世界遺産の「ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群」に行ってきたの詳細

世界遺産の「ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群」に行ってきた
William Dabadieの世界一周ブログ
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【975日目】ヴロツワフ(2018年9月15日(土)のおはなし)はいこんにちは。どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。今日はですね、ヴロツワフ近郊の街にある世界遺産の2つの教会に行こうと思います。ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群は…… more 、ポーランドのドルヌィ・シロンスク県にあるヨーロッパ最大の木造宗教建築物である。グウォグフにもあったが、1758年に焼失した。「平和教会」(Friedenskirchen) と名付けられた福音派の教会が、現ポーランド領下のシレジア地方のヤヴォル、シフィドニツァ、グウォグフに建てられた。ヤヴォルの教会は聖霊の祈りに基づいたもので、シフィドニツァの教会は聖三位一体の祈りに基づいたものであった。それらは17世紀半ばのヴェストファーレンの平和のあとに起こった宗教論争のときに建てられたものなので、「平和教会」と名付けられたのである。その物理的・政治的諸条件から、平和教会は信教の自由の模索への証明としての責務を負わされる存在となった。また、一般的にはハプスブルク家の下でのカトリック教会と結び付けられていたルーテル教会のイデオロギーの稀な発露となることが求められたのである。シレジアのプロテスタントたちは3つの教会を建てることを許されたが、建設期間は1年以内、石やレンガを使ってはいけない、という命令の為それは木造で、しかも釘を一切使わないものであった。現存する二つの平和教会はユネスコの世界遺産に登録されている。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ヤヴォルの平和教会シフィドニツァの平和教会ポーランドの南西部って今でこそポーランドですがもともとドイツ領だったんですね。で、17世紀頃にヨーロッパを2つに割った宗教戦争が起こったんですね。カトリックとプロテスタントがケンカしたやつなんですけどね。で、もともとドイツ領でプロテスタントの人が多かったこの地域なんですけどね。戦争の後にカトリックのオーストリア領になったんですね。当時は宗派が違うというだけで戦争しちゃうレベルなので、カトリックの国の中にプロテスタントの人が住むってのは大変だと思うんですね。知らんけどね。そしたらカトリックのオーストラリアさんがこうおっしゃったんですね。「まぁ自分らの教会作ってもええわ」と。「おまえら宗派ちゃうけど自分らの作らしたるわ」と。お、ハプスブルクさんもええとこあるんやんけ。「あ、でも石とか耐久性のええ材料使ったらあかんから」。「伝統的な教会様式も使ったらあかんから」。「ほかにもいろいろやったらあかんからな」。あ、前言撤回します。めっちゃケツノアナちっちゃかったです。まぁそういう背景がある中で、それでも頑張って教会作ったんですって。当時は3つあったらしいんですが、まぁそういう造りなので1つは燃えちゃったそうですね。で、残っている2つが世界遺産になっておりますよ、ということで。今日はそこに行ってきますよ。■■■ブログランキングに参加しています。■■■この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。それだけです。変なサイトとかには飛びません。リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆にほんブログ村えー今いるヴロツワフはですねー。小人小人さんがいるんですよね。そこら中に。小人この小人さんはホテルの前にいるのでおねむしています。基本的にはこのように、そのいる場所に関係のある格好なり動きなりをしているらしいです。ぼくは小人さんが大量にいる旧市街ではなくちょっと外れに宿を取っていたので、それほど発見には至りませんでしたけど。小人それでもちょいちょい見かけますのですよ。もうここに小人を探すために来る方もいらっしゃるみたいですよ。言うほど可愛くはないですけどね。まぁぼくは小人探しに来ているわけではないので、とっとと木造教会を見に行きましょう。木造教会があるのはヴロツワフ近郊の「シフィドニツァ」と「ヤヴォル」という街。どちらもヴロツワフからはミニバスが出ているらしいので、とりあえずバスの乗り場に向かいましょう。ヴロツワフのバスターミナルこちらの近代的な建物がヴロツワフのバスターミナル。ですが。シフィドニツァやヤヴォルへ向かうミニバスはここからは出ていないのだそうで。それら近郊の街へのミニバスは、ここの大きく綺麗なバスターミナルではなく。ミニバス乗り場こちらのね。ミニバス乗り場ですね。ポーランドってワルシャワもそうなんですが、街並みや建物は妙に近代的でガラス張りで綺麗なんですけど、そこはかとなく東欧の香りが残っていますね。こういうところで。見てくれは完全に西側のそれなんですけどね。シフィドニツァのバスターミナルヴロツワフから1時間ぐらい。片道7.5Z(220円ぐらい)でした。ここのバスターミナルも小さいながら新しげですね。シフィドニツァの平和教会バスターミナルから旧市街を抜けたところにあるのがこちらの「シフィドニツァの平和教会」。シフィドニツァの平和教会これがあの石材とかの使用を禁止され、当時の仕様で造るのも禁止され、そのため木造でしかも釘も一切使わずに建てられてたという平和教会ですか。確かに見た目はもう教会というかペンションみたいですよね。長野とかにありそうな。入口小さな入口から中に入ると、なんだかよく分からないものが置いてある受付が。なんでしょうこれ。