バックパッカー夫婦のイタリア旅 (フィレンツェ1日目)ドゥオーモ、ジョットの鐘楼、ポンテ・ヴェッキオ - Life is one timeの詳細

バックパッカー夫婦のイタリア旅 (フィレンツェ1日目)ドゥオーモ、ジョットの鐘楼、ポンテ・ヴェッキオ - Life is one time
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概要

起床 鉄道でフィレンツェへ クーポラに登る サン・ジョバンニ礼拝堂 ラ・ギオッタでランチ ぐるっと散歩とショッピング ポンテ・ヴェッキオ 新市場のロッジア 幸運のイノシシの鼻を触る 路上アート ジョットの鐘楼…… more 、登ってる最中に喧嘩… 夜のクーポラを眺めながらワインとチーズで乾杯 夜の水シャワー、嫁にあたる おやすみなさい 起床 AM 4:55 起床 AM 5:45 ホテル出発 今日も一段と早い!!! ローマで遊び疲れた体を奮い立たせて、パッキングをします。 今日は鉄道でフィレンツェへ向かいます。 トスカーナ地方の美しい芸術の街には、ドゥオーモやジョットの鐘楼、メディチ家が所蔵していた多くの絵画、ウフィツィ美術館など 見る箇所も多くとても魅力的です。結論から言うと、僕はこのフィレンツェの街が今回の4都市の中で一番好きで、また訪れたいと思いました。 また、フィレンツェの楽しみの1つに今回泊まる宿からの絶景がありました。 ソッジョルノ・ラ・キューポラ www.agoda.com 鉄道でフィレンツェへ こいつに乗っていきます。 RomaTermini 06:05→FirenzeCampoDiMarte 07:36 info €9.9 × 2 AM 6:05 - AM 7:36 これはボンちゃんが数ヶ月前にすでに予約購入してくれていたチケットなので、比較的安く買う事が出来ました。 今回僕らがイタリア旅の計画を立てる時も感じた事は、交通、特に列車は前もって買えば買うほど安くなる!という事です。ボンちゃんがトレニタリアなどのサイトを見ていたら、やはり安い席が売り切れたからか月が変わったからか徐々にチケット代が上がっていきます。 ちなみに、人気の観光施設は逆で、 予約料で上乗せされる事が多いです。 早朝のテルミニ駅 構内のこのお店でコーヒーとクロワッサンを買って乗り込みます。 うちのはこれ。 『FirenzeCampoDiMarte』という近隣の駅に到着するので、ここで乗換えて一駅、フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅(SMN)へ向かいます。 バスが出ていそうでしたが、乗り場がよくわからず、ちょうど電車が来そうだったのでそちらに変更。 バックパックを背負ってうろつくとすぐに体力を奪われる30代夫婦はなるべく省エネに進みます。 到着。朝のSMN駅。 まずは本日のホテル、ソッジョルノ・ラ・キューポラにチェックインします。 まだ早い時間でしたが、恰幅のいいオーナー風のおばさん(おじさん?たまに分からない…笑)が、部屋に荷物を置かせてくれました。 ここは駅から徒歩5分くらいの好立地、しかも安い! 少し古くて共同バス、トイレですが、屋上からの眺めも良いし、一晩ならここで十分! すでに散らかしてしまいましたがお部屋はこんな感じ。 屋上に上がってみました。クーポラがよく見えます。 クーポラに登る info ドゥオーモ共通券 €30 AM 9:30 - AM 11:00 準備編 でも書いたとおり クーポラ・ジョットの鐘楼の共通見学チケットを購入し、9:30〜に予約していたので、直接入場口に向かいます。 ドゥオーモは正式名称はサンタ・マリア・デル・フィオーレ(花の聖母マリアの意)大聖堂。 建物の奥行きは153m、クーポラ(ドーム)の高さは107m。 入場口は広場からドゥオーモに向かって左側にクーポラへ登る階段の入口があります。10分前に着くとすでに3、40人並んでいました。 アジア人が多いですね。チケットがない人は、広場の左端の方に販売しているお店があるみたいです。これは他の人の話を耳に挟んだだけなので 確かな情報ではありませんが…。 ここから464段の狭い石階段を登ってクーポラ(ドーム状の先端)まで登ります。 印刷した予約チケットのQRを、非常に感度の悪いQRリーダーに読み込ませて入ります(反応しない人続出でなかなか進まない…) 狭く急な階段 上の方に行くと狭い狭い 下りの方々と所々すれ違いながら少しずつ進みます 途中、天井に書かれた壁画を間近で見れるポイントがあります。 フィレンツェの町並み 目の前にジョットの鐘楼、 遠くにポンテ・ヴェッキオやウフィツィ美術館が見えます ここは『冷静と情熱のあいだ』の舞台にもなった街ですが、花の都の赤い屋根を一望出来るのは爽快でした! サン・ジョバンニ礼拝堂 同じ広場に、サン・ジョヴァンニ礼拝堂があります。 聖ジョヴァンニ(洗礼者ヨハネ)に捧げるため、11世紀に建設された八角形の洗礼堂。 中世にはダンテをはじめ、多くの人々がここで洗礼を受けたといわれています。 (この辺はボンちゃんが事前にネットで調べてしおりに書いてくれているのでガイドいらず(笑)) 入場には共通券が必要です。 ラ・ギオッタでランチ お腹も減ったのでここでランチ! www.tripadvisor.jp info 昼食(ラ・ギオッタ) €14 (シニョーリア広場から1km13分、クーポラから11分950m) ここは、気軽に庶民の味が楽しめる食堂で、トスカーナ料理を食べることが出来ます。 「フンギ」(キノコ、ポルチーニ)の「ピーチ」(手打ちパスタ太麺) これは絶品! 気のいいイタリアおやじ ランチメニューのミートパイも頼みました。 お肉、バケットもついてなかなかのボリューム ここに来て2人が感じていたのは、イタリア人のレストランはどこもみんなテキパキして、素早い! でもお客さんには感じよく、すっかり気に入ってます。 