キエフの世界遺産『ペチェールシク大修道院』の詳細

キエフの世界遺産『ペチェールシク大修道院』
William Dabadieの世界一周ブログ
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記事タイトル キエフの世界遺産『ペチェールシク大修道院』
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【889日目】キエフ(2018年6月16日のおはなし)はいこんにちは。どうもだばでーです。今日もよろしくお願いします。えー、本日はですね、昨日の「聖ソフィア大聖堂」と並ぶキエフが誇る宗教建築『ペチェールシク大修道院』に行こうと思います。ペチェールシク大修道院キエフ・ペチェールシク…… more 大修道院はウクライナの首都、キエフのペチェールシク地区に位置するキリスト教の大修道院である。キエフ大公国の時代、1051年にキエフの郊外に建立された。中世から近世にかけてウクライナの宗教・教育・学問に大きな影響を与えつつ、様々な政権と争ってきた修道院である。現在、大修道院の敷地は、キエフ・ペチェールシク歴史文化国立保護館の管理下にある部分と、モスクワ総主教の庇護下にあるロシア正教会系のウクライナ正教会が管理する部分とに分かれている。(モスクワ総主教庁系)ウクライナ正教会の現在の指導者はヴォロディームィル・サボダン府主教である。キエフ・ペチェールシク大修道院は、聖ソフィア大聖堂などとともに「キエフの聖ソフィア大聖堂と関連する修道院群及びキエフ・ペチェールシク大修道院」の一部として、1990年に世界遺産リストに登録された。引用元:Wikipedia実はですね、ウクライナってちょっと宗教がめんどくさいんですよ。土地柄、もちろん正教会なんですけどね。正教会ってのは一カ国ごとに一教会を置き「それぞれ自分たちで活動しなさい」みたいな方針なんですよ。ロシアにはロシア正教会、ルーマニアにはルーマニア正教会がありますね。あれ別々の宗教じゃなくて、「正教会」という同じ宗教を信仰しているんですね。管理団体が違うだけで。で、もちろんウクライナにも「ウクライナ正教会」があるんですよ。2つ。はい。一国一教会のはずが2つあるのです。もうめんどくさいオーラが漂っていますね。実際めんどくさいんです。ウクライナはロシア帝国からソヴィエト連邦時代にかけてロシアの中にいたので、一国一教会が原則である正教会のくくり的には「ロシア正教会の中にウクライナを管理する教会がある」という認識で良かったわけですね。で、それがそのままウクライナ独立後にも「ロシア正教会の流れを汲むウクライナ正教会」ってのがあるわけです。が、ウクライナが独立した時に、一部の方が独自の「ウクライナ正教会」を作っちゃったんですよ。こちらはロシア正教会とは一線を画す団体なんですけどね。これは推測ですが、現在のウクライナってロシア嫌いな人が多いので、この「ロシア正教会とは一線を画す」というところに魅力を感じるのでしょう、こっちのウクライナ正教会を信仰するウクライナ人のほうが多いのです。正教会の流れでいうと、「ロシア正教会の流れを汲むウクライナ正教会」の方が当然本筋で、正教会世界の他教会と承認しあっているのはこちら。「ウクライナ発祥のウクライナ正教会」はどこからも承認されていない、けれど信者は一定数いるという、どこかの未承認国家みたいな扱いなわけです。でー。もうめんどくさいじゃないですかぁ。だって筋が通っている方が少数派で、通ってない方が多数派なんですよ。政治ってのは多数決のゲームですんでね。これもしどっかの政治家が「ロシア正教会の流れを汲む方を正式なウクライナ正教会とする」とか言っちゃった日にはその人次回選挙で落選しますよ。というわけで、ウクライナの政府はもう知らん顔決め込んでいるのです。勝手にやってくれ、と。まぁ政教分離って言っときゃ通りますしね。別に国教を定めなきゃいけないわけでもないし。というわけで、実は昨日行った「聖ソフィア大聖堂」は、実はあれ今は博物館の扱いなんですよ。どこの正教会にも属してませんよ、という体でね。この辺は本家のアヤ・ソフィアと同じ扱いを受けていて面白いところですが。