム建築家ミース・ファン・デル・ローエの代表作のひとつと見なされており、チェコスロバキアの機能主義的建築物の中では、最重要にして最も美しいものである。1992年には、チェコとスロバキアが分離独立(いわゆるビロード離婚)を決めた際に、調印式が行われた歴史的な場所でもある。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』大学なり高専なり専門学校なりで建築を勉強した人はおそらく必ず見たことがあると思います。なぜなら教科書に載っているからです。覚えているかは別の問題として。この建物を設計した設計者さん、「ミース・ファン・デル・ローエ」という方なんですが、業界では世界的にかなり有名。この不勉強極まりない劣等生であるぼくが名前を聞いたことがあるというのですからその凄さもお分かりいただけるかと思います。まぁぶっちゃけですね。ぼくはこのミース・ファン・デル・ローエさんやル・コルビュジエさんに代表される、近・現代建築って興味ないんですよ。好きじゃないの。何故かと言われると説明が難しいのですが、なんつーかこう、、、モニュメントっぽいんですよね、芸術作品っぽいって言うんですか。一人の天才がその持てる才能を世に具現化した、という、そんな感じ。造っているものが違うだけで、ゴッホやルノワール、ベートーヴェンやショパンなんかと同じ匂いがするんですよ。まぁ建築学科が芸術学部にある国もあるそうなのでさもありなんという感じなんですが。もちろんそれらの芸術を否定するわけでも、芸術性の高い建築を否定するわけでも無いです。むしろ才能のある方は出し惜しみせずどんどん世の中にその才能を発揮していただきたいと思いますよ。ただ、ぼくが「建築を観る」時において、芸術性って重要視してないんですよね。ぼくがそこに求めているのは文化や歴史、あとストーリー性。無名の建築家や大工、時にはそこに住む住人が長い時間をかけて紡いだもの。そういうのを求めているのですよね。だってそれこそが建築の本質だと思うから。建築というのは人類の文化や歴史において重要な一項目だと思うのですよ。人類が究極の断捨離を行った時、最終的に残るのは「衣食住」でしょ。その「住」って建築じゃないですか。つまりぼくの中で「建築」とは、その土地に根ざした民族衣装や郷土料理と同じような感覚なんです。だからぼくは世界の旧市街を追うし宗教施設に足を運ぶのですけれどもね。それに対して、近現代の建築ってのはまぁぶっちゃけ何処にでも建つんですよ。このトゥーゲントハット邸、チェコのブルノにあるわけですが、じゃあこの建築はこの「チェコのブルノ」じゃなきゃ建たないものなのか?というと全くそんなことは無くて、別に同じものを日本で造ろうと思ったって造れるんですよ。そこにあるという必然性が無い。いやまぁ建築士さんがブルノや建築主さんからいろいろインスピレーション受けてるというのはあると思いますよ、思いますけども。その土地の気候風土、使用できる建築材料、住む人の気質や時には住む民族の総入れ替え、そういうのを経験して出来上がった街並みや風景というのは、もうそこにしかない無二のものであり、それがそうなった歴史的必然性があるわけです。そういうのを観て、実際に歩いて、肌で感じること。これこそが旅行の醍醐味じゃなくて?というのがぼくの意見なのです。なのですが。まぁ最初にも書いたんですが、教科書に載るほどの建築なんでね?いちおうぼくも建築士の端くれですし?仮に帰国して同業の方とそんな話になった時に、「え?ブルノにも行ったの?じゃあトゥーゲントハット邸見た?」とか言われて「え?なんすかそれ?」とは言えないじゃないですか。いや別に言っても全然いいんですけど。仮にぼくが帰国して建築関係の仕事につくとして、その時携わる物件ってのはどうあがいても現代建築になるんですよ。いまさら中世建築なんか建てようがないですよ、だって今現代なんだもん。まぁぼくが帰国後建築関係の仕事、しかも設計方面に携わるかどうかなんか分かりませんけど。というか限りなく可能性は低いと思いますけど。というわけでせっかくなので観に行きます。ブルノに来たから観に行くのではなく、これを観に行くためにブルノに来た、という方です。ぼくも勉強熱心になったもんだねぇ。。。■■■ブログランキングに参加しています。■■■この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。それだけです。変なサイトとかには飛びません。リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆にほんブログ村トゥーゲントハット邸まぁ入れなかったんですけどね。