ぐるっと散歩とショッピング シニョーリア広場を目指してぶらぶらと散歩することにしました。 フィレンツェにはサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局という現存する世界最古の薬局があり、他にも質の良い薬局がたくさんあります。 これはボンちゃんのメモ。 「サンタマリアノヴェッラ薬局」9:00-20:00:1221年からのメディチ家にも愛された薬局。 「Spezierie Erboristerie Palazzo Vecchio」10:00-19:30:シニョーリア広場に面したメディチ家おかかえのハーブ薬局。 「Antica farmacia del cinghiale」:チンギアーレはイノシシ。イノシシのロゴ。ハーブ石鹸3€。 「Monastica」10-12:15、15:00-18:15:修道女手作りコスメ。 『Monastica』は感じの良い修道女の店員さんがいました。 かなーりわかりづらい教会の敷地内にありますので、行くときは地図を持っていくと良いです。 あと、フィレンツェにはマーブル紙の伝統工芸があり、見ているだけでも面白い専門店があります。 「Alberto Cozzi」9:00-13:00,15:00-19:30:マーブル用紙老舗専門店 www.tripadvisor.jp €10ほどの、マーブル紙の小さなアクセサリー入れをボンちゃんにプレゼント。喜んでくれたかな? さて、さっぱりしたジェラートでも食べて休憩したいね〜と、入ったお店。 なんとなく2種類選ぶやつにしたら…でかい… そして、これはジェラートではなくかなり甘いアイスでさっぱり感はゼロ(笑) これで€10 (1200円) という観光地価格にも、2人で苦笑い。 ま、でも休憩になりました! 顔ハメ!と思ったらゴミ箱かい! そういえば、フィレンツェはあのピノッキオの作者カルロ・コッローディの出身地だそうで、ピノッキオの雑貨屋さんもあります。 ボンちゃんは、€1のイニシャルの木のおもちゃを買っていました。 ポンテ・ヴェッキオ ヴェッキオはイタリア語で古い。 その名の通りフィレンツェ最古の橋。中世以前より橋が架かっており、一度は洪水で流されたが1345年に再建。橋の両脇には金細工の店が並ぶ。 第二次世界大戦時にフィレンツェのその他の橋はみな、交通網遮断の目的で爆撃を受けたが、ヴェッキオ橋だけはその特異な美しさから爆撃の被害をまぬがれた。 通っていると普通の道と間違えてしまうほど、両側にお店が沢山ありました。 新市場のロッジア 幸運のイノシシの鼻を触る Pokkeさんのこの記事を見て知った、イノシシを触りに行きました! jp.pokke.in 泉を飾るモニュメントとして作られたイノシシの口からは絶えず水が滴り落ちています。 鼻を撫でる他には、イノシシの舌の上にコインを置いて滑らせ、下の格子をすり抜けて穴に落ちるとまた縁起がいいと言われています 路上アート アートの都でもあるフィレンツェでは、路上に絵を描いているアーティストも多くいます。 Tomoteru Saito さんという日本人の方も! ジョットの鐘楼、登ってる最中に喧嘩… 高さ84mのゴシック様式の塔。 ジョットの設計で1334年に着工し死後1354年に完成。楼内には15世紀の刻印のある「アポストリカの鐘」がつり下げられている。 だいぶ歩きました。 こうなることを予想して、「疲れていたらやめよう」と言っていたジョットの鐘楼ですが・・・ いや、せっかくだから、といつもの悪い癖で貪欲にも上まで登ることにしました。 ここも共通券で入ることが出来ますが、時間の予約が必要です。 一応17時ころに予約をしていたので、その時間に合わせて向かいます。 場所はドゥオーモやサン・ジョヴァンニ礼拝堂と同じ広場にあります。 ここの良い所は、塔の上からの街の景色に先程のクーポラを見ることができる点です。 あ、登ってる最中に喧嘩しました… 疲れて狭い階段を登って、お互い言い方が少しきつくなって、、という些細な事からの喧嘩でしたが、頂上でちゃんと仲直りしました。 夜のクーポラを眺めながらワインとチーズで乾杯 日も暮れてきたので、いよいよ、ホテルの屋上からライトアップされたドゥオーモを見ながらディナーと洒落込みます。 SMN駅の東側に『il mercato CENTRALE』という中央市場があって、チーズやワインに合う惣菜が沢山売っています。 近くのCONAD CITYでワインなども購入。 info 夕食 ライムチップス(99セントショップ) €0.99 夕食 チーズのおつまみセット (il mercato CENTRALE) €9 夕食 生ハムとビール(CONADO) €2.5 天気も良く、暑くないこの時期、このホテルはかなりお勧めです。(でもボロいよ) 夜の水シャワー、嫁にあたる 海外は結構シャワーがタンク式だったりして、一気に使うとまたお湯を温めるまでしばらく水になります。 僕が入ったときは心地の良いお湯シャワーだったのですが、ボンちゃんがその後に入ったら水に! 夜は結構冷えるので、かわいそうな事をしてしまいました… おやすみなさい 今日もまた、よく歩きました。 お酒も入ってよく眠れそう。 明日は、ウフィツィ美術館によってからピサを経由して、いよいよヴェネツィア入りです。 おやすみなさい。 close

バックパッカー夫婦のイタリア旅 (フィレンツェ1日目)ドゥオーモ、ジョットの鐘楼、ポンテ・ヴェッキオ - Life is one time
サイト名 海外旅行
タグ フィレンツェ
投稿日時 2017-09-24 00:29:02

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