実際は時間がかぶらないように調整しながら各正教会が使っているらしいですけどね。が、今日行く「ペチェールシク大修道院」の方は、もともと「ロシア正教会の流れを汲むウクライナ正教会」が本部として使っていた修道院で、その流れで今も本部が置かれていますよー、というのが上のWikipedia先生の解説の補足事項ですね。■■■ブログランキングに参加しています。■■■この下のバナーをクリックしていただくと、このブログのランキングが上昇します。ランキングが上昇すると、ブログ主のテンションが少し上がります。それだけです。変なサイトとかには飛びません。リンク先のサイトが読み込み完了しないとポイントが入らないくせにわりと読み込みに時間がかかります。ブログを読む前にクリックしておくと、読み終わった頃に読み込みが完了していてスムーズですね☆にほんブログ村プザタ・ハタ今日はなんとレストランからスタートです。と言っても別に食レポをするわけではありません。ここはウクライナを旅行する旅行者に人気のプザタ・ハタというレストラン。作りおきのお料理がたくさん並んでおり、それを好きなだけ頼んで最後にお会計するというシステム。ビュッフェ形式ですか?たぶん。コスパ良くお腹いっぱい美味しいお料理が食べられるということで有名。ただでさえ物価の安いウクライナですので、それはさぞかしたんと食べられるのだろうとモリモリ食べたら普通に600円とかしました。というかウクライナそんな言うほど物価安いとは思わないんだけど、ぼくだけですか?お腹も満ちたところで件の「ペチェールシク大修道院」へ。チェルノブイリ博物館の前に、チェルノブイリ博物館へやって来ました。これは説明不要でしょうか、ソ連時代に起こったチェルノブイリの原発事故、その博物館です。あの現場となったチェルノブイリ村は、実はここキエフからそう遠くないところにあるのです。チェルノブイリの廃墟へ行くキエフ発のツアーも開催されているのですが、ちょっと時間の関係でこの博物館だけにすることにしました。これ見よがしに置いてある人形とか見たかったんですけどね。えー、、、これね。書いたんですよ。この博物館で見たこと聞いたこと感じたこと。書いたんですけど、明らかに長くなったんですよ。で、ちょうど明日ぼく移動日で書くこと無いんですよ。なので、この「チェルノブイリ博物館に関すること」だけ明日に回します。日記にあるまじき行為ですがまぁいいです。仮にこのブログが人気ブログなら炎上必至なことを書いています。別に人気ブログじゃないのでまぁいいんですけど。というわけで、ここは飛ばして件の「ペチェールシク大修道院」へ。アンドレイ坂の前に、チェルノブイリ博物館の周辺を散策。チェルノブイリ博物館はキエフ市街の北の外れにあるのですが、そこから旧市街への間にある坂。「キエフの観光通り」と紹介されるこの坂道は、沿道にたくさんの土産物屋や自分で描いたと思われる絵画を販売しているおじいちゃんなどが並んでいます。まぁぼくは特に用は無いけど。アンドレイ教会坂の上に建つのはアンドレイ教会。あのエルミタージュ美術館となっているサンクトペテルブルクの冬宮など、ロシア帝国時代に数々の名建築を手がけたラストレッリという建築家の作品。なんでこんなところまで出張してきたのかは知らん。アンドレイ教会それほど大きくはない教会ですが、青くて可愛らしい色合いとそれでいて豪華な装飾が目を引く優雅な建物。入場料20G(80円ぐらい)を支払って中に入ります。工事中まぁ工事中で立入禁止でしたけどね。おいいいいいいいい。先に言えよぉ。いやどっかには書いてたんだろうけどねぇ。読めねぇもん、ウクライナ語ぉ。ロシア語もぉ。もぉぉぉぉぉ。アンドレイ教会からの眺めはい、いい眺めですね!教会の入場料じゃなくてこの展望台の入場料ってことだよね!まさか工事が終わって中にも入れるようになっても料金が変わらないなんてこたぁ無いですよね!!ね!!!ちくしょう中も見たかった。。。なんだか釈然としない気持ちになったところで件の「ペチェールシク大修道院」へ。聖ミハイルの黄金ドーム修道院の前に、昨日行った「聖ソフィア大聖堂」のお向かいに建っている「聖ミハイルの黄金ドーム修道院」へ。