このトゥーゲントハット邸、ガイドツアーじゃないと中に入れないんですよ。で、そのツアーはネットから予約できるんですよ。ぼくがブルノに到着する日程が確定したのが3、4日前。その時点でツアーを探しました。向こう2週間以上フル。チェコ語と英語でのツアーがあるんですけど、この際チェコ語でも構わんと思ったのですがそちらもフル。ずっとフル。え?そんなに世間一般に認知されてるの、これ?確かに建物自体も設計者さんも有名だけど、言うてただの人ん家だよ?おうちだよ?宮殿でもなければお城でもお館でもないよ?ただの一軒家だよ?現場に来ればなんとかなるかも知れん、ということでとりあえず来てみたのですが、スタッフさんに普通に「フルだから入れないよー。今オンシーズンだからねー」と言われて撃沈しました。まぁ、、、そりゃそうだろうな。スタッフさん「あ、でも庭に入るだけなら大丈夫だよ?ツアーじゃなくて個人で見てくれていいし。あと地階にある博物館も入れるよ」あ、そうなんですね。じゃあせっかくだしそっちだけでもお邪魔しましょうかね。あ、お値段50K(250円ぐらい)。良心的ですね。ちなみに普通のツアーは300K(1,500円ぐらい)だそうです。トゥーゲントハット邸はい。トゥーゲントハット邸をお庭から。トゥーゲントハット邸行けるところまで行って中を拝見してきました。基本的に外周部はガラス張りなんでね。見ようと思えば中も見えます。この建築の評価されている点は、「自由な平面構成」と「水平連続窓」、「自由なファサード」というところですかね。これはル・コルビュジエというおそらく世界一有名な建築家(ぼく調べ)が提唱した『近代建築の五原則』というものに数えられているものなんですけど。『近代建築の五原則』というのは、要約すると「柱と床で建物を支える構造」を実現することです。ヨーロッパのそれまでの建築ってだいたい壁造なんですよね。壁で建物を支えるシステム。だから壁がたくさん必要で、しかも分厚くしなくてはいけません。実際ヨーロッパに行かれて古い建物に入ることがあれば壁をちょっと見てもらえればと思うんですが、中層の建物(5〜6階建てぐらいかな)になると壁の厚さが1mぐらいあることもあります。それを「柱と壁で建物を支える」ようにすると、壁がいらなくなるんですよ。今までは壁の量と厚さが必要だったため、窓の位置も大きさも限定され、部屋の大きさや配置も壁の位置に左右され、ちょっと間取りを変えたくても壁を壊すわけにもいかなかったのですね。それがこの『近代建築の五原則』に則ることで、1階に壁を造らなくてもよくなる(ピロティ)し、居住スペースの壁の位置は自由になる(自由な平面構成)し、外周部に壁を一切設けず窓だけにすること(水平連続窓)も出来るし、外壁の壁と窓の構成も自由自在(自由なファサード)になるわけです。それを実現した決め手は「鉄筋コンクリート造」です。それまでのヨーロッパの建物は「組積造」が主だったんです。簡単に言うとレンガを積んでお家を造る感じ。あの造り方のまま造る建物を大きくしていくと、そりゃ壁も分厚くなるわな、というのはお分かりいただけるでしょう。それに比べて鉄筋コンクリート造というのは、今で言うと大型のマンションやダム、トンネルなんかでも使われていて、極論すると形状を自由自在に変えられる人口の岩を造る工法です。あ、超絶に極論です。だからまぁ、荷重を支えられる柱の太さと床の厚ささえあれば、後はどうぞご自由に、というのが可能になったということです。それまでのヨーロッパの建築からするとまさに晴天の霹靂、目からウロコ。今までの概念がブチ壊されたでぇ!的な感じだったんじゃないでしょうかね。まぁ日本人からすると「いまさら?」って感じなんですけど。日本の昔からやってる工法って「木造軸組工法」と言うのですが、これは柱と梁で建物を支えるというもの。んー。トトロのサツキとメイの家、ありますよね。あれを想像してみてください。外壁は雨戸、内壁は障子にふすま、それはしかも可動式かつ脱着可能で、全部取ってしまえばぱっぱらぱーですよね。まさに自由な平面構成だし、水平連続窓なんですよね、あれ。まぁ雨戸を窓と読んでいいかは別の問題として。やろうと思えばピロティもできますよ。日本だとあまり見ないですけど、実際同じような木造の工法で、家の下に家畜を飼うスペースがある国もありますし。人間のうんこがそのまま飼料になるという超エコシステムです。どっかの文化圏では画期的なことも、違う文化圏ではありきたりな事だったりするんですよ、って話ですね。話がそれましたが、このトゥーゲントハット邸はその『近代建築の五原則』にも数えられている「自由な平面構成」、「自由なファサード」に「水平連続窓」が見事に具現化されている建築です。