解説文受付で入場料10Z(300円ぐらい)を払うと、英文の解説を貸してくれました。A4用紙5枚分に渡る解説文。ちょっとこの場で理解するには長すぎますけども、こういうの有り難いですね。入口から聖堂に入る扉に「フォト禁」のシールが貼ってあったのですが、受付のおばちゃんが「写真撮っていいわよ〜」と言ってくださったのでもうバッシャバッシャ撮ってやろうと思いますよ。まぁ教会としての様式を使ってはいけないなどという縛りがある上で建てられたものですので、果たしてその写真に映えるようなものであるのかは定かではなシフィドニツァの平和教会んじゃこれ。え、すごない?すごいやんこれ。石像の教会では必須になる巨大な柱が無く、すこーんと空間が広がっています。3階分の吹き抜けかな。よその教会での装飾の主流になる漆喰のレリーフはなく、木の壁や柱にそのままペイントがなされています。うむ。確かに独特。独特だけど間違いなく教会ですね。いやこれ素晴らしいやん。祭壇ドームとかアプスとかが無いから祭壇もなんだか見慣れない感じですね。この祭壇もそうなんですが、この教会は彫刻が凝っているというかそこに力入っている印象です。祭壇こんな感じで。この祭壇以外にもあちこちに同じような彫刻が聖堂を彩っています。シフィドニツァの平和教会の彫刻こんな感じで。パイプオルガンあと祭壇の反対側には巨大なパイプオルガンが。パイプオルガンこのパイプオルガンもよく出来てますねぇ。シフィドニツァの平和教会いやこれすごかったな。そんなに期待してなかったんですがかなり良かったですよこれ。なんかこう、、、制約が多い方が気合入るんですかね、やっぱり。あと聖堂内はずーっと音声が流れています。たぶんポーランド語での解説だと思いますけど。あんまり無いですよね。聖堂って静かなものなイメージなんですけど。ずーっと解説音声が流れてました。シフィドニツァというわけで次のヤヴォルに行きたいのですが、一度バスターミナルに戻って時間を調べてみたところしばらく無さそう、、、というかもしかしたら土日は出てない疑いすらあります。相変わらずバスターミナルは鉄道駅の横にあるので、いちおう調べてみたらヤヴォル方面へ向かう列車を発見しました。2時間後に。シフィドニツァやること無くね?まぁお昼ご飯を食べるとして、それでも1時間以上あまりますやん。シフィドニツァあぁなんか高い建物が見えてますね。あれちょっと見に行ったりしてみたりしますかねぇ。大聖堂地図によると大聖堂とありますね。まぁ入ろうと思ったら閉まってましたけどね。大聖堂まぁ中は覗けましたけども。いや違うんですよ。中を見たかったわけじゃなくて、時間を潰せる場所を探していたんですよ。シフィドニツァ駅仕方がないのでひたすらウロウロしてから駅にやって来ました。小さくて可愛らしい駅ですが中はわりと荒れてます。ヤヴォル方面へ向かう鉄道でもやって来た列車はピッカピカです。この辺。この辺なんですよ。この辺の先進国並みのモノと未だ途上国感の抜けきらないギャップ溢れる空気感。これがポーランド。ヤヴォルというわけでヤヴォルに到着しております。シフィドニツァに比べるとヤヴォルの方が小さい街ですね。さっきシフィドニツァでお昼を済ませておいて良かったようです。ヤヴォルの平和教会こちらがヤヴォルの平和教会。外観はさきほどのシフィドニツァのものと似通ったデザインですね。ヤヴォルの平和教会教会の前にこんなものが。ポーランドの他の世界遺産への案内看板。うん。こういうハードを整えるのは得意だよね。ぼくは好きですよ。こちらは何か変なモノが置いてある前室などはなく、いきなり聖堂に入るスタイル。聖堂のスミに受付用のカウンターを作ってみたという感じ。こちらは解説の音声は流れていませんね。入場料を支払いまして、見学を始めましょ、、、あ、解説音声が流れてきましたね。今回は英語ですね。もうこれ完璧にぼくのために流し始めまてますよね。いや、有り難いんですけどね。ヤヴォルの平和教会こちらもシフィドニツァのものと同様、素晴らしい出来。ただ全体的に質素ですかね。悪いという意味ではなく。コテコテしていないというか。さきほどご紹介した彫刻みたいなものが少ないです。ヤヴォルの平和教会代わりと言うか、聖堂を囲む回廊の手すり部分に見事な絵画が描かれていますね。祭壇祭壇はやっぱり直立していますね。個人的にはどうもここが違和感がありますね。見慣れませんよね。ただ祭壇がポツーンと立ってる感じ。2つめということと、さきほどより質素ということ、あとそろそろ疲れてきたよ?ということでゆっくり座っていました。解説の音声が終わるのを待っていたのです。いや、どう考えてもわざわざ英語の解説を流してくれてますんでね。後から入ってきた現地人と思しきカップルが「あれ?解説が英語じゃない?」みたいな雰囲気になってましたからね。ほんとぼくの為に流していただいているので、もう最後まで聞かないとダメだろうという空気感ありますやん。ヤヴォル解説を最後まで聞き終わり、じゃあ最後にヤヴォルの街なかでも歩いて帰ろうかな、と。その前に帰り方を受付のおねえさんに聞いてみようかな、と。そしたらお姉さんが丁寧にヴロツワフへの帰り方を教えてくださいましてね。眼の前のバス停から帰れるわよ、とね。もうそのまま帰るよねぇ。。。そうなるよねぇ。。。百周年記念館えー、ちなみにヴロツワフにも百周年記念館という世界遺産の建物があるんですけどね。2つ郊外の街に行って疲れて帰ってきてさらに歩いてやって来たら何かのイベントをやっていて結果入れなかったということでもう無かったことにしようと思います。ランキング応援のクリックをお願いします↓にほんブログ村今日もありがとうございました。 close

世界遺産の「ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群」に行ってきた
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投稿日時 2019-02-10 14:20:01

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