通り道だったので。聖ミハイルの黄金ドーム修道院ここは無料で入れます。外壁の青色と屋根の金色が眩しい建物ですが、実は1997年から再建された新しい建物です。なんでもソ連時代に宗教弾圧の一貫でぶち壊されたんだとか。ぼく資本主義よりは社会主義にシンパシーを感じているのですが、社会主義政権の宗教弾圧(中共の文化大革命とか)は断固許せませんね。まぁあれは社会主義じゃなくてレーニン主義と毛沢東主義だと理解していますが。ここの聖堂も内部フォト禁です。ちょっと独特でしたね。普通教会って言うと縦長じゃないですか。入口から入ると祭壇に向かって長細い形状ですよね。ここは入口入って左右が長いんですよ。あの正面の祭壇が横に3つ並んでいるような形状をしていました。面白い。ウラジミール聖公像この修道院の裏手にあるウラジミール聖公像。のある見晴らしのいい場所。ウラジミール聖公像このあたりは観光客もよく来るエリアらしく、遊歩道にはちらほらアイスの屋台や土産物を並べている屋台などもあります。キエフ土産そこで売っていたキエフ土産。ちょwwwwwwwwwプーチンwwwwwwwwwwプーチンでケツをふけとwwwwwwwwwwwww思わず買おうかと思ったけど、このあとロシアに向かうのでこんなもの持って入れないのでやめました。まぁいくら憎いからって人の顔でケツふいたらいかんよwwwwwwwwwww独立広場そこからまたしばらく歩いて昨日も訪れた独立広場へ。ここからちょっとメトロに乗りましょう。どこへ向かうかですって?決まっているでしょう。ペチェールシク大修道院もちろんペチェールシク大修道院です。最初から行くって言ってたじゃないですか。ここは東スラヴで最も長い歴史を持つ修道院。その起源は11世紀にギリシアの僧がここにあった洞窟で修道生活を始めたことに発するらしい。そもそも「ペチェールシク」というのは「洞窟」という意味の単語からきているのだとか。ペチェールシク大修道院見取り図敷地内はおおまかに上と下に分かれており、修道院や聖堂はだいたい上にあります。そしてこの修道院最大の見所と言っても良い「洞窟」があるのが下。まぁとりあえず上から見て回りますか。ペチェールシク大修道院ここは今もなお現役の修道院。そのためそこらじゅうを黒い衣装の修道士さんがてくてく歩いており、聖堂内部では巡礼者に対して案内をしたりしています。個人的にはあまりそのへんをうろうろされると写真を撮りにくいのでできればもう少しじっと、、、いやそちらのお住まいだというのは重々承知しておるのですけどね、かと言って勝手にお写真を撮らせていただくわけにもいかないじゃないですか。ねぇ?あとここ来てから1時間ぐらい経つんですが、鐘が鳴りっぱなしなんですよ。なんですかこれ。教会ではミサのようなものをやっているし。今日なんかイベントの日?なんだか色んなところに気を使ってしまって居心地が悪いですね。聖堂とかも普通に信者さんもいらっしゃるし、あんまり興味本位でズカズカ踏み込んでいいところでも無いように思いますしね。にしても人が多い。。。いちおう上の方は一通り見て回ったので、いよいよ下へ。この東スラヴ最古の修道院の由来でもある洞窟修道院です。いやー、楽しみですねー。洞窟修道院入口楽し…。洞窟修道院入口閉まっとる…。。。。。ペチェールシク大修道院の前に〜、とかやってる場合じゃなかった。。。ペチェールシク大修道院調子乗らずに朝からさっさと来ておけば良かったぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!■今日のワンポイントアドバイス■世界遺産の「ペチェールシク大修道院」は、洞窟修道院だけ先に閉まるので行かれる際は日中早めをオススメします。ランキング応援のクリックをお願いします↓にほんブログ村今日もありがとうございました。 close

キエフの世界遺産『ペチェールシク大修道院』
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タグ 世界遺産
投稿日時 2018-09-16 14:40:02

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