トゥーゲントハット邸模型下階にあって入ってもいいよと言われていた博物館的お部屋にあったトゥーゲントハット邸の模型。こういう、窓が端から端まで並んでいるのが「水平連続窓」で、それも含めて外観を好き勝手出来るのが「自由なファサード」。トゥーゲントハット邸模型で、この中のように、間仕切り壁を無くすことも出来ちゃうよ、というのが「自由な平面構成」。別に壁造ってもいいんですよ。造っても造らなくてもいいという選択が出来るようになったというところがポイントなので。このお家では間仕切りなんかを使用して緩やかに空間同士を仕切り、それでいて連続性を持たせている、とか言うんじゃないですかね、知らんけど。あと中で使用されている建築材料も、世界各地から集められた本物が使用されているそうです。本物ってのはアレですね、この建物の為に厳選され、デザインされた、ってことです。リビングチェアその上置かれている家具なんかもミース・ファン・デル・ローエ自身がデザインしたのだとか。内装残念ながら入れなかったので、展示パネルの写真を写真に収めるという荒業に。いやまぁ正直入りたかったですよ。手書き図面CAD図面おまけに図面まで展示してありました。うむぅ。さすがにこういうの見るとテンション上がってしまうな。。。ミース・ファン・デル・ローエ最後に設計者のミース・ファン・デル・ローエさんです。まぁ入れなかったのは残念ですが、今回はチェコそのものに対する情熱を失ってしまっているのですよね。カメラ無いし。まぁいいです。また来るので。ご馳走さまでした。ブルノ旧市街ほんじゃま、ちょっとブルノの旧市街でも散策しますかねー。チェコは大きく西のボヘミアと東のモラヴィアという地域に分かれるのですが、そのうちのモラヴィアの中心都市がブルノ。昔からこの地域の中心都市を張っているだけあって、街並みは立派だしそして大きい。ブルノ旧市街この一部がぷっくりしている建物が多いのが特徴かな。なんだろうこれ。ブルノ旧市街あと時々ある広場には必ずなにか塔と言うか柱?柱が建っていますね。たぶんこれもこの地域の特徴っぽい。ブルノから日帰りで行けるオロモウツという街があるんですが、そこにある柱は世界遺産になっていたりしますしね。オロモウツも行きたかったんですが今回はスキップです。チェコはもういいんだ。カメラ無いし。またいつか来ます。旧市庁舎こちらの建物は旧市庁舎。ここは中も開放されていて、上からの眺めもいいとのことなのですが、何よりも特徴的なのが入口の装飾この入口の装飾ですかね。真ん中のが曲がってますけど、謂れによるとこれを造っていた石工さんが満足できる報酬をもらえなかった腹いせに曲げたんだとか。んー、ぼくだったら曲げるかなぁ?作品に罪は無いからねぇ。。。まぁでも金を出し渋る金持ちはウザいよね、それは分かる。聖ペテロ聖パウロ教会ブルノの旧市街でひときわ高く大きく目立つ建物がこちらの聖ペテロ聖パウロ教会。内部のステンドグラスが絶品で、地下室や塔にも登れるとガイドブックに記載のある教会。結婚式なのですが、結婚式をやっていたので入るのは遠慮しておきました。もういいんだチェコは。カメラ無いし。またいつか来るから。シュピルベルク城最後に、ブルノ旧市街の東にある丘の上に立つお城「シュピルベルク城」まで。シュピルベルク城から旧市街が一望できてなかなか良い場所です。ところであの聖ペテロ聖パウロ教会は本当に目立つな。まさにランドマーク。シュピルベルク城お城というかお館というか。まぁこの丘全体がお城ってことですね。別にその中の住むところまでコテコテのお城感出す必要も無いですわな。入場料リストそろそろ疲れてきたので中には入りませんでした。なんかいろいろ料金プランがあるみたいなので、料金表だけ隠し撮りしてきました。内部全部見ようとすると280K(1,400円ぐらい)だそうです。まぁチェコはもういいんです。カメラ無いし。また来ます。ほんとチェコさんには申し訳ないんですよ。悪いのはチェコじゃなくポーランドなのに。まぁぼくが申し訳なさがるいわれも必要も無いけどな。ランキング応援のクリックをお願いします↓にほんブログ村今日もありがとうございました。 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世界遺産の「ブルノのトゥーゲントハット邸」とブルノ市街探訪
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投稿日時 2019-02-18 14